<1月22日の記録>

最近は「ばじりこ修行記録」になってる気がするけど
まー気にしないでいきましょう。





ここ、ゾンビ広場。
なかなか一人でも稼げるんだけど
周りに色々出るのでちと危ない。

持ち物売りに行くのにも犬の縄張り通るので
よく死にそうになったり
死んだりする。

この日もやっぱりちょっと失敗して














逃げ出した。




ゾンビはね、まぁ良いんです。
足遅いみたいで逃げ切れるの。



























次に来たのは




ここ、SPの平原です。
狩り場ってそんなにたくさん知らないので
気づくとここきてるのね。



記録もすっかりマンネリですわ、ホント。

だって狩るのは同じ


豚とかさ

一人でどこまで出来るんだろうね。
何か最近あまり人に会わずにもくもくと
修行のばじりこなのです。










あの巨人はどさっと経験値くれるのです。
ただ運悪く
レジストされまくる事があり、





そんな時は


軽く死亡。

しかもこいつ、足が速いのか歩幅が広いのか
まず逃げ切れません。

連続でどんどん狩ることが出来れば効率も良いのでしょうけど。
























さあリリースして飛ぶか・・
とまさにコマンドを打ち込んでる途中に







現れた救世主。
その名もHachi。










ばじりこ現る所、











Hachiもいる!
みたいな、一心同体か。

























そして暫く強いHachiに見守られながら
狩りをすることが出来た。



ものすごーく安心感なのだ。







ま、でも夜になると























脱ぐけどね。
でも強いけど。






























暫くしてばじりこと同じくらいのレベルの戦士Vemが
来ることになったので
Hachiに別れを告げて待ち合わせ場所にいった。





















ぷち成金戦士。
本人茶色だと言い張ってますが。


このぷち成金は、レベルからして
ばじりこの
護衛に決定。
勝手にだ。


とにかくひ弱なばじりこを

出来る限り
守ってください。


あんまり死にすぎて
レベルも上がらなくて





いい加減
リアルで死にそうです。
最近疲れ気味。



と、いつものように

















泣き言全開で

頑張ります。










何て言ってるうちに後ろには

















あの人もいました。

































そしてダンジョンKeltoiに向かいました。
入り口で、ゲームから落ちてしまったVemを待っているうちに

あれよあれよという間に



フルパーティーができあがっていました。

おお!これなら何とか死なずに稼げそうだ。
この中ではばじりこはレベル高い方でした。

いやまー、みなさんは
キャラクターが





セカンドだけどね。












どかどか入って行きますのだ。
んー、今日は稼げる予感だ。

とにかく死なないように気を付けなくちゃね。









あと、よくやるんだけど










はぐれないようにしなくちゃね。

よく他の団体さんに着いていきそうになる。







ま、でもその前にやっぱり
なんだかんだ言っても
一番気を付けたいのが













これですかね。
レベルアップは遠い夢。