<記録NO,92>


つい最近、大きな大きな戦いがありました。
そこに誘って貰ったわけで、バジリコも勿論参加したのだ。

なにやら数え切れない位のギルドが参加するようで、
人数もこれまた凄いことになるなんて言ってました、はい。

RvR関係についてはGaborとPapasにすっかり任せてありまして
いつもの様にその辺の手続きなんか全部すっかりやってもらって

バジリコはちゃんと言うこと聞きます。










んで人数がどんだけ凄いかって言うと、
30分前に到着したこれから飛んでいく人達。






息苦しいす。



この時点で動きはかなりカクカクしてますた。
というかこの砦の扉前に来たときすでにカクカクしてましたよ。

こんな人数あんまり見たことないよね。
何か今回の戦いには外人さんのギルドもいくつか参加していたみたい。
凄いね、誰かが英語とかで話し合って決めたんだよね。











で、とんだ先はMidの地なんだすが、
ぽこっと飛んだらそこはもっと









密集してました。
ぎゅうぎゅう。


とりあえずじっとしてました。
ま、あんまり動けないですからな。

ホント外に飛び出したかったんですけども
ここから出ないでくださいーいって

係りの人が言ってましたので、
いつも適当なバジリコだってちゃんと



言うこと聞きましたっ!

怒られちゃう。






勝手な事したら、Gaborに、金色のがぼに
ぶった切られますから。
人殺しなんです、彼。





























冗談すよ。
はいはい。







今回もチャンスとばかりに写真でも撮りまくろうか、なんて
密かに思ってましたけれども
最近PC不調のわたくしの環境ですと

1枚撮るたびガリガリ音がするので
かなり控えめ。

途中で落ちた日にゃあそこに置いてけぼりですものな。





多少、時間は過ぎましたけれども
何とか予定通りに出発となりました。

この人数での計画にしては凄い事だと思いますね、うん。
んでバジリコのパーティーはというと
何と



全部縁側。

あんまり無いすよ、これ。
ホントはもう一人Akipeeってのもいたんですけど
人数の都合上、他のパーティーに入れて貰ってましたのだ。














ばらばらっと、多少ばらけ気味で出発。




足の速いパーティーやらいるんで
僕らは結構置いてかれ気味でちょっと怖かった。

それにしても遅すぎるって思ってましたら
何と兵器の荷物で


重量オーバー。

とかナイスな落ちもあったりね。

今回は縁側も兵器を用意していたのだ。
勿論、バジリコはこのときまで

なんも知らなかったけど。
ごめんよ無責任。






たった1個の丸太兵器なんだすけども
1個しか用意してないけども、
がぼが言うには

なんか



一番良いやつらしい。
よく知らないけど。






ま、そんなささやかな自慢もこれくらいにして。












なんとなく


進もうか。
結構遠いね。






今回の作戦の目的は、
ミッドガルドに奪われた、アルビオンのお宝を取り戻せ!

と言うことらしい。

ついでにミッドガルドのお宝も貰っちまえ!

とかそんな感じでしょうかね。


それぞれの国には2個ずつお宝があって、
それを取り合うのがRvRの大まかな目的。

とかなんとか。




んでわ続き。








大きな団体について進んで、
気づいたら着いていた


目的地。
良いのかそれで。



そしてさくさくと計画的に進められる大作戦。
ガードPullとかもさっくりと終わり、
次はと言えば扉を破るんですな。







勿論丸太を使って



ゆっさゆっさね。

この時もホントまともに動けませんけど。
魔法のエフェクトを切ったりするコマンドもあるんですけども
バジリコは切りませんの。


魔法使いとして。
うんうん。








でもでも我慢しすぎてついには








こんなんなったり。
壊れた。




























気を取り直して。


って、











もう開いてる。
ゆっさゆっさしすぎ。

確か2枚目のドア破るときだったかそのへんで
我らが縁側の丸太も、

一番良い丸太もそれはもう元気に








ゆっさゆっさ。
頑張れ縁側印。




うん、バジリコは









何にもしてないけど。

手柄横取りすか、僕。









そしてたまに現れるミッドガルドの軍団。




外での戦闘も何回かありましたが
なんせ今日のアルビオンの人数は半端じゃない。

味方には殆ど被害も無く退けることが出来たのだ。
今日のアルビオンはもう止められない。

そんな中でもちゃんと死んでましたけどね、バジリコ。
木陰に隠れてたら暗殺されましたよ。

んで蘇生してくれたのがこれまた
久々に会った




Esperitoさんだった。
こんな再開すか。

でも久しぶりに見たEspさんは
ちょっぴり


地味だなぁ。
何か寂しい。






























お宝を取り返したアルビオン。
そしてお宝を運ぶ、




お宝係り。

は順調に進み、さっくりと我がアルビオンの砦に持ち帰った模様。
その間、僕らはこの場所にとどまってこの砦を確保していた。





その間にも何回か敵の襲撃はありましたけども
バジリコなんかが手を出す暇もなく撃退されていった。





その後、ミッドガルドのお宝も奪って撤退。
という感じでこの大きな作戦は幕を閉じた。














ってとこだよね?

実はあんまりよく解って無かったりします。
何せ凄い早さで流れていくチャットとか

普段経験出来ないほどの重さ等々かさなり
いまいち状況を把握してませんでしたよ、うん。



と、今回は貴重な経験をさせていただきました。
またこんな大作戦とかあったら参加してみたいですな。