<記録NO,100>



遂にここまで来ちゃった記録100回目。
今までプレイ日記ってたくさん書いてきましたけども

同じシリーズで100まで続いたのは初めてす。
今までは20〜30位で放置か閉鎖だったり
いつも見てくれてる人達に感謝。






























記念すべき100回目の記録は
ゴールデンウィーク2日連続企画なんだす。

縁側だけでなく、
<Heaven's Night>、<Holy Lance>
との合同企画となったわけであります。

両方のギルドともに、普段から縁側とたっぷり絡んで頂いていますのね。
みんな知ってる方ばかりでホント、楽しい人達だ。







あらかじめ、待ち合わせ場所でログアウトしてましたので
バジリコも時間にぽこっとログインしましたよ。

もう既にたくさんの人達が集まっていました。








その広場は





このありさま。
Miragefangさんが主犯っぽい。






バジリコが移動するたびに全員で追っかけて来るんで
僕のラジコンロボットGaborにお願いした。

















全員死刑。
うむ。







と、今日は凄い久々に縁側のPokuriが参加。
彼はしばらくいなくて
ああ、また一人会えなくなるのかな、って思ってたの。
この世界に来てすぐ出会った人なのだ。

たまたま夕方見つけて誘ったというわけなんだけど、
1回落ちるので、待ち合わせ場所まで行こうと
Clinに運転して貰ってました。

Pokuriに会ったのも凄い久々だったけど、














迷うのも久々だった。
Clin、負けたよ。















で、2日連続企画。

一日目の目的地はLyon Barfogという土地。
前に縁側の遠足でも来たことのある土地だ。

そこは、とにかく
どいつもこいつもでかい敵。

みたいなそんな土地。


前回はもう余裕で完敗でしたよね、確か。
あんまり強いんで、

今日は見学だけで。

になった記憶がありますな。









が、今回はちょっと違う。
縁側以外にもギルドがいますし、なによりみんなの平均レベルが上がってる。

今回はもう倒す気たっぷりなんだすな、みんな。
そして企画は静かにスタートした。


早くも最初の敵を発見した。
前回は危ないので見るだけだったあいつだ。






パパの生霊。





今回は、なんの迷いも無く全員で突っ込んだ。
果たしてあいつの強さはどのくらいなんだろうか。

みんなはどうか判らないけど
バジリコは、この人数だし余裕か、と思ってましたよ。
























この人数で総攻撃だ。
飛び交う魔法に超戦士達のフルスイング。

そして聞こえるのは生霊パパの攻撃をよける音。
パリィってやつですか。

とにかくとにかく、大部分の攻撃を

かきーん、かきーん、かきーん

って避けまくる。

強さもさることながら、攻撃を避けるのが

大人げないくらい上手い。


ああ、でもこの生霊の戦いって凄いカッコいいっ!
って本気で思ってたけど

戦闘終了直後の状態見たら




















言えないよなぁ。
でも言っちゃったけど。


倒したことは倒したんですけども、
こんな状態でしたわ。

生きてたのは、全く攻撃が入らなかった

魔法使い達。

なんか、魔法入らないみたいす、この生霊。
いやいや、だってレベル50の人が言ってましたから。

魔法入らないのって
バジリコだけじゃないすよ。
いや、多分。






最初からこの大苦戦。
もう予想外でしたわ、僕。


んでまぁ、



途中のこんなんとかもどんどん狩りますが、
ここらはなんか

たいしたことなく、
なんか余裕。



バジリコは役に立たないまま終わっていく。
なんで、途中のはとっとと

通過。

って事で省きますわ。











そして、やっぱり、






こいつだっ!
ビーバーって言ってました。


これは流石にめちゃ強いだろね。
見た目からして、強くなくちゃ

こっちが困る。

ってなもんですよ、うん。


なわけで、バジリコは仕事が無いので
今回は、
カメラマン。

に徹して良い写真を残したい。



























顔を攻撃するのは主力部隊。
先頭は我が縁側の超戦士パパが




















ぶったぎる。
決まった・・


なんかやたらカッコいいシーンが撮れてしまってバジリコ的に

ちょっと悔しいが
今回は決めてもらう!


























シーンは敵の横っ腹。
金ぴかロボットGaborの両手斬りと、

乙女チック戦士Mioの















お色気斬り。
まいったか、この。



と、この全員の素晴らしい協力パーティープレイにより
なんか思ったよりずっと簡単に









ビーバー沈没。
みなさま、頑張りました。



とっと拍子抜けするくらい、完全勝利だったすね。
ま、バジリコは殴られてないんでいまいちわからんのですけど

先頭のパパ達はめちゃ痛かったのでしょうな、うんうん。
やっぱ殴られないバジリコとしては、相手の強さを測るとき、


何人死んだか。

でしか判らないものなんです。




























ああ、Clin








そこにいたんだ。
わはは









でビーバーがくれた落し物。






原色ヘルメット。
赤すぎる。


まぁ、強い敵が落としたものだし
性能は凄く良いらしいですけども

いつも可愛いMapiiiさんも超違和感で
かなり

不気味。

って思いましたよ、きっとみんな。





























そして最後に出会った大きな敵。
小さくても十分気持ち悪いのにデカイとなぁ・









この肉片。
君は内臓か。

気持ち悪いからあんまり触りたくないんで。
戦士達、










とっとと



殺っちゃって。













んでやっぱ気持ち悪いから出来るだけ離れた




魔法使い達。




もうここまで来ると全然たいしたこと無い敵っすな。
被害も無くさっくりとね。

いいからはやく、







埋まってね、死体。
永遠に。
































突然ここでGaborの光る武器シリーズ。




うん、燃えてますな。








両手の剣かっこいいね、うん。
いやいや色々あるのね。






























そうそう、この後ね
RvRいってきたの。

ま、色々あったんだけど、




篭ったりとかして戦ったりね。
でも敵はすぐ帰っちゃった。

























外はいい天気でさわやか。
ひと時の平和ってやつなのか。

砦の中では













さわやかな死体も。
わは。





























さてさて、2日目の遠足だ。

この日の目的地は新しいダンジョン。
DFと呼ばれてますその場所へ。

いつも入れるわけでは無いそのダンジョンなんですが、
まー、入れなかったら

砦落とそうか。

みたいな軽いノリだ。





数分遅れ気味にログイン出来たバジリコ。
どうやら今日はDF入れるらしいので、入り口に急いだ。



なんか向こう側にいましたけど



無視して入った。
わは。

























中に入ると沢山の仲間達。
今日の頼れる勇者達だ。




勇者達。




















勇者達・・
またか、君達。






























さて気を取り直して。



今日の目標はプリンスとかいうのを倒す事らしいす。
バジリコはもちろんそんなの知らないすけどね。

pepeさんが「全滅するかもしれないけど」

なんて言ってたのでそりゃーもう相当強いんでしょうな。


で、この人数で進むわけですが、
流石に高レベルの4パーティー。だったか
それくらいいますと目的地までは、

あっというまに














もう、着いた。
はや。


ボスがいますっ

って感じの場所ですわ、ホント。
この怪しい雰囲気がすでに恐ろしいですよ。

ここでも先ずは周りの雑魚ですか。





こんなんがここでは既に雑魚。

ってのもボスの強さが伺えますわ。






























んでボスの所へ行くにはあのほっそい橋を渡るのですな。









これこれ。

ちょっと細いんで、落ちそうになるのね。
なによりもどの敵よりも、一番






緊張する瞬間だった。
慎重に。


で、これだけいますとラグも出るわけで、
まっすぐ進んだつもりが斜めだったりとか

ちょっと方向修正するつもりが
凄い振り向いちゃったりとかで、








2人ほど落下したらしい。



んでここ落下すると、
2度と戻れないらしいす。
こわ。


























で、いました。



プリンス。
名前おかしい。

どこをどうみて
プリンス

なのか謎ですわ。




さて、ここで全員で突っ込むわけです。
どうなるのだろうか。




























戦闘開始。
でかいよ、でかい。

でかいし顔が3個あるし






指が3本だ。
関係ないけど。

いかにも魔物って感じ。




でもやっぱり流石につよいよ。
今回も魔法は、

当たらない。
かなしいけど。






























それでも、なんかさっくり


勝利。
凄いね君達。









安心して
振り向いたら、






手下が沸いてた。

それでも今日の勢いは止められないのだ。
こんな雑魚など軽くあしらった。




そして無事に2日目の冒険を終了した。






























そだ、今日ね






これ、貰ったの。
わーわー光る杖っす。

さっきの光る剣シリーズのがぼに貰ったの。















そう、


Gaborにね。
あ、素顔。





で、この杖性能も凄くてバジリコが見てまだ赤のアイテム。
これを使いこなす為にも、また明日から

修行です。
頑張ります。






























外に出た勇者達は、今日出たアイテムの分配をしていた。
ふと、気になった方を見ると、






高いところフェチな



Ankoがまた。
どこでも登るな君。









なんか吸い寄せられるように、


バジリコも・・

やっぱりバジリコでかい。



ま、ここで暫くアイテムわけわけしてる勇者達を見てましたよ。
あー、この後どうしよっかーなんて話しながらね。











分配終わったら終わったで


















なんか



こんなに来た。
脱がなくても・・


みんな忙しく動いてますわ。
なんか微妙に動きが合ってるのがどうも凄いね。

一人がやりだすと、それに合わせて全員も、みたいな。

足場が超ほっそい柱だってこと、みんな

忘れてますな。
落ちたら痛いすよ。


んで、ここで記録100回め記念に写真撮ります!
なんて言ったらみなさん超協力してくれまして、

ひたすら踊り続けること

50回以上。
踊りすぎ。



おかげさまで、
なんか良い記念になりますた。















それではみなさま、



これからもよろしくっ!