えー、ごきげんよう。
私が、ギルドENGAWAのばじりこです。

へっへっへ

まあね。




それはさておき、魔法使い。



レベルが7になったのよ。

まぁ、緑の敵がちょうど良いんだけどさ。

最初に火の玉の魔法を

ばひゅっ

うつのね。

その後、凍らせて一瞬動きを止めて

後は冷たい魔法連打。

ああ、これ何かばじりこらしくなく

格好いい
なんて

自分に惚れながらね。



はぁぁあああああっ
って感じでしょ?でしょ?

これお気に入り魔法。

これぶつけると一目散に走ってくるの。
このどきどき感が


たまらない
変な趣味じゃないが。









まぁ

魔法使いの話は















こんぐらいにする。
まぁ、おいおいね。




















それはさておき

今日はギルドENGAWAが










誕生するかもしれない。
こんな書き方どきどきします。













はやる気持ちを抑えつつ、

いつもはアホな子並の真剣走りで

走っていくところ、




余裕を見せた
歩き方発見。


少し早かったので、まだ揃ってない。





えと、

ここに来るまでは











全力疾走だよ
時にはジャンプもする。









で、続々と集まり集まり

自然に輪になって座るのが不思議だが

それはそれでおとなしく

そのときを待っていた。


とりあえず、大変そうなGMのお仕事を



Sekiteiに


押しつけたので

のんきに

しかものんびり待つばじりこと縁側達。


そこでSekiteiの発言が、

「21:30になったら行きましょう」

ふむふむ、後20分はあるね。


何て事からみんな



暴れ出す
うははー、とかね。



はい、コンナ仲間達が欲しかったんです。





きっとみんな、


ばじりこに同じにおいを感じて

ギルド入りしてくれたに

違いない事実。
いや間違いないね。






ええ、今まではね

















一人でも暴れてたよ
ふと、人恋しくなるけど。














あ、ギルドね。















今一度輪になって。

さあ、行くか!とのSekiteiの声。

ああ、名前の下に<ENGAWA>ってつくのね。

きっと、おもしろおかしく、

そして





ちょっと悩ましい集団になろうねっ
ちょっとだよ。








とか言いながら、



フォローSekiteiなのです。

ばじりこもどこでギルド作るのか知らないしね。


目的地に着いたときに振り返ると


例のお城の中で

キャラが見えなくなるバグのせいで











2人しかいなかった
焦るよ、マジで。


これまた例のごとく、鎧を付け直すと


次々に姿を現すメンバー達。


はっきり言って















ステルス顔負けの消えっぷり。
早くなおして、とても不便。







ま、そんな事は



この際

どうでも良い
良くないが。









なにやらコソコソと話している、


ばじとKanon
そっちかい。

そして、何となくいい感じ。



そこに愛が生まれるかは















ばじりこ次第
Nyamも捨てがたい。













いや、




















みんな愛しています。
浮気者でごめんなさい。










えと、









またそれていくので









えんがわです!
あ、まだだった。

地味だけど確実に良いポジションに

座るDevisparkにちょっとやきもち。


ばじりこの見てない内に

ジャンプして登ったのか。


とか考えると







惚れそうでした
カルクね。















と、遂に







おおおおおおおおっ
ぽこっとタグが付いたのです。

ホント、







ぽこっって感じにね。

ホントだよ瞬きしないで見てたのさ。



ついにこの世界にもENGAWAが生まれてしまいました。




もう














私は知りません
どうなっても。







その後無駄に盛り上がる一行はこのまま

終わるわけはありません。


明日は月曜。

そして夜も遅いのだが。











みんなでダンジョン!
おきまりだよ。







しかも、あの















ラガーメンを倒しにね!
まってろおやじ!



あの完敗からそうたってなく、
みんなのレベルもほぼ同じなので、


そりゃあ












結果は見えてるが
すでに怖いものなし。








と、まずはいつもの所にBindするために

よった砦では、一番先に









登った
もう負けない。


ふむ、Ankoがこの前いつのまにか登っていたのは

ここだったのだ。

うん、良い景色。

もうENGAWAで乗っ取った気分だね。


気分だけだから、許してください。



そしてあのにっくきラガーメンのお部屋に

たどり着くも、どこかの強い人達にぶっ殺されて


役目を終えたラガーメンの姿は無く、


あったのは



ばじりこの墓だった
なるほど、次どこかで死ぬまでさらし者か・・

しかもど真ん中。


あのときの


壮絶な死が伺えるのね。



んー









爽快かもしれないが

ナイスな表現


そんな訳ですこぶる安全なこの区域を

余裕で歩く我ら縁側。





こんな絵が飾ってあったなんて

誰が知っていたでしょうか。

んー、ここはどんな所だったのでしょう?

昔は貴族が住んでいたとか?

そんな歴史をほんのちょっぴり伺える

そんな、少しセンチな発見でした。














何て似合わない表現は













とっととやめて
さーどっかつれてけ。








とにかく人任せで
どっかにつれてけと


やたら地理に詳しいHachiにフォローする。


途中、何故か




泳がされもしたり
みんな喜んでたり。











こんなのと遊んだり。
最初誰かのペットだと思ってた。

いいの?攻撃して?みたいな気分。
















ついたのは

ほねニワトリの平原
ふざけた姿でめっぽう強い。

こけーっみたいなキックだね。


でもこの人数だと何とか





倒せてしまうので

段々物足りなくなる面々。





次に連れて行かれたのは、




いつかばじりこが旅の途中に見つけた地上絵の場所でした。

あのときあんなんいたかな?みたいなやつらがうじゃうじゃ。

人型のやつらでやたらに強い。

ま、

軽く紫な敵でして。


一人引っ張って倒したものの、満足できなかったのか



3人連れてくるRicks
すでに頭かち割られてる。




そのまま縁側の群の中に帰還し、



むちゃくちゃになるが








この程度の被害におわり
さくっと蘇生しちゃうHachiに乾杯。




蘇生するくらいヒーラーなHachiなのに

もう我慢できないらしく







ぜんぶつれてきた
あははーHachiさいこー

わらわら追われて来る姿は

マジで一見の価値アリですよ!





そりゃあ、










軽く全滅して
帰りは早かったね。

このときに偶然きたパーティーに縁側を見せつけてあげました。


みんな、さ








なかなか飛ばないし
おかげで良い写真撮れました。

もう夜も遅かったしね。


この辺でお開きムードだよ。


あーまた平日はプレイ時間が少なくなります。



ま、その分




睡眠削りますけど
がんばればじりこ。










んで、みな同じ所に戻るんだけどね









まぁ、軽く












やられたね
あんこに乾杯。