<記録NO,81>


Tomonyさんが更新したらバジリコも更新。
ってな具合に抜きそうで抜かないいわゆる

生殺し。
意味深。







だって抜いちゃったら今度は追われる立場なわけで
そっちの方が精神的ダメージがでかいと思ったりね。

何てホントはそんな細かいこと考えて無いけど
最近の状況がそんな感じだったんで、
いかにも戦略家っぽく
















こじつけてみた。














同じ記録家として、同じくらいの更新、
何となく仲間意識なんか出来ちゃってるんだすよ。
まー確かにゲーム中で話す事なんて絶対に出来ないし
一緒に大冒険も出来ない。



分かち合うこと。
それが出来るのはまぁ



















殺し合う事。
なんです。



出来ればお互いの仲間達同士で戦ってみたい。
というのは不可能なんでしょうか。

例えばどこか人なんて殆ど来ないような場所なんて無いのか。
同じ時間に待ち合わせて戦闘とか出来たら
それはそれで
お互いの記録を見るのが楽しみになるよね、うん。


こんなきっと誰も
めんどくさ過ぎてやらないような事、
やってみたいものですな。






























長き道をひた走るバジリコ。
その道の先には何が待ち受けているんだろう。





そして、2人は出会った。
それはそう、












運命か。
こんな所で会うなんて。





色んな事が起きる道。
良いことも悪いことも。









早くも本日2回目の、

















運命だ。
紫婦人も出た。





























まー、ログインしてすぐ特に何しようとか無くて
まー、言ってしまえば

暇だったので、

誘ったのは、

ばじりこでした。
遊んでおくれ。






ガンガン狩りも良いのですが
たまにはのんびり狩りなんてどうでしょうね。

経験値はほとんど稼げないとしたってまー良いか
ってな感じのお友達達で集まったのね。

そんなお友達と一緒なら、まーちょっとくらい
失敗したっていい。

そんな感じでバジリコは勝手にとっても













リラックス。
出来るだけ頑張る。

バジリコ流、「遊ぶ」とはこんな感じ。
緊張しすぎると面白く無くなるよね、うん。

まー緊張するのはバジリコが


へたくそなだけ。






というのはみなさんそっと













心にしまっておいてください。
いつかは偉大に、これ目標ね。


























と何となく久々に
ダンジョンBarrowsにでも行ってみよっか。
何て事が何となく決まりました。

最近ではすっかり行かなかったのね。
さらなる強敵を求めて
Lyonesseって土地に住み着いていた感じだった。























ホント、のんびりな狩りってこういうのかってな狩り。
特にやった事といえば





絵画を、




御覧になる。
やっぱりあったか、ここにも。




















そして、息の合った華麗なダンスを






鑑賞しよう。

この後すぐにHachi が乱入したのは言うまでも無い。






死なない代わりに、


経験値も微量。
けど笑った。





















更に、違う絵画も



じっくり観てみる。

あの右の的に矢を当てると、
ハトが出ます。





















的を狙う素敵なアーチャーに













惚れてみる。
40人目の愛人に。


















ダンジョン内の移動とかって魔法使いのバジリコにとって
かなり命がけ。
なのです。

1発殴られれば簡単にあの世へ行きますしね。
パーティーでの移動でも結構気を使って歩かないと大変な事になったり。


よく一緒に遊んでくれる紫婦人のSpadaさんなんですけど
移動のたびに先頭にたって引っ張ってくれて

ちらちらと振り返り後方の安全を確認しながら進むのだ。





ホント、パラディンという感じでとっても頼りになります。
パーティーが危ないときもしっかり敵を止めてみんなを逃がしてくれる。
体は小さいが心が大きいのだっ!



まぁ、普段、




















超ふざけてますが。
そのギャップが素敵。


































しばらくBarrowsでのんびり楽しんだ一行は、
更に足をのばす事にした。

名前は忘れたけどずっと前に1回だけ行ったことのあるダンジョン。
ゴブリンのすみかになっている洞窟だ。

前に行った時は全滅して帰ってくるという、
何となく、「負け」みたいな感じだったね。

しかし今回はあの頃とはレベルがまるで違う。
はっきり言って、まともに経験値が入る敵はいないだろうと予測していた。












こんな入り口。
かなりひっそりしていて人なんて全くいないね。
他のダンジョンの周りってだいたい人がいたりとか
待ち合わせしてたりとか、そこそこ賑わっていたり。

ここってあの頃と変わらず寂れているのだろうか。






















中は意外に凝った作りになっているのにホントもったいないよね。
確かアイテムが出ないんだったかな?

中に入っても少しの人達いましたけど
奥に行くともう無人でしたのだ。

確かにモンスターも少ないのでおいしい感じでは無いね、うん。

途中まで作り込んでて、
何となく他のダンジョンの整備とかしてて

ここは開発側もすっかり

忘れてるっぽい。
























何の変哲も無い部屋だすな。
あるのはひっそりと立っているあのたいまつ位。

どうせなら何もない方が良いと思っちゃいますな。
どうせあれ置くならもっと家具っぽいものも置いた方が
何となく何かの生活感が感じられそうなのですが。




近寄ってみても











何かしょぼい。
もう一つ何かが欲しい。



















でも何か新しい場所の探索って感じで楽しいのだ。
殆どの敵はレベル39のバジリコからみても

灰色の弱いやつら。
もの凄くリラックスな探索。

もうガンガン走るのよ、うん。

























このダンジョンゴブリンだけは








いくらでもどうぞ。
おかわり自由で。

















が、結構奥まで来ますと、
バジリコが見て黄色の敵とかいたんです。

入り口付近とはだいぶ強さのギャップがあるようだね。
レベル20台のパーティーではきついダンジョンな感じだ。









こんな、




いっちょまえな敵もいますた。
こいつらが黄色い敵達です。

ま、Spadaさんとか強いんで
魔法1回撃ったくらいで死んで倒してますけどね。

その分、ダンジョンの地形とかを無邪気に楽しめた。
怖い敵のいるとこだと、景色はあまり目に入らないしね。






広間には何となく、中ボスっぽいものが居座ってたり。
更に奥に進むと






何と、







人間型の敵もいました。
ゴブリンの巣窟の最奥には何故か人間達。

ここっていったいどういうストーリーなんでしょうか。
まさか捕らわれた人間なのか。

それにしては随分簡単に突っ立ってたし、かなり謎ですこれ。

まーあまり考えずに見つけた瞬間、





襲いましたけど。
問答無用ってな。











まぁこれが僕らの



















ストーリーだ。