記録NO.4 |
初心者用のモンスター「コブラン」
そこらじゅうに、やたらいますけども
やたら人間好きなのか、
近づくとついてくる。
殴らなくても、超見られます。
実際は目玉がギョロギョロしててキモいです。
まあ、倒す相手なんですけども。
さて、まだよく知らないウルダハの内部を探検。
広いようでそうでもないようなそんな感じ。
誰だちみは。
その曲った剣使いづらそうだね。
凄い隅っこで大道芸。
その怪しい帽子
バジリコも欲しいなっ!
おお、チョコボ!
いつか乗れるのかもしれないけども、
現在は「冒険者さんに貸すほど数がいない」だそうです。
そして商店街。
下着屋さんとかありましたよ。
お店がいっぱいだったんで、全部は覗いてないけども、
装備とかも売ってるのかな?!
と、適当な観光をしてたパイナップルバジリコですが、
とあるギルドで彼女に再会。
あなたはあの時の!
お花をくれた、歌姫のおねーさんじゃないか!
こんなところで会うなんて、運命なんじゃないのか?!
違うと思いますけども
一人で盛り上がれるんです、バジリコ。
しかも成り行きでお出かけすることになった。
「待ち合わせは門でね♪」
とか言われてワタクシ
世界で一番
猛ダッシュ
うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおーーー
急げ〜
門に着いて、
待つこと数時間(嘘
本当にキタ!
急接近です。
名前も覚えてないけども!
そして歩き出す2人。
目的地はあのキャンプブラックなんたら。
何やらどんