<記録NO,66>

この日は「遠足の日」でした。

今回は前々から決め手いたわけではなく
この日に急に決まりました。

だから人数はちょっと少な目です今回。


















ぱぱっ!です。
全然意味無いです、はい。

同じくらいの位置にいるのですけど
何かバジリコ

でかいっすね。

体弱いくせにひょろひょろと。







今回待ち合わせ前に、
Hachi達とCatacomb付近で遊んでいたんです。

その時4人位だったんですけど
丁度そこへ狩りに来ていた方から

「パーティー入れてください」と来ましたのだ。

ま、普通ここで狩りしていたらこれからCatacombあたりに入って
狩りでもするんだろうと思いますよね、うん。


で、僕らは
「これから遠足で、きっと死にます」

それでも良ければ。。

まぁ狩りしに来ている人なので死んでも良い遠足になど
来ないでしょう。
「分かりました遠慮しますー」
とかの返事が予想出来ましたのですが、
迷わず





















「行きます」
死ぬんやでぇ(T-T)?










と言って来てくれた今日のゲストは

BusuさんとKureiさんでした。

後ここんとこ毎回参加してくれているEspritoさんもいましたが
殆ど縁側みんなとお友達なので

ゲストじゃないです。
身内です、はい。





















縁側の事を知っているのかゲストのBusuさん
待ち合わせ場所でおもむろに脱ぎだした。

そんな事すればどうなるかと言うと
まぁ



お祭りだよね。

HachiとPapaは大はしゃぎ。

もう待ってましたとばかりに大暴れです、うちの芸人2人。


と、後一人のメンバーAkipeeの到着を待っていながら
お祭り騒ぎしていました。








到着したAkipeeに









全部もってかれた。
あの格好で来たらしい・・





















で、今日の遠足だけど、
あのパッチで新たに追加されたゾーンです。

非常に危険な噂を聞くので
死ぬのは覚悟しております。




毎度の事ですが。
死にたいわけじゃないです、ホント。

















いざ、




新たな世界へっ!
いや出来れば生きて帰りたい。











といってもドラゴンまで行こうとかそんな
大それた事はまったく考えて無いですよ。

まー遠足って事で見学ですな。







入ってすぐの所








何かいますな、大きい感じのが。

で、あれもの凄くたくさんいてわらわらと寄ってきます。















近づくと




こんな顔。


一応、「鬼」なんでしょうかね、これ。


青鬼って感じですね。



1匹とか2匹とかなら
まー余裕なんだね、青鬼。
















でも、




こうなるんだね。

ホント凄リンクするの、ここ。

でも何かどきどき出来て楽しいす。
ちらちら敵を確認しながら進むのも。

凄い遠くから走って来ますのね、青鬼達。







死人が続々と出る
コンナ場面もありましたのだ。

全滅はしなかったですけど。






そりゃー、バジリコだって



瞬殺だったりするのだ。























ちょっとだけ奥に進みまして

今度は


こんな敵。

みんな口々に言ってたのは、


















おむつはいてる。
なるほど、そう見えます。




凄いアホな姿ですが
強いよ、やっぱり、うん。


こいつらもちゃんとリンクしまくりますしね。







こいつらにも種類があるようで
おむつだけはいてるやつと


もうちょっと進化したのか何なのか





シャツ着用。
ランナーっぽい。


顔もアホだし姿もアホだけど
とりあえずまぁ





強いです。
こんなんに殺されるのも・・





























と、この辺で今回の遠足は終わったわけです。


途中、UCの団体さん達にも会いました。




レベルの高い人達なので
もっとずっと奥まで行くのでしょうね。

そんなパーティーにも入ってみたいものです。
勿論こそこそと後ろの方を着いていきたい。



















遠足後、バジリコもレベル30ということで
ダンジョンBarrowsに正式デビューしました。

これからはここがバジリコの冒険の舞台になりそうです。

ちょっとだけ紹介。







最初は4人で細々と入り口付近で狩りをしていました。

Tankが2人いてとても安心。





ついには3タンクになり



ホント文字通り








壁みたいだった。