<記録NO,87>



何となく続き。



何かを受信して部隊は戦場へと。













ここからどこかの砦を落としに行くらしいUCの部隊に
紛れ込ませて貰いました。



丁度2人の空きがあったパーティーに
バジリコとAnkoは入れて貰ったのだ。
この時点でHachiは落ちていますた。





移動の時も、先頭の方が
「ストップ」

「ムーブ」

と最低限の指示で効率よく移動していきます。
着いて行っている人達もはぐれること無く、
バジリコだってはぐれないすよ。

流石に慣れた感じで安心感たっぷりでした。







そして着いた目的の砦。




やっと見ることが出来たガードPullです。
1人づつPullしてきて安全にガードを排除していきますのだ。

この人数で襲いかかるので
バジリコの魔法が当たる前に死んでるという感じ。
そんな下ごしらえもさくっと終わり、
今度は砦のドアを破ります。












丸太兵器もセット、周りには警戒中の戦士達。



何か凄く格好いい。
周りの戦士達が構えてて格好良かったのだ。

敵もいなくて何か成功しそうな雰囲気だ。
何事も無く進むかと思ったら、







やっぱり来ました。
こうでなくちゃね。

現在この砦を所有しているミッドガルドの部隊が
妨害にきました。

下からかけのぼって来たのは10人位でしょうか、
人数は我がアルビオンよりは
ずっと少なかったので大丈夫でした。







が、早くしないと更に大群が攻めてくる可能性が出てきましたな。




作業は急ピッチだ。
兵器もどんどんセットしてドアの体力もどんどん減っていきます。
急げ急げっ!




と、夜が明けた頃、












来た!




凄い大群。





で、


全滅しました。
まだ生きてますけども。



















また帰ってきたアルビオン。
今度は防衛戦です。

予想通り、ミッドガルドの大群はアルビオンの砦に押し寄せた。






















魔法使いのバジリコは
砦のこんな所から攻撃です。

でもここやたら外から目立つのか、








やたら死ぬ。
ハンマーぽかぽか。




偉大な隊長さんも今回は




物騒な武器持ってます。
動脈狙って。











この位置にとどまってはやたら死ぬと気づいたので
右から左から駆け抜けながら魔法を撃っては逃げる、何て繰り返してました。

これでだいぶ死ななくなったですよ、多少は食らいますけど。
たまに駆け抜けながら走りながら




死ぬこともあるけど。
結構間抜けな絵。





2枚のドアのうち1枚は破られたりとかして
かなり攻め込まれた感じでしたけど

中から投石機を使った攻撃でどかどか退けて
何とか守りきった様でした。
敵もいなくなり、今回はこれで防衛は勝利ということなんでしょうかね。






んで、Anko。
そこへはどうやって





登ったんだ。
黒すぎで敵かと思った。