<記録NO,80>



現在のバジリコのレベルは39。
はじめた頃からレベル40って何か「大人」みたいな気がしてました。
39になってから結構日にちも経ってしましたね、うん。

この後1レベルがいつもこう上がらないんですな。
もたもたしている間にまたお友達達に差をつけられないようにしないと。








んで今日は何となく、





RvRなのだ。
遂に戦うバジリコ。



ホントは40になった記念に繰り出そうなんて
思ってたんですけどね。

正確に言うと何度かRvRには来た事あるんですが
今回はちゃんと仕事をしに行くのだ。
レベルもあの頃とはくらべものにならない位上がりました。

バジリコの魔法、








当たるかな。
偉大な第一歩なのだ。






















先日縁側も加入したアライアンスのチャットには
色んな情報などが流れていました。
週末だけあってかなり活発な感じでしたな。

縁側メンバー達もうずうずしていたようで
すぐ集まりました。










んで、Clinよ、

























おいてくぞ。
いないと思ったら。




着いたヒベルニアの土地。
そこにはたくさんの味方達がいました。

右も左もわからないバジリコはとりあえず、多少慣れているメンバーに
着いていきました。
色んな地名とかがチャットでも流れていますが
どこの事を言っているのかはさっぱりでした。













一行はどこかを目指して大移動。

これから始まるであろう大戦に心躍らせているに違いないのだ。
たまにバジリコに向かって矢が飛んできたりします。

実は移動する前に早速

1回死亡しました、僕。
さくさく刺さりました。


























途中で通った砦なんですが
門が2個あってそこを通って先に進むんです。

2個めのドアを開けたとき、













固まった。
またこれ。

そして外にはたくさんの敵が待ちかまえていました。
バジリコとその近くにいるメンバーはぼけーっと、







見学ね。
動けないし。




しかし更に数の多かったアルビオン軍。
これだけの人数固められていながら

互角に戦うのだ。



バジリコも見学しながらいつ殺されるかとどきどきしておりました。
どんどん敵を倒していく味方達。

後ろから更に来る軍勢に敵も撤退していきましたのだ。
何とか動けるようになるまで
生きている事が出来たのだ。


何と珍しい。
バジリコ生き残り。




















そして更に更にどこかへすすみ、
現在味方が占領している砦へと向かった。

着いたのは砦の扉の裏側だった。
そのまま外壁にそって扉のあるほうへぐるっと移動したとき、
大勢の味方達が外にいた。



が、実は



















敵だったのか。
わかんね。



実はこのとき、味方の砦が攻められてる真っ最中だったらしい。
扉には、あの丸太でどかどか殴る道具がセットされていた。

しかし何て数なんでしょう、この人達。
ま、バジリコはさくっと固められてまして、
とにかく、


動けませんの。
こればっか。





当然ここらにいた味方対は、



ばたばたと。


ホント、外壁回り込んだ瞬間って感じの場所だよね、うん。



暫く死体のまま戦場をみていました。
いやいや、強い戦士の人って上手いのかどうなのか
結構かっこよく立ち回ってましたよ。

あんなに敵に囲まれながら一人殺してましたしね。
凄いですな。ただでは死なん!って意気込みなんでしょうか。

バジリコが戦士でその状態になったとしたら、
まず間違いなく
























逃げますな。
全力で走るね。































さて。
気を取り直す。
























戻った先ほどの砦。
そこにはすでに敵の姿は無く、平和を取り戻していた。
どうやら味方達の援軍が到着して勝利していたようだす。


何が平和かって、縁側メンバーが見張りをしているくらいですから。




なぁ、

















Long よ。
平和じゃぁ。





























この砦から少し離れた所に敵が占領している砦があるという。
今まさにその砦を落とそうと、我がアルビオン軍がせめているとの情報が入ったのだ。

とにかくとにかく、見たこと無い砦落としを見学するために
みんなで走った。凄い走った。

















おお、これは初めて間近で見た






丸太兵器。
原始的だよね。


ゆっくりですが、動いていました。
人も凄い人数いましたね、うん。

砦は2枚のドアを破って進入するらしいのですが
今は2枚目を攻撃中ですな。

奥の扉にも丸太兵器がセットされています。



ずかずかと中へ入ってみます。
















大勢でドア殴っています。
何か凄い光景でバジリコは見てるだけね。

ドアをクリックするとちゃんとドアにも


体力があった。

すでにもうあと少しでこのドア死にそう。
しかしこの人数なんでしょう。

数十人が扉前に集まりどかどか殴っています。
この光景って

農民一揆。
米返せー!ってなもんなんでしょうか、これ。




















と暫くして


お、開いた。
米は返して貰う。






どやどやと流れ込む味方達。
当然バジリコもついていきます。
何にもしてませんが、






















我が物顔で。
俺がやりました(大嘘


















で、中で何するんでしょう?
よく解らないけど何かを倒すんですよね、きっと。

ただ、味方多すぎて
どれを倒すのかはさっぱりわからんちん。







ぐるぐる螺旋じょうの通路を上がっていきますの。
これホント気持ち悪い。

目が回って下まで落ちる人続出で笑いました。



かなり登って小部屋に着いた。




入り口見えるんだけど、
ラグがきつくて何回も壁にひっかかる。

こんなに開いた入り口なのに、どうしても入れない。
必ず方が引っかかって入れない。

自分でおかしくて、またここで

大笑い。
あほや、俺。



ま、入った時には全ての事は終わっていた感じ。
すっかり我がアルビオン軍所有の砦になっていましたのだ。
























この日はかなり盛り上がっていたのか週末だからなのか、
アルビオンの大群は更に進むようです。
進むと言っても何をどう進むのかはわかりませんけどね。




大移動の末にたどり着いた所にはもー数え切れないくらいの
アルビオン軍達が集合していました。

















それはもう、















動けないほどに。
かくかくしてた。








そんな中に混じってる、






















君は誰?
顔おかしいよ。















この大群でどこかを目指すらしいです。
いくら週末とはいえ、お休みの人ばかりではないのです。

そう、僕もお仕事なんだすよ、はい。

んで、こんなとこでとても残念だすが
落ちなくちゃね。











Hachi と バジリコはここで終了。
チャットもままならないこの重い場所でログアウト。

今現在はアルビオンの砦になっていますが
次入った時はどうなってるんだろね。

でも次入って一人だったら帰るのはやっぱり


死んでワープが楽なんだろう。



















後日のログイン。
どうやらバジリコ、無事に
































ワープ出来そうです。
そんな近くから・・