ええと、ばじりこ
偉大な魔法使いになります！
２年後くらいに。
ってなわけで
とにかく修行な毎日。
今日も早めの時間からログインなのだっ！
と今日のログイン。
ん？
なにやら集団が走ってくるのだ。
蜘蛛男っ
かと思える写真だ。
下半身、
蜘蛛ですか？
すごく気持ち悪いです。
ま、普通に町に逃げてきただけですけど。
よく見る光景ですが
それがログイン直後だと
本気で
怖いです。
心の準備は大切。
で、修行。
Cornwallの町のすぐ裏にこんなキャンプがあります。
ばじりこから見ると、
黄色、オレンジ、赤、がいます。
その中から黄色だけをチョイスして狩るのです。
ここで狩る黄色は
たっぷり経験値をくれますだ。
何かリンクしたことも無いので
安全っぽい。
んで、ひたすら修行していると
ものすごーく久しぶりに
Kaizouさんに会ったの。
といっても今日で会ったの２回目だけどね。
Kaizouさんは
Poponのリアルなお友達で
最近忙しいPoponを心配しておりました。
途中、
ぽぽーん、
かむばーっく！
なんて叫んだりしとりました。
せっかくこんな辺境で会えたので
遊んで貰うことにしたんだす。
２人パーティーね。
KaizouさんがPullして殴り
ばじりこが魔法連打！みたいな狩り。
ちゃんとやればそりゃーもう安全な狩りですわ。
Kaizouさん強いしね。
んでもね、
あのＦ８ってキーどうなのよ？
「近くの敵をターゲット」だった気がするんだけどー
ばじりこはそれよく使うんだ。
クリックへたくそだしね。
でもね、
Kaizouさんとは違う敵に
魔法連打っ！
とかさ。
やっちゃった、おれ
うはは
まー何て言うか
自業自得だよね。
いや死んだのはばじりこだけだから
許してくだせぇ。
やさしいKaizouさんは笑って許してくれたが
暫くまたここで続けて
段々気がゆるんできて
ぼく、
もう１回やっちゃったっ
２回もやっちまった。
そんな危険な状態の時に
Kaizouさんったら
うそ〜んとか言ってるし。
あんな緊迫した状態まっただ中で
うそ〜んって
いやそのときは２人とも逃げ切れたんだけど
そんな事よりなにより
危ないときに
うそ〜んって言った。
ばじりこ暫く
げらげら笑ってました。
そりゃーもう無責任に笑った。
どんな感じかと言うと
ばじりこ誤爆！
Kaizou「uso-n」
これよこれ。
どうよ、その場にいたら
絶対笑います。
あー楽しい（笑）
その後外人さんとのカラミもありましたが
その場面は
カットしまして、
一度落ちた後の場面など。
縁側のメンバーMieに誘われて
どっかの砦に向かいました。
その途中、いつかCataCombダンジョンの前で
ふざけて死んだばじりこを
優しく包んで起こしてくれた
Walkyrieさんに会いました。
あの時もレベルは上でしたが
今ではすっかりどっぷり
ハイレベルですた、はい。
縁側のハイレベル達ともよく遊んでくれていたようで
ホント、ばじりこ共々
また、
蘇生してね。
お願いします。
と待ち合わせの場所。
北の方の砦でした。
ばじりこ、ここへ来るのは始めてでした。
、久々に会った
Laniiさん。
出会った頃は
ばじりこと同じくらいのレベルだったね。
うんうん、そうだった。
ま、あの時はばじりこパラディンだったけど。
レベル１０なのに
無理矢理Cornwallで縁側もろとも
全滅したり
したっけな。
ばじりこにはとても楽しい思いでなのです。
Laniiさんにとってもそうであれば良いのですがね・・
あと、今日出会ったのは
紫さん。
いやSpadaさんだ。
この方、縁側メンバー殆ど知りあいだし
色んな事知ってたりして
たまに
同じギルドなのか？
なんて思うほど自然に遊べますた。
この日の頼りになる壁さんだったのです。
他の人はみんな
紙ですね。
ばじりこが言うな、と
で、この砦
目がくらむような
崖なんです。
凄いよ、景色。
もー飛び降りたくて飛びたくて
うろうろしましたが
みんなの話聞いてたら
死んだ人がいるとか言うので
今日のばじりこは我慢しました。
えらいでしょ。
どうやって降りるかというと
斜めにね。
でも景色は怖いよ。
普通、こんな斜面を斜めとはいえ
かけくだったりしたら
確実に
足くじくよね。
良い子はマネしないように。
ここを降りると
いきなり襲われて
死人とか出るけど
始めての場所なので
うろつくだけで楽しいのだ。
あちこちに色んなモンスターが住んでいて、
赤鬼とかね。
殆ど見学っぽいばじりこ。
こんな「巣」みたいなものも
あちこちに点在していますた。
そうそう、ここは北国なのか
寒そうな雰囲気なんですな。
雨に混じって
雪も降るんだね。
ちょっと感動。
何か綺麗だった。
あ、そうだ、ここって
RvRエリアだったよね？
今更だけど。