<記録NO,91>

ども、ばじりこです。
最近人減りましたかね?
いやそうでもないか。

バジリコ自身もプレイ時間が多少少なくなったかな。
何て感じてますわ。
眠くなったら
さー寝よう、みたいな。

ちょっと倦怠期なんでしょうか僕。








なんてなんだかんだ言いながらも毎日の様に
ログインだけはしますけど。



ちょっと暇なとある日。
ログイン直後に目の当たりにした少し不思議な光景。






んー、・・・
暗くてよく見えないけど。

あのかまくらの上に何かいます、
かなりでかいのは確か。









もう少し近寄ってみようか。
何か好奇心爆発で我慢できませんな、こりゃ。














すんごい剣なんて持っちゃってます。
全身真っ黒だしあんた誰。









人の形をしていますけども
どう見ても悪っぽい。

ちょっと呼んでみますか。











おーい。
そこの黒い人ー

















何か、



急いで来た。
走るな怖いから。


いきなり惨殺されるんでしょうか、僕。
その極悪な剣でまっぷたつか。




























謎だ。
誰かのラジコンですかね。


よく見ると剣は黒くないんだね。
近寄ると何だか模様みたいなものも見えたり。

これくらいでかい壁がいつもいてくれたら
凄く安心なんだけどね、
暫く見てましたけども

すぐ飽きて

出かけました。
殴りもしないし。


























暇なんでそこらうろうろしてますと、
久々に会った、




Takuyan夫妻。
な、感じに見えた。


っていうか隣の奥さんはTelamonって。
さっきのでっかいラジコンみたいな感じでしょうか。

こんなラジコンなら








是非僕にください。
幸せにしてください。




























んで更にうろうろするんですけど
まー何しよかっかな、何て考えて
狩りを見学しながら

実はいいタイミングで


写真撮れるかな

なんて思ってないよ、ホント。







今日は何か久しい人に会う日なのか、
同じように暇でぷらぷらしてた




Karyouさんに会った。
何かお互い、レベルアップに疲れた感じなのか
バジリコと同じくらいの成長でした。

何かさー、ねー。
だよねー。
うんうん。


みたいな感じに会話もかなり


だらけ気味。
なのかな。





実はバジリコが先にKaryouさん発見したんですけど
発見したときは何かと戦ってたのね。

ちょっと見てたらなんかピンチになって
走ってどっか逃げてった。

そんな場面こそ、暇なんだから




写真撮れよ、俺。
って思った。








そうそう、縁側にもまたレベル50を達成した人が。
あの真っ赤な稲妻。

Papas。

ホント、尊敬しちゃいますよ。
羨ましいレベル50。

あとはひたすら、












人殺しですね。
怖い怖い。

その背中にしょった大きな剣で、















人殺しだね。
まっぷたつにね。






真っ赤な稲妻なんて格好良く言ってみたけど、
バジリコは心の中で、



「金魚」
と呼んでます。




























暫くKaryouさんと2人で遊んでました。
んでそのころログインしてきたClinも暇そうだったんで、誘ったの。

Clinといえば縁側で数少ない暗殺系の職業。
ま、Karyouさんもそうなんですけど





こんな2人。

異様な雰囲気でなんか血の臭いがする
殺し屋って感じだ。

闇に潜んで一撃必殺。
格好よくて憧れる職業なんだよね。

でも2人をよく知っているバジリコにとって、
何となくだけど









違う気がする。
ホントに暗殺するんでしょうか。