<記録NO.104>


何か気まぐれログイーン。

随分ご無沙汰してますけども、

どうもこんばんは、偉大になりたい魔法使い。





バジリコです

覚えてますか?

私、ちょい記憶喪失です。














いつの事だったか、



ここで眠ってたんすね、ボク。

この橋を渡るとSPの草原へ行けるんだったよね、うん。

何か懐かしい気分ですわ。



















ばっちしお天気最高ね。



さてさて、縁側のみんなは元気かなぁ。

最後にどっかの砦を縁側で落としちゃえイベント以来

会ってないのである。

涙涙のお別れのはずが


大笑いの別れ

になったのだった。

まぁ、らしいと言えば縁側らしいんですけども。






















久しぶりにギルドチャットでご挨拶。






する前に見つかって

挨拶された(わは


いやいや、みんな元気に戦争してたり

はたまた修行に励んでいたりと

それはもう、元気でしたわ。



「ばじもくるー?」

とかあちこちからお誘い頂きまして

ホント、嬉しかったっす。

縁側じゃない人からもTellでメッセージがきたりとして

久々のローマ字に

多少パニック

しながら何とか会話した。


日本語表示にすっかり慣れた体には

目が追いつかない今日この頃。


























んで、何か惹かれたのが

新しいダンジョン

どんなのかなーってちょい気になって気になって

お願いしちゃった。

修行中だったHachiとか

戦争中で大暴れ中のGaborとか

みんなみんな集まってくれた。


待ち合わせはいつもの砦。

ほら、RvRに行くときに飛ばしてくれるあそこだったの。





何か全てが懐かしい。

遠くに見える建物がそれ。

夜なんで見えにくいですけどね、あれですわ。
















たったか走りこむと

予想通り、




普通に待ってない

HachiとPokuriがそこにいた。


待ち合わせはどこかに登る。

縁側の基本は相変わらずのようでした。






で、普通に無言でかなり自然に集まったんですけども

最近の待ち合わせって






流行なんですか、ここ

ハチ公位有名なんでしょうか。





















バジリコがいない間にも

縁側には新しいメンバーが入ってまして、



その方たちも、来てくれました。

鍛冶の職人だそうですわ。

新人キャッチフレーズ、

鍛冶、時々人殺し

ということでよろしく。





















もう一人いましたの。



何と、この日に入ったばかりなんだって。

バジリコが久々に来た同じ日に来たこの方。

これって

200%の運命
意味わからんけど

ということです、どうかまた

バジリコの愛人をよろしく。


















そして彼は相変わらず





絶好調

のようで、とても安心。

落ち着いたHachiなんて、見たくないぜっ!


その絶好調Hachiと互角に渡り合う、

そんな縁側新入生。





Ucchiであーる。

新人ってもずっと前から知ってましたし

お友達だったんでアレですけども、

これほどはじけたキャラだと言う事は、

全く聞いてません

マジメ路線の方だと思ってましたわ何となく。


まさか縁側に入ってしまったために

汚れた

とかそんなオチじゃないすよね(わは












んでGabor。

普段はあのギトギトしたクエストの鎧を着てますけども、

この日の為に着替えてきた。

久々登場、



金色の超合金

名前がいつのまにか、Gabor Ray とか変わってました。

何かカッコよい名前になってて

バジリコ

ちょい不満
わは




















さて、ついに出発だ。

時間も結構遅かったんで、とっとと出かけよう。

聞くところによると、新しいダンジョンって

ここらそう

近くないらしい
え、そうなの・・


しかもRvRゾーンにある為に、敵にも注意なのだ。

さあ、ほら








行くよ、はち
わかったからね。























バジリコは見逃さなかった。

こっそり




ズボン脱いだポクを
どうする気ですかアンタ。





















さあさあ出発。

リーダーがぼを先頭に、ずらずらっと走れー。




「どのへんなのー?」

とか聞いてみたのは良いですけれど

「PMのほうだよー」

へぇ・・・











分からなかった(汗
まあね

























しばらく走ると懐かしいこのエフェクトが。










集団催眠術
敵?敵なの?

こういうモンスター?

砦を出てからまだそんなたってないすけど

こんな近くに敵?敵種族?













ハハーン・・・













<答え>




余裕で敵です

殴られてるよっ!


アハハー

このわくわくドキドキがナツカッスィー

相変わらず眠らされて殴られてって

暇なんで

写真撮ってます、はい。




















何も出来ないよー(涙



はい、死亡

相変わらずって

言わないように
























最後まで生き残るのはやはりあの



黄金の超合金、Gabor。

バジリコの

ラジコンである

俺のプロポがうなるぜベイビィ

ぐるぐる回して


炎のコマっ!
(古いですか)

























たった一人で立ち回り、さすがであーる。



あんだけ囲まれて

そこまで生きてるのは凄いすね。

とりあえず一人づつ、みたいな戦法なのか

狙った獲物を追い続けてました。


お前も道連れじゃあああああ

とかそんなイメージだ。


















しかーし、あれだけの敵に囲まれて

じわじわ削られていくがぼ。



全ては

死体の目線から

お届けします、すいません。











もうなんだかわからないくらい、




もみくちゃに

敵の総攻撃を食らって

たっているがぼも凄いすわ。



この数秒後、

がぼ、沈没。

と同時に僕らは全滅したのだった。

というか、金色で目立ってたがぼしか撮れてませんですけども

他にも誰か生きて戦ってました、

多分ですけど。
わはは



























そして全員リリース。

ホームポイントに帰る呪文ですな、

ぽこっと飛ぶと、バジリコはSP前の橋。


なぜかバジリコだけ。

むむ、みんなはあっちの村ですかな、馬乗ればすぐだし。

と思ったらみんな既に砦にいるじゃーありませんか・・

「で、ばじはなぜそこに(笑」

???



