毎日魔法使いなばじりこが頑張っていたのだけど、
ちょうど、縁側低レベルキャラが一緒に遊んで
いるようなので、パラディンばじりこ
久々に登場なのです。
新しいメンバーや、誰かの2ND達とのパーティーだ。
その中ではなんとばじりこが
最高レベル。
そんなパーティーなので、
おとなしめの
狩りってやつだ。
ばじりこが見て、青か黄色くらいを全員で殴るの。
回復役のMuuはまだレベルが６なので
このくらいじゃないと、何とも
頼りない（笑）
しかも攻撃重視。
でも、安全な狩りってのは
どーしてこう退屈なんだろう。
いつも思う。
ばじりこは、とても我慢弱い。
魔法使いが楽しいのも
あの攻撃力と引き替えのような
ひ弱な体。
なのかもしれない、うん。
ま、みんなも同じ気持ちだったかどうかは
よく分からないが
場所を変えることにする。
あの、でかい
ランプの精が沸く場所である。
そこには見覚えのない、
いつか縁側を皆殺しにした
ぷちラガーメンが立っていた。
ばじりこから見てオレンジ。
いけそうだが
その周りの奴らが気になるのだ。
きっとリンクして襲って来るに違いない。
周りの側近達も、オレンジか黄色なのだ。
全員来てしまえば
まず全滅は確実だろう。
そんな非力なパーティーなのだが
小難しいことは
気にならない
そうそう、このパーティーが全滅するとね
まぁ、
はちが沸くの
一軍です、一応。
もっとも二軍になじみのある
一軍です。
一応、ね。
体は一軍ですが、
心はきっと
二軍なのでわ。
ということで、
ぷちも襲うんです。
もうヒーラーはヒール連打ね。
見る見るマナが無くなるよね、ホント。
もーたくさん来ちゃってよく分からなくなったね。
気づくとヒーラー殴られてた。
重なると何だかね。
ま、死んでもはちが沸くしいいか。
そして、最後に立っていたのは
ばじりこです。
みんな死んだ。
最後に残ったのは
ばじりこです？
なにが？
んーと、
ホントです
惚れていいよ。