<2月3日の記録第2部>


はい、勢い余って長くなりすぎたのでわけますた。



そう、Kazemaruが死んだ後からだね、うん。
最初の遠足から目立ってきれますた。

流石、ばじりこの仲間に立候補してくれただけの事はありますな。












遠足も終わり、その後の出来事なのです。
待ち合わせの砦まで戻って解散となったわけですが、
目の前には、
あの敵地へと飛ばしてくれる魔法陣。
そしてそこには今まさに飛ばんとする人達がごっそりいたのです。



凄い人だね。

何も考えずに何となくばじりこ一人、




飛んじゃった。
あはは。
















着いた先はすでに





戦闘がおこっていた。

ばじりこは後ろの方からこそーっと
魔法でも撃ってみたりね。

まぁ、ダメージなんて無いんだけども
戦ってるというその雰囲気だけで今のところは大満足。

滅多に来ないけど最近ってこんなに盛り上がってるんですかね。
それともたまたまだったのか。


んで、まぁ何度かここで死んだり蘇生してもらったりとしていた頃
HachiとGaborとEspさんだったか、仲間が到着した。














突然、





ばじりこ死亡。
え?











周りを見ると、どうやら敵がいた模様。


すぐさまGaborとHachiが応戦した。



木の陰でいまいち見えなかったのだが
何と勝利した。

ま、2対1だったしGaboはレベル上がってたしね。
何かすごくかっこよかったのだ。











その後はやっぱり集団に合流し、
着いていく。

どこへ行くのかは分からないがとにかく着いていくのだ。
どさくさに紛れて遊べたらいいかな。




列の後ろの方だと仲間達がたくさん見えて
凄い安心感。

たまにどこからか矢が飛んできて
Gaborとかが、走りながら

あうっおうっうえっとか体よじらせて













喘いでました、はい。
あっはっはっはっはっはっは(笑)



凄い笑えます、これ。


















で、どんどんどんどん着いていき、どっかの砦に着いたころ、
前にも何回も見た、








メガトンハンマー。
で、でたぁー


あの辺の人、動けないんですかね?
今回ばじりこはあれ食らって無かったので動けましたのだ。












もうみんな激しく動き回ってます、
なんだか敵と味方がよく分からないす。

超乱戦の中、ばじりこといえば





放心中。
ぼけー









更に更に









ぼけー
っとね。




















そりゃぁ当然、








余裕だよ、僕。
あ、ハンマー♪























さ、寝るかみんな。
わははは


とここでHachiと2人で死んだのね。
ま、そろそろ時間も時間だしね。

飛んで寝ますか、なんて話してみんな飛んでったのね。
さ、ばじりこも飛んで帰るか。

何てまさに飛ぼうとしたその時です。
















あれ?


んーと、いつかの踊るおじさんでしょうか。

確かあの時縁側掲示板での書き込みで、
ダンスでなく、ばじりこを発見したら
「泣く」ってのはどうでしょう?

何て書いた覚えがありますた。うん
まー、結構前の事ですね。





























泣いた・・
うはっ




やっぱりあのときのおじさんなのか!?
この方、多分Haniwaさんて方。

どうやら死体をターゲットして何かアクションすると
死体側にも名前が届く様です。
確かに届いてました。

向こう側にもターゲットしてアクションする事により
ばじりこだと完全に


確認出来るようです(汗
ばれました。












暫く見ていますと。。。











人集まって来るし

馬乗りになってるし

Haniwaさん脱いでるし!
彼の影響でしょうか。




しかも




脱いで泣いてるし。
ああー、私がばじりこです。


















んでんで、更に








熊になるし。
変身の瞬間見れたっ!




よく見ると、熊の
















マッサージやさん?
にも見えなくもない。




でも熊だって








踊る。






んで、何かに気づいたHaniwaさん。
多分撮っている隠しカメラに気づいたのか、



















カメラ目線。
ばれた!?









更に増える人達。







そして、MidにもHachiがいた。



そう、脱ぎ職人だ。


















ばさっ





















ずるっ




























しゅるしゅる


そして、
目線が



















左下。
ちょい はにかんだ感じ。


勝利者の特権でしょうか、
みなさんめちゃ楽しそうにはしゃいでました。




うーむ、楽しそうだす。

ところがそれ見てる方だって負けないくらい








楽しいす!
もっとやってー









そして、「脱ぎ」は伝染する。

これは縁側だけじゃなく敵だって味方だって















同じ人間なのだ!
人種もろもろ違いますけど。





その後暫く遊んでましたが、

なにやら騒がしくなって来たのか
敵が来たのか戦闘態勢に入ったのかどこかへ攻めるのか

言葉が通じないためよく分かりませんが
まー、飽きただけなのかもしれませんが





なんでしょう、んーと
















放置ってやつですかね。
飽きたおもちゃの行く末。