今日はね、結構長い時間やりますた。

色々な事があった日だったけど、
その一部を、
ばじりこのプレイの一部を見せちゃいましょう。




ええ、まずは初めて行ったダンジョン。
今までダンジョンと言えば
Tombと呼ばれるところ。

。。。もう名前は覚えました、はい。



今日はその次に行くと言われる
Keltoiってところに連れてって貰うことになりますたの。



ちょうど縁側のAnkoが行くと言うので
そろそろ行ってみたいと思ってたし丁度良かったのだ。

待ち合わせの町まで行くと




角にいた。
どうやって登るだ。


ま、Ankoはいつもこんな感じなので
この事については

軽く








放置しまして



さあ、連れてけと。




この町からはそう遠くなく、
Ankoにフォローしてたら



すぐ着いたのです。






入り口はこんな感じね。

と、ここで待っていてくれたのは
久々に会ったLaniiさんと、そのお友達のYasさんでした。

Laniiさん暫く見ない間にすっかり














手足が緑になってた。
ピッコロ大魔王風。


クレリックって

以外に堅そうね。


ばじりこもあれくらい着たいものだ。
いつも、どのパーティーでも

ばじが殴られると
回復間に合わないって言われますのだ。


まあね、













もって2発よ。
ホントよ。



どんな安全なパーティーでも






だいたい1回は死ぬね。

ま、ばじりこの仕事だと思って
頑張ります。






んで、中に入ると





こんな感じね。

Tombとは少し雰囲気違うの。
最初に思ったのは


通路が狭い

ってことかな。

で、点在する各部屋は丸いのね。

縁側一軍も、ここを卒業して行ったのですな。
やっと二軍もここに来るようになれるかな。


中は、人が多すぎて





獲物が足りない状態で、
たくさんの人が走り回り

獲物を探していました。

それでもどんどん奥に進み、
一つの部屋を確保出来ました。


戦闘はというと



かなりぐちゃぐちゃな感じになり、
よく見えないす。

ま、普通にしてれば安全な狩りなのですが
じっとしてられなくなった
ばじりこは


うろうろしてるうちに
モンスターに張り付かれ、
あっという間に







今日も死亡。
お仕事お仕事。




そんでもこのパーティーに中で
一番お気楽そうな




こいつだ。
縁側Mieのペットだ。

きょろきょろしてる仕草は結構可愛かったりする。

見た感じ、
いまいち強いのか弱いのかが
よく分からないこのペット。


あまりたいくつすると







あくびもする。
眠いんか、おいっ




ま、こんな感じで
どうでも良さそうな事に興味を持ちながら

とにかく魔法を撃っていたばじりこは、





















とうとうレベル20。
おめでとう、俺。




ここでばじりこの下ごしらえは終了した。

今日はそう、日曜日。


日曜の夜は、何となく

それとなく


それでいてさりげなく








縁側の日。
次の日仕事だが。






今日はRvR体験してみよう!
とささやかなイベントの日だ。


それでもばじりこは
もの凄く楽しみにしていた。



最近はずっとゾンビの丘、
AvalonMarshに住み着いていたのだけど

久々に、SP草原近くまで帰ってきたのだ。

そして待ち合わせの橋につくと
縁側のみなさん





暖かくお出迎え。
最近かなわないす。



えと、一軍ってあまり会わないけど


















いつもこんなん?
一軍で居続けるプレッシャーか!?



ま、でも



これが縁側だ、と言われれば




















返す言葉もないが。
そこが良いところだと言います。






















それだすと止まらないので
イベントです!














今日集まったのは
ちょうど2個のフルパーティーが出来る人数。





組分けとかします。




ばじりこはどっちに入っても

大した仕事はありません、はい。


いい感じで組分けが出来た所で
出発です。




この人数で走ると



ぐちゃぐちゃですね。

遠足は楽しいのだ!


























この辺から加速ぎみでお送りします。



























ついたのはある砦。






そしてこの魔法陣に乗るのです。

ずっと前にもこんな風景見たことあります。
そのときは、外からの見物でした。


あのとき初めてYorryさんに出会ったんだなぁ
何て思いでに浸る間も無く、

紫ローブのおっさん達がやってきた。

このおっさん達が、みんなを敵地へと飛ばしてくれるのです。
今日はヒベルニアの地へと。



暫く待つと、おっさんたち






発光した。
何だ何だ。






と次の瞬間には



違う場所へ飛んでいた。

ぽこっとね。




そしてここで少し遅れた人達を待つこと
数十分、だったか。







ぽこっと現れたのが、









こんなんだった。
思わずわらっちまった。








ま、それはほっといて








外へ出るのだっ



丁度夜で、よく見えなかったのです。
んで、PapasとTororoが偵察に出ていった。





その直後に

チャットで





















Papas死亡。
もう?












んで、走って帰ってくるTororoを見てると
目の前で







ぱたっ

弓で射殺された模様。


えー、倒れる瞬間




見れました。
暗闇に何かいるっ







夜明けを待ち、




ちょろちょろと出ていくのだ。

この時点でも結構怖いす。








ばじりこも出ていく。





出来るだけみんなの後ろね。
だって。。







んで、すぐ





でたっ
黒いのみっつ。

すかさず飛距離の長い火の玉をぶんなげてみた。

ま、当然ダメージは








無い。
が、気分は良かったのだ。





一斉にみなさん戦闘状態へ突入。



唱えまっせぇ





とりあえず、突っ込んだ縁側達は






全滅しまして
死んでも輪になる。





ええと、この時点で何故か
全く動けない状態になりました。

これは何でしょう?


何かの魔法とかなんでしょうか。



動けないまま見守るだけの
相変わらず仕事の無いばじりこ。


が、一部のとても強い人達により

なんと






勝利。
ま、相手は3人だが。

っていうかこの場合
相手も







負けてない気がする。
何か格好いい。





んで、静かになった所で
どこかへ走り出した強い人達に混じって



ついてった。
どこかへ行こう。

とにかく走るので
どんどん着いていくと




砦に着いたのです。

んー、あそこは何でしょうね。

今回縁側が飛んできたあの砦の様に、
あそこからもまたどこかの種族が飛んで来るのでしょうか。



暫くうろうろしてたり話したりしてますた。



と、




ガードが乱入してきたっ

まさかり持って追いかけてきて
怖かったのです。



1分たってないでしょう。





余裕で全滅。
ま、歯が立たないわな。




んで、死体をぐるっと見回してみましたが

いつの間にか死んでいたのは













縁側だけだった。
あれ、強い人達は・・















おっ

ちっさいおっさん登場。


ガードに全滅されたのを確認してか
砦からひょこひょこ出てきました。


このコミカルな動きに目を奪われて、
死んだまま、


死体のまま














15分くらい見てました。



だってほら、


何か敵ながら







かわいいんだっ
ひょこひょこひょこ。







で、気を取り直して
もう1回飛んできたところで




敵発見!
これを見せたかったのだ。


ま、見た目が派手なだけで
ダメージは

無いに等しいがね。。












気分はすこぶる良い
ここが大事なのだ。






ま、見せたい場面は見せたので





そろそろラストスパート。







もう眠くてたまらないばじりこは

帰るために
そこらの敵に突っ込んで
飛んで帰ると伝え


走り出すと、








全員着いてきまして
みんなっ





ホントは敵PCの大群にでも突っ込みたい気分だったのですが


探してる時間もあまり無かったので
適当な砦に突っ込んだのだ。




ゴール目指して走る縁側。




一斉に襲いかかってくるガードをよけもせず



振り返りもせずに走る。



そして遂に















ごぉぉぉぉぉぉおおる
と、同時に死亡。



と、ばじりこの中で勝手に決めたゴールなのに
何故か吸い寄せられるように














みんなきた
あははははは






ま、最初はこんな終わり方が










らしくて満足。
楽しかったよ。


今度はきっと














PCに突っ込もう!
違う気もするが。