<記録NO,83>


名前、バジリコ

職業、偉大な魔法使い

レベル39


そう、まだ39なのだ。
39になってからがとっても長い気がします僕。

数字にしたら1個しか変わらないけど
見たり聞いた感じで39と40って何かだいぶ違う気がするのね。

ここまで来たら早く40になりたいものですよ、ホント。






本日ログインすると
いきなりパーティーに入れて貰いました。




縁側の中でもレベルのとっても高いタンクのGaborとAkipeeがいました。
この2人と組むのも久しぶり。
今日の壁はずいぶんと厚そうでバジリコも安心して最高の魔法を
ぶっ放すのだ。















今日の修行場は「岬」と呼ばれる所らしい。
以前にも連れてきて貰った事はあります。

確か凄い勢いでEXPが入ってきたのをよく覚えています。
と、今日はそこで無事にレベル40になれるだろうか、

と期待に胸を膨らませて頑張るのだ。







狩る相手はみなさんきっとご存じの



大量のゴブリン達。

1回で10匹くらい来るんだよね。
これを次々に撃破していって、それぞれのEXPが入ると同時に
グループボーナスってやつがこれまた大量に入るのですな



この日のPull役はGabor。

そしてアシストするのもGaborに。

とっても忙しそうに走り回っておりました。
それでも流石にこんな狩りに慣れてる感じで

もう完璧に仕事をしていくんです。
ずっと見てて、思わず



尊敬してしまった。
くそう。



思わず、記録で格好良く書いてしまおうかと


危うく乗せられる所だ。
危ない危ない。






もの凄い勢いの狩りでした。
だたい10匹くらいきて

最後のゴブリンを叩いてる途中にすでにPullしに走り、
終わった頃にまた10匹、みたいな休む間もない狩り。

おかげでEXPのたまり方は

尋常じゃない。







たまには、戦ってる10匹の後ろに










更に10匹とかね。
控え選手ですか。

















前に来たときもそうだったんだけど
誰かが、「カニには手を出さないようにね」とか言います。

が、前に来たときは何の事だかわからなかったんです、はい。
と、今回も誰かが言っててそんなのどこにいるんだろって思って見渡すと







あれか。
ふむふむ。






距離的にバジリコの魔法が



届いてしまう感じ。
やめてね。









多分、手を出さないでねと必ず誰かが言うのは
何を気にしているのかというと、きっと



さては、多分















偉大な誤爆ですね。
ちゃんとアシストします、はい。

あのアシストってどうも反応遅い気がしますな。
使い方間違ってないかとっても心配だ。









んで今回の狩りの写真といえば






















これとか




















これとか





















とっても安定。
壁が厚い。



今回は誤爆も無く至って効率のよい狩りでした。
気をつけなくちゃとあんまりしゃべれなかったバジリコでしたよ。

敵がたくさんいるからずっと緊張気味だったのよ、わたくし。








と、ここでみなさんのおかげで

レベル40になりました。
わーいわーい




ついでに同じ様なタイミングで、


Clinもレベル40に。
ちっさく発表。