<記録NO,97>


はい、バジリコです。
今日も元気にログインだ。











とと、ログイン直後のお空になにやら見慣れないものが・・

















未確認飛行物体。
もやもや飛んでます。


何か目を離せない感じなんだすけど。


ちょっと見てるとすぐ解った。









花火すね。
たまやー。





これ何でしょうね。
何かやたらにぎやかな空なんですよ、今日は。

んで今、ログインしたところ
パーティーのお誘いが珍しく来てましたけど

何か

もちょっと待って。
な感じで見てました。


だって空がちかちか賑やかなんですもの。
暫く見るんで待っててもらう。
















で、一応これ、








雷らしい。

んー、どうも納得いかないけど
これは雷なんだと言ってました。

どうみても花火か、
またわクレリックの魔法みたいだすよ。

ま、ずっとこの繰り返しなんで、
2分ほどで


飽きました。
さ、いこか。





























そして今日はフルパーティー。
何かやたらレベル41が多い同級生組だね、うん。

41になってから随分日にちが過ぎてしまいました。
42になれるのはいつの事なんでしょうな。























今日の遊び場はここ。



1回Pullすると3人が猛ダッシュ、なところです。
んで最後の1人になると

全員で殴る。

みたいな安全な狩り。

バジリコだってたまには殴るよ。
殴られると余裕で死にますけどね。

多少退屈になってきますと、
なんだか

















バカもやる。
Kaizouさんまでやる。


普段まじめ路線のLongやKaizouさんまで
この場所で、

40回くらい

万歳大会。


ま、HachiとClinは、




いつも通り。
なんですな。



























こんな狩りでもまー効率がよかったのかどうなのか、
ここで何とHachiがレベルアップ。

これで同じ41だ。




と、ここで誰かが言ってしまった。


「裸Pull、Go!!」
え、




























待ってました。
と言わんばかり。
















あはは、冗談だよ。






















なんて



言う暇もないす。
もうしらん。


っていうか生きて戻ってこれるのか、あれ。

















おお、生きてる。
凄いね、ちみ。










でも















Pullしすぎ(涙
がぼもびっくり。





























結果、




















お仕置きされた。
踏まれてます。






























このあとね、
久々に行ったんだよ、



ここ。
超久々。



よし、今日こそ


ドラゴンを見よう。
みたいす。



と、これまた久々にTakuyanさん達も誘って2パーティーで
進みます。
道は、Gaborにお任せなのさ。

前にも同じ様なメンバーでドラゴンを目指したこともありました。
その時は惜しくもドラゴン手前で全滅だったのさ。

が、今回は違う。

あの頃よりも、かなりレベルも上がっているので
何か今日はいける予感だ。






























順調に進んでいました勇者達。
突然LDで落ちてしまったバジリコ。

すぐさま入り直すと、































なんか町(汗
目の前にはお友達2人。








入り直した瞬間。

みなさま口々に、


あ、



















「犯人だ(笑)」
僕すか?

























どうやら、わたくし、
LDしたまま、でっかいモンスターの群に










まっしぐら。
だったそうで、

それにより、2パーティーもろとも
























超全滅。
だったと・・



うわーごめんなさい、
ホントにごめんなさい。
しょうがなかったとはいえ

またたくさんの味方を殺してしまった。





しょうがなかったけど

ホントにごめんなさい。































でもまだ続く大冒険。


戦争だっ!

ってまた誰かの



ラジコンも。
最近多いすな。































今日もあちこちで戦争が起きている、
今日は最初からパーティーを組んでの出発だ。

凄い安心感でみなさまに守って貰うのだ。
そして、すぐに

半端に生き残って何か逃げ切れてしまって、






















一人だなぁ・・
木陰で隠れよう。




敵も味方も見えないけど何かどきどきですわ。
こんな時ってステルスが無性に羨ましくなりますよ。

透明になれたらいいのに。
偉大な魔法使いなんだ、魔法で

何とかしろよ。

とか自分で思ったり。




暫くすると、一人のヒベルニア人が走って来たの。
バジリコはびっくりして写真も撮らずに凍りで固める魔法とか放って

凄い勢いで逃げましたのですけど
何かヒベルニア人、いきなり走り込んできて






踊ってた。

あ、何かコミニュケーション出来そうっ!






よ、よしっバジリコも何かしよう!

と逃げるの辞めて振り返ると


















ああ・・・・
ミッドガルドの大群が。

さっきの踊るヒベルニア人もろとも
それはそれは綺麗な、






























花火になった。
お後が宜しいようで。