<記録NO,94>



よし!バジリコもレベルを上げようっ!!

と、いつも思いつつもついつい、



もうバジリコのレベルが上がることは無いのかもしれません、はい。
41でも結構なんか楽しいんでいいかなぁ・・
何てちょっぴり思っちゃったりね。

でも敵はみんな赤ばっかで魔法も当たるんですけど
いまいち強くなかったりとか
まー悩んだりしますけど何かなー。
























今日はちょっとゲリラ兵気分で出撃なのだ。
木陰に隠れて

少数の敵を狙おう。

ってのがゲリラなんでしょうか、
何か楽しそう。

勝てそうも無かったらそのままやり過ごして逃げます。
ってのも、

かなりナイスな作戦だ。

と、心の底から思います、はい。


で、



















超木陰。
結構どきどき。

バジリコっていつも知らない間にアサシンに殺されるので
何となく後ろに立たれないようにちょろちょろ動いてました。







と、そこへ現れた敵の方。
金色の戦士Gaborが突っ込んでバジリコは後ろから偉大な魔法だ!


出来るだけ、



遠くからね。
こっち来ないでね。


反応が異様に早いTetesiさんの動きをかきっと止める魔法も決まってましたのだ。
何かかっこいいすよ、ホント。



いつもどこかの団体にひっそりと紛れ込んで
せこせこ魔法連打、とかなんですけども

こんな少数な戦いだとバジリコも役にたっていると
実感できて凄い

偉大な気分だ。
気分はね。


まー実際はほとんどロボットがぼが

殴り殺している

ってのが当たっているのかもしれん。




まー、なんだかんだと語ってみたものの、
写真で見たとおり、





3対1だしな。
何も自慢になりませんわ。






でも考えてみたら、何となく一人で門を出たら、
いきなり襲われたあの方が一番びっくらなわけだ。

いきなり襲って来る光景は凄いよなぁ・・





















金色のロボが。
同情します。






















また現れた、敵兵。
今度は2人組。

しかもでっかい種族のトロルだし怖いすな。

と、




早いすね、ロボ。
もう殴ってる。

んで、Tetesiさんの魔法で止まっている模様。
ナイスコンビな2人ですな、うん。











んでんで、偉大な魔法使いは






遅いす。
終わりました?



出来るだけ遠くからなんて臆病な僕は
なかなか範囲に入れずに敵が死んでから


魔法発射。
みたいなそんな始末。




あれ?、何か今気づいたんだすけれども
なんとなーくそれとなく、
バジリコ



いらないすか?
わっはっはっは




























まーそう言わずに。
また遊んでね。








で、Hachiも加わりまたゲリラだー
って走ったんですけど、
何か出てきた

鯖落ちメッセージ。
何てタイミングだHachi。

しょうがないので
適当な敵の砦に特攻して帰りましょう、てな事になったんですね。
4人は振り返りもせずに走り出したのだ。

でもなぁ、何か楽しそうだな、


















Hachiよ・・
がぼまで脱いでますな。

この姿でつっこむそうですこの2人。
更にHachiはこのとき














トーチON!
とか叫んで明かりつけてました。


特攻するなら目立ちたいのでしょうか、彼。
というか金色のロボまで裸とはついにあのロボも


壊れました。
壊れたロボ。























そして走る走る、ゴールはもうすぐだ。





Hachiのタイミングはもー天才的ですな。
さー砦が見えてきた所で、
































ぷつん。
落ちました。




ログインから落ちるその時まで
Hachiのナイスタイミングでした。



こんなとこで落ちて次はいる時はいきなり死ぬんでしょうな、僕。































やっぱなぁ
いきなりね。










そりゃー、ここ敵の砦前だしな。





黄色いおねーさんなんか可愛いすな。
種族を越えた、バジリコの



















愛人に。
言葉なんていらないさ。























照れてますか。


何かこの動き、

いやーん。

みたいなそんな感じだよね。
でも男がこれやると

200%気持ち悪い。

と思っているのは僕だけでしょうか。