みなさんこんばんは。
バジリコです。
さて、今日のログイン場所はAvalonMarshでした。
よく死んだあととかレベルアップ後にいる町なんです。
ここの石にBindなんだすな。
そして出会い。
IZAKAYAというギルドの方達に出会いました。
なにやら出来たばかりのギルドだそうです。
ゲーム中のギルドタグで見ると、ENGAWAとIZAKAYA
何となく見た目が似てる感じ。
ということで、これからは
仲良くしていきたいと勝手に思ったバジリコでした。
漢字にすると、
縁側と
居酒屋。
あー飲み行くか。
と、その後バジリコは暫くぶりに
ダンジョンBarrowsに行きました。
先に行っているEsperitoさんと合流する為だ。
なんせEsperitoさんとはほぼ同じレベル、
ということはバジリコの
専属の壁なのだ。
勝手に決めた、今決めた。
今回の獲物はここから見えるちっさいやつ。
みんなVigiって呼んでたかな。
前にも来たことあるんですけど
凄い強かった記憶がありますな。
ここから見える下のフロアにもキャンプをしてる人達が見えました。
バジリコも、よくあそこで狩りしましたな、うん。
このときはTakuyanさん達がいました、殆ど知り合いの方達だったようです。
と、ここの敵は１匹ずつなんでとっても楽ちんなのね。
間違う事も無いから気分が楽なんだす。
この写真で見えてる骸骨は関係ないですゲストです。
偶然来ちゃっただけ（汗
しかし、ここらへんをうろつく何かがいます。
こいつです。
パラディンらしいです、一応。
そして果てしなく強いんですが向こうからは襲って来ません。
ただ、攻撃出来ちゃうんですな、うん。
そんな恐ろしいやつらがひっきりなしにうろうろと狩り場を通り過ぎていくんだす。
ま、ターゲットは戦士の方にアシストしてますんで間違えることは無い。
はずだった（涙
え・・・
間違えたといえば間違えたのですが
まー犯人はバジリコなんだすが
ターゲットを間違えたのでは無く
間違えて、
AEの魔法炸裂。
そこらの敵、みんなに攻撃。
当然、
大惨事。
ホントにごめんなさい。
こんな時はパーティー抜ければ他は助かるのか！
何て思って抜けてみたら
僕、生き残ったの。
と思った。
そして、先ほど下のフロアに見えていた
Takuyanさん達に助けを求めに走り、たどり着いた瞬間に
僕、死んだの。
恥ずかしかった。
その時のみなさま
ばじさん、こんばんわ（＾＾；；
あらら・・・
とか、まーかなり絶句した感じで
バジリコなんてもう
汗だくよ。
つゆだく、ではない。
で、とにかく助けて頂きました。
ホントに迷惑おかけしました。
もう、なんていうかホントもー凄く凄く
ごめんなさい。
みんな笑って許してくれましたが
まだあと
２００回くらい謝りたい。
超ごめんなさい。
んと、
狩りは続いた。
けろっと。
途中からこのパーティーに加わった、縁側もうひとりのWiz、Junya。
彼のファーストキャラはすでにレベル５０なのだ。
彼がこの世界に来たのは縁側内では遅いほうだ。
とっても成長が早いのだす。
そして、セカンドのWiｚはすでにレベル３０を越えてここBarrowsに
入り浸るようになっていた。
何となく、
一周差つけられた感じ？
レースでいうとね。
ついに同じパーティーで狩りをする日が来たんですな・・
縁側の２だい魔法使いとして頑張ろうではないか。
とここらへんでバジリコは落ちる時間になってきたので
帰るのですが、一人では帰れないので
いつも送ってもらってたのです。
が、Junyaによるとここからなら敵にほとんど絡まれずに帰れるルートがあるんだって。
だから今回はJunyaに送ってもらったのだ。
レベルだけでなく、色々と詳しいのでもうさくっとレベルも上げて貰って
色々教えて貰おう。
それがいい。
はしっこをこそこそとね。
結構色んな敵とかいてバジリコはちょっと怖かったんだけど
着いて行ったら何とか帰れました。
流石Junyaだねっ！
そうそう、
帰り道で見つけたの、
Whityのお墓。
何でこんなとこに。