まー毎日変わり映えの無いプレイなんだすが、
軽く記録しちゃったりする。

やることといえば、ここんとこ強くなるための修行。
でもそれが今一番楽しいのですな。

クエストなんかもやってみたいのだけど
人が集まればやることと言えば
修行なんですな、これが。



まずログイン後のパーティーはというと

Devispark
Muu
Sonicjunya
Bajiliko

でした。



えー、


癒し系はMuuなのですが、
何せ攻撃重視クレリックのため

張り付かれるとすぐ死ぬ
ばじりこは



ヒール間に合わないのだ。
だいたい死体にヒールが(笑)


最近死んで無かったはずのばじりこ。



今回4回死亡。
懐かしい感じだ。


あー、前は毎日こんなんだったぁ。

うん、初心に戻ろう。


続々と狩り続けるのです。

ゾンビはどんどん集まって来たりして
かなり危険なのです。

唯一の壁、Sonicが倒れれば
パーティーは一気に危険なゾーンへ突入。

次に狙われるのはもちろんヒーラーMuu。
ま、軽く死亡して。


残るは


最も柔らかい二人。
もー諦めてます、はい。


この時点でゾンビ4匹は残ってますだ。

ま、ここまできたら
逃げ切れるもんでも無いし、


Devisparkが死んだ後にとった行動は










踊っとけ、もう
最後の抵抗。




んでも、
こんなんしてても


ちゃんと









レベルアップした。
19です。




みんなに、





ばじらしくない!

なーんて言われながらも
毎日レベルアップ。




そろそろ、









強いばじのイメージはどう?

まだ強いとは言えないが。




こんなに毎日がりがり狩っても
本物の一軍達は












そろそろレベル30か。
凄いね、全く・・


んで、今日はちょこっと一軍に混じって遊んでみたんだけど

軽くレベル差は10ほど離れてるんだけど

狩りとかそういう問題じゃないんだけど

とにかく狩り場へ着いていったんだけど




まーとにかくとにかく



ばじりこの魔法なんて





9割レジされます。
たまにダメージ20とか。




ま、仕事と言えば
レベルの低い魔法だが

すこぶる派手なファイヤーの魔法を連発して

必死に戦ってる
















ふりをしていた。
見た目も大事だ。





ばじりこ自信も、派手な音と見た目に
戦ってる






雰囲気を楽しんだ。

気持ちいい。





んで、その頃たった2人で狩りを始めていた
白とPoponの元へと
行くことにした。


だいたい場所は分かっていたので
こっそり近づいて

派手に登場したいのだ。




やっぱり派手といえば



爆破ですな

前に知らない人にやられた事
あったけど
凄いびっくりする。


ま、システム的に出来ないが
もし出来るとしたら


いや計画的にか天然か

まずこんな場面では間違いなく



























Poponを爆破するだろう。
ま、しょうがない。








えと町に戻って物売りなんてしたり
鍛冶やさん行ったりして

門の前で待ち合わせたり、
いつもの事なんだけど




こんなのもいつもの事なんだけど、

ま、それはそれで良いとして。

Poponが来ないなー、何て
ぐるぐる見渡してみると



安っぽい青春ドラマ風に

彼なりに主人公の青年なんだろうか

ヒロインに向かっての演技なのか

ま、わざわざ聞いたりしないけど

ほっとくけど

彼は



それなりに青春してた。
いいな、そのはじけっぷり。