もうすっかりウィザードなばじりこなのです。

んで今日もね



夕日に向かって走るのです。

とりあえずは今一人。





最近は魔法使いの戦いも
なんとなく分かったような感じで

ばじりこにしては

とっても慎重な戦いで
危ないと少しでも思ったら

迷わず逃げて、
なかなか死ななくなったような
気がするのだ。




夕日に向かって走っていたときも
気づいたらおっきなトカゲに殴られてまして

やっぱり

迷わず逃げまして

もー振り返らずに走った先で
座り込んで休憩していると

走り込んできた一人の戦士がいました。




えぇ、





一部始終見られてたようで



ちょっぴり恥ずかしかった。



この方ばじりこの記録を見てくれていたようで
私の事を知っていました。


うん、だったら
これくらい見られても







恥ずかしくないな。
日常だし。







ここで会ったのもあなたの





運の尽き

やわらかーく仕上げられたばじりこには
とてもありがたい、








壁になっていただくのだ。
出会っちゃったしね。



そこから、ばじりこの仲間集めが始まり
あっというまに8人パーティー。


いつものように
SPの草原で狩りを楽しむのです。


こんなのも

二軍だけで
勝てるようになったのだ。

横で死んでるMuuは
















オブジェです。
景色って事で。






ま、ここらも飽きてたっこともあり

今日友達になったGaborさんの誘いもあり
新しい狩り場へと一行は進むのです。



どうやら
AvalonMarshの地には

犬広場や

ゾンビ広場があるらしい。






ここWDから馬に乗って出かけるのです。

この町はもう慣れっこだ。
縁側の待ち合わせでも
ここならばじりこでも

迷わず来れる。



馬に乗る寸前に、
というかもうすでに何人か乗って行った頃に

前から縁側に入りたいと言っていた
Akipeeが現れたので





とりあえず、
























馬乗っちゃって
軽く拉致。




ま、乗っちゃえば何とかなるさ。




んでついた先は




水の中に浮かぶ町。


とにかくみんな











登るね。
まぁいいか。







狩り場はというと、



こんな広場。

ここ、ゾンビたくさんいるうえに

すぐ寄ってきてどんどんリンクするの。

1歩間違うと余裕で
全滅しそうだ。


でもEXPががんがん入るので
思わずばじりこ








レベルアップ
16になりました。

死ななけりゃ早いもんだ。


死ぬ回数少ないと、レベルアップって











こんなに早いんだね

頑張って生きよう。




ふと、左の丘を見ると











!!

えっと、あの白いのは?



何か白くてでかいのがこっち見てたんです。

興味しんしんになってしまったばじりこ





んー、誰か











連れてきてくれっ
俺は怖いの。




そこで縁側仲間、Clin。









誘導Clin発射!
しゅばっ















大成功
きたきた。


ぬるぬると丘をすべりおりてくる





でかいミミズ。
みみず?


ま、誘導Clinと一緒にかけ下ってくる様は、




んー、






そう、まるで























ミミズに乗った少年
さわやかさ0%



いや、Clinがジャンプしながら降りてくるもんだから


本当に


乗ってるように見えた。
鼻先にちょこんと。









近づくと


こんな感じのミミズ。


でかいとは思ってたんだけどね、

近づいてきて最初に思ったのはさ

でかいより、















以外に




太いな、おい。
そう思った。



ま、でも







大したこと無かった。
でも太い。







で、今日はメンバー増えたの。
前から入りたいと言ってたAkipee。



共々、縁側をよろしく!