昨日生まれた魔法使いバージョン。

レベル5でウィザードになる!

後いっこあげるとレベル5なのです。






ログインごすぐのSekitei とのTell会話。







Seki「あー、ばじーヒーラーになるんだねー」


ばじ「いやー、俺はウィザードになるんだよー」

Seki「いや・・なれないよ?・・・・」


Seki「アコライトはヒーラーかフライアしかなれないよ」


Seki「知ってて作ったと思ってたよ(笑)」

Seki「おーい、ばじ?  ショックで固まってるのかー(笑)」





















はい、固まってました
もー世界はまっしろ。


キャラ作ったときは、

いやー、魔法使いも一応ヒール使えるのかー


なんて思ってました。


これで、いくつかつじつまが合うのです。






新キャラでAnkoに会ったときも。



Anko「あれ?アコライト?」
Wizになるって言ってたような?




ばじ「そだよー」
当然の様に答えてしもた












結果、Ankoは

ばじりこはヒーラーになるのかー

と理解。


ここで悲しいすれ違い。


当然ばじりこは

















何も気づいてない。
恥ずかしいです。
















NyamさんとPokuriさんに出会ったとき。




Nyam「ヒーラーになるんですねー」
アコライトを見りゃそう思いますよね


ばじ「いえ、人助けは下手なので攻撃しかしません!」
この時点で、魔法による攻撃と言うべきだったの


Nyam「あら、なれたっけ?」
お、気づいてくれ!ばじのアホさに


Pokuri「ま、なれるといえばなれますね」
こんな感じに言ったと記憶します。
今考えるに、フライアの事ですか。





ばじ「頑張って魔法使いになりますー」
もう手の施しようがありません
魔法使いってのが曖昧だった。











結果、このナイスカップルは



あーばじりこは

フライアになるんだねー

何て話していたに違いない。













えー

























実話です
はい、惜しげもなく披露。









ま、ヒーラーでいっか。



と、ばじりこの大好きな

ぶた広場

で、とぼとぼ狩りをしていると


同じく狩りをしていた人に声かけて貰いまして







雇われましたっ

ヒーラー万歳。




ぼーっと見てて
たまにヒーリング!





みたいな感じ。




途中、同じところで狩りをしていた方も

仲間に加わり3人パーティーに。






場所はそう、熊広場。




そこは出会いの場所。




今日は独占。
他に人はいなかった。


まーこの日はあまり時間も無かったのでこの後

お城に行って落ちちゃったんだけどね。


とりあえず、









れべるご



で、








僕、ひーらーになります!
何となくふにおちない。




でも、これはこれで取っておこうと思っております。




ヒーラーがばじりこのパーティーは













全滅注意
いやホントに。























何か要塞っぽい建物だな。





ふむふむ

























あれ?
ちょっと巻き戻し。


















魔法使いばーじょん


りたーんず
えへ














とりあえず、攻撃魔法を体験して


面白いです。


遠くから2回放ってあとは殴る。

倒すのは早いね、やっぱ。



で、






めっぽう


打たれ弱い
魔法使いですから(へへ




でも、こんなの一人でレベルあげられるかな?

今のうちはいいけどさ。



でも、今度こそ





















ログアウト
もう寝なくちゃ。