ばじりこ魔法使いバージョン。
ちびちび育成中。

今度出来るギルド、ENGAWAでは魔法使いが少ないので
このバージョンウィズも縁側入りして

大活躍
の予定。

あと、初心者もいるので一緒にパーティーくめるのだ。



今のレベルは2

ま、ほんのひよっこなの。

緑色の敵なら

近づかれる前に殺せるんだ。

魔法使いの戦いってこうでなくちゃね。

うまくいくと、噛まれる前に3回の魔法をうてるようです。




そんなこんなで狩りをしていました。








このバージョンでは初めて声かけていただき。


似たような名前なので分かるもんだ。

ほぼ、見た目は同じ名前。

まったく同じのは作れないルールなので

ちょこちょこと変えてますが、


最初のBaと 最後のkoが同じなら

真ん中








何でもいい感じ
いちいち読まないよね。

一人くらい秘密キャラ作っていたずらしよっかな。

気づかれずに撮影とか出来ちゃうね!



でもすでにあと1キャラしか作れない。









と、またHPのお客さんでしたの。

見ていただきホント感謝いたします。

最近のカウンターの回転が怖いくらいですだ。


何の情報も無いこのHPに来ていただき

それはもー

大変ありがとう。









それではー



といって




消えたまま帰っていく
ステルスって格好いい。

どこにいるか分からないけど

お辞儀でお見送り。






アリとかと戦ったりね。

遠くにうっすら何か見えるのは









でっかい井戸?


と思ってアリ君倒してから向かったの。






近づくと、どうやら壊れた家らしいけど


まだでっかい井戸に見える。



ここ何か危なそうな敵がいたのであんまり近づかなかった。


幽霊っぽいのがいたりとか

森の廃墟って感じでしょうか?



追いかけられたりね




で、今日はギルド縁側の初顔合わせの日。



まだほとんどの人達はお互い

掲示板で以外会ってないので、

ギルドスタート前に会うことになったのです。



適当に決めた日時だったけど、

同じ場所、同じ時間に

あのちょーでかいギルドの<Ultmate Cats>のイベントも

重なっていたようです。



果たして縁側はちゃんと会えるのか!

とちょっと心配です。



まぁ、




目印は





ギルドタグの無い人
だしね。








あとね、













鯖落ちするんだってさ
しかも10時にね。



あー、顔合わせは中止で
ギルドスタート日が顔合わせか。


何て思ったけど一応、待ち合わせ場所にいってみた。







おー、縁側さんたちだ
みんな来てくれていたようです。

でももう少しで落ちちゃうねー

何て話していたけど


気づいたら10時すぎてて



っていうか










鯖落ちが延期らしい
しっかりしてください。










と、時間が過ぎていくと

次々にばじりこの元へTellが届く。



そして次々に縁側さん達が集まり集まり



















おどったりね
おじぎも飽きてきた。

なんと10人以上集まってくれたのです。




と、門の外でひっそりと顔合わせてた縁側。







と、門の中の広場で堂々とイベントしてるUCのみなさまが


出てきてBindしてるんですかね?



とにかく凄い人数でした。




珍しそうに眺めている田舎もの




そう、少数民族




えんがわなのです
都会ってすんげえなぁ。


そんな縁側にうっとりな

ばじりこなのでした。









いなくなるまで



目を離させないえんがわ
もう釘付けだったのだ。





で、せっかく集まったので

だんじょんに行くことにしました。

縁側つーぱーてぃーです。

レベルで分けるとちょうど半分に割れました。

最高レベル12、最低レベル5くらいでしょうか。


そんな中、中途半端なレベル9なばじりこ。




そしてお城の中を通って近道をします。



お城の中に入ったら、今日は来れないといっていた

Sekiteiがお出迎えしてくれた。




道があんまりよく分からないばじりこは


ほっと一安心
ホントはめっちゃ安心。












まぁ、迷子もそれはそれで













いいかと思ってたのホントは。
ごめんよみんな。













とりあえず、ついたのは

Prydwen Keep

ダンジョンはここの近くなので

死んでもここに戻れるようにここで

bind するんです。



ここにくると高い確率で





この人に会うんです。
変な動きですぐ分かるの。



やっぱりこの方の仲間達も
類は友を呼んでいるようで





おどったりね
Sasukenさんの良い瞬間激写だね。

Kazahanaさん、ちょっと中途半端です(笑)






な、感じで騒いでいたのですが


気づくと



縁側ヒーラーAnkoが


















一服してた
いつのまにあんな所に・・







そして、上から色んな人に補助魔法

かけまくり、

誰よりも











目立ってました
早くもやられた感じ。




無言でこなすあんこに乾杯


















そこは



いきなり地獄絵図
今日もあのラガーメンが来ています。
しかも入り口にね。


どうやらあのでかい骸骨勝手に命名「ラガーメン」は、
このダンジョンのボスらしいです。









通りで














無邪気な強さなわけで
わーいこいつーみたいな。



Sekitei の号令で、縁側全員座ります。

何故か座るとターゲットされないのかな?

よくわからないけど

Sekitei が言うのなら










全員座ります
おすわりっ みたいで笑った。





縁側の素朴さが







大好きです





ラガーメンが奥にいったり戻ってきたりと
しばらく

座ったりたったり


全員でしていて



この状態に飽きてきた縁側達。











斬りかかった
もうぐっちゃぐちゃ。

アクシデント最高。


まったり狩り何てごめんだね。








でもアクシデントは、













縁側が作ってる
近所のみなさまごめんなさい。













で、ほぼ全滅しまして。







半数は、Prydwenから走ってまたダンジョンヘ走り

半数は、蘇生呪文で復活。

で、合流。


中でしばらく狩りをして、奥に進みます。




あいつ発見
何かを守るように立ちつくしています。

ここから入り口まで来てたのかこいつ。



数人の縁側は







うずうずしてる模様
何て熱い連中だ(笑)






でもたまには普通にレベルもあげなきゃね(汗






























Hi ! 俺はラガーメン、43歳
役者交代!?


ここを守り続けて24年。

そろそろ体力も限界だぜ、べいびぃ

だがよぉ、





次々に訪れる泥棒どもからここを

守るのが俺の仕事だ!

今日もうじゃうじゃ進入してきやがる。

入り口までおっぱらったのに

斬りかかってくる始末だ。



おれに向かってくるやつは容赦しねぇ


そんな奴らには


俺の左フックで沈めるぜ!
男なら素手だぜ、べいびぃ


俺は倒れるわけにはいかねぇ


何人でもかかってこい!




ふ、そろそろまた馬鹿な奴らが来る頃さ。



だが!






俺は負けねぇ!!

またぞろぞろきやがったな!










おらー、かかってこんかぁ
ダウンメッセージ出てるぜ。

だがなぁ、





5分もかからんさ
ふふ、逃がさねぇぜ。





ひとつ、ふたつ・・・






沈めるぜぇ








俺を倒せるものはいないのか・・













はっはー、だらしねぇぞおまえらぇ


だから5分もいらんぜっ

そんなようじみたいな剣なぞ痛くもないわ。





はっははー


楽しい気分だぜぇ


ええ?おい


アメリカンでいこうぜぇ アミーゴ!
ザ・ハイテンション





















完全



















勝利!
楽しかったぜおまえら。



次来るときは

もうちょっと鍛えて来るんだな。



はっきりってまだまだだ!




楽しみにしてるぜアミーゴ達・・


俺は体力が続く限りここで

おまえらを待つ。




















と、そのころ縁側は。


















まったりしていた。
おやすみーとか言ったりして。