よくよく聞いてみると、

バジリコがいない間に変化がおきていた。

何とあの砦にバインドストーンが建てられていたのだ。

つまり、みんなは死んでリリースすると

即、砦。

よって、今現在

バジリコ待ち

になっているという事に

はい、すいません


今気づきました(えへ

さあ走れーー(涙




















えー、

仕切りなおしまして




再スタート

なのだ、とにかく走れ


そういや今日の目的って新ダンジョンだったよね。

だんだん忘れてきちゃったわ。












また敵に会って全滅しないように、

回り道とかしてるみたいっす。



あれこれ相談してましたけども、

さっきの道と違うのは

この泳いだとこだけ

しかボクにはわかりましぇーんでした(わは





今度は昼間で天気も最高っすなー、



おっきな砦も見えて来たっす。























そして、やたらあっけなくたどり着いた。



入り口の形は・・

他のダンジョンと全く同じで

あんまり新鮮じゃない

中に期待するのです。

ここが新しいダンジョンらしいです、はい。


















ぞろぞろっと中へ駆け込むとそこはまた



見慣れた造り

のダンジョン内。

テーマは何でしょうね、ここ。
















そしてダンジョンに巣食う幽霊との戦闘。



たくさんの敵を

動きを止める魔法とかで制御しながら

一人づつ確実に仕留める戦闘って久しぶり。

これぞ、パーティープレイっ!

楽しいっすなー。




















そしてまた、見覚えのある部屋。



あの中央にいるのは強いのかなぁ。

いかにもな場所に居座ってますよね、うん。


















んでちょっと気になったのが



暗くて見えにくいと思いますけども

無数の墓石

がここにはあった(汗


きっとここは、壮絶な全滅の現場。





















全滅現場にて、ちょい休憩。



強い人たちでなにやら相談した結果。

よーし、

他いこうっ!

ということになって、

ここに縁側のお墓をプラスすることはなくなりました。

残念だ、とか


言わないように

そこのチミ。





















もうちょい、観光した。



あはは、あれも見たことありますわ。

龍の彫像

いかにもだけど、生贄が添えてあり

ここはきっと

呪いの儀式部屋

という設定で

裸の部族が鼻にピアスで踊り来るうに違いない。

手にはきっと光る棒とかもって踊るんだ。

ああ、






















部族?

違う?

























ま、まぁ、人それぞれ過去が・・



そのことはそっとしといてあげてください、

Hachiがもとどっかの

部族だったことは

内緒ね



















んでこんな彫像ありますと、



やたらからむね、このギルド。

そんなギルド

ENGAWAといいます

よろしくね。





















丁度、龍の股の間の大事な部分に




金色の超合金ってのは

計画的ですか

そのへんどうなの、がぼ君。

ちなみに、このギルドENGAWAを束ねるギルドマスター

Gaborです。

その統率力で、未だに勢いのあるギルドが成り立っています。

ギルドを作った張本人はどっかに逃亡しましたけども、

縁側の名を継いでくれてホント感謝。

これからもそう、

さりげないボケで

引っ張ってください、いつまでも






















新ダンジョン探索は、この辺で終わった。

感想として、

今までにあったダンジョンを足して混ぜて作った地形に

強めの敵おいて、

はい、完成っ!

みたいな勢いで作ったと予想される

そんなダンジョン。


あのホラ、3国が入れるあのダンジョン、DFだっけ?

何か忘れたけども

あのときほどの感動は無かったすね。

他に人も全然いなかったのを見ると、

あんまり人気が無い

ということなんでしょうか、どうだろか。
















ダンジョンを後にした縁側は

どこかの砦を落とす手伝いをしに来て



見学したり

とかして残り時間を過ごした。


ここでも懐かしい人にあって嬉しかったっす。

みんなまだまだ元気に戦ってますなぁー。























んで砦に帰ってきて

そろそろ落ちる時間。

んでもしばらく会話が盛り上がってちょい夜更かし。

で、もとどっかの部族はちに

光る棒を借りて遊んだりしてこの棒気に入ったんで




返さない事に決めた
ありがとう(わは







久々にあったHollyにもレベルのたかーい杖貰いましたけど

まだ使いこなせそうに無かった(涙

豚に真珠である
違う?

ネコに小判だ

ま、いいか















と、言うわけで。



たまに遊んでね



<記録104終わり>