<1月23日の記録>

昨日パーティーで稼いだおかげで
次のレベルまであと少しのところまできていた。

実は昨日もずっとあと少しだったのだけど
いいところで死んでしまっていたのだ。

今日は慎重に確実に稼いでレベルを上げたいっ!
あまり時間も無かったので
一人でまたなじみのSP平原へと向かい、
そこにいる豚や鶏などを倒して稼ぐことにする。






いつもより少し奥に行くと
ストーンサークルがあってそこにはドルイドだったか
そんな魔法使い系のNPCがたくさんいた。

ばじりこから見て青が殆どで安全に稼ぐには
とても良い敵達のようだった。




早速挑戦してみるが、

結果















一人に手を出すと
わらわら走ってきて








だめっ!ここ。

死ぬ死ぬ死ぬ、ホントだめ

後少しなのに、死ぬよホント

一人呼んだのに


何だよおまえら、おい
少々取り乱し気味。


今死んだらホントに




リアルで泣くぞ

このやろう!
暴言ごめんなさい。



























ま、色々ありましたが
何とか








レベルアップなのだっ!

もの凄く久々だす。

レベル23になりました、はい。


すっかりもの凄い時間になっていたので
はよ帰って寝るか。


なんて思っていると
丁度良いところに、現れた





ジャイアントばばさん。

覚えやすい名前でありがとう。
あとUtamaroさんも覚えてます、はい。

丁度今レベルが上がったこと、
お城に帰ること、

とか話ていたら
何とお城まで送ってくれる事になりますた。

いやー助かる。
足早スキルある音楽家様なのです。







もー、道無き道を
超ショートカットで進みます。

方向音痴のばじりこには

とても出来ない芸当だ。
しっかり道沿いに進むよ。





おかげさまで



かなり時間短縮できました。
ありがとうばば様。

同じくらいのレベルなので
次は一緒に戦いたいですね。


まぁ、いつまで同じくらいでいられるか











そこが問題だ。

最初あったときはずっとレベル低かったしね。
追いつかれたってわけさ。うん。



















そして、ばじりこは懐かしいあのおやじに



会いました。


何年ぶりだろうかと思うほど懐かしい気分だ。

この調子で、ばじりこは
レベル30を目指す!
とりあえず目指す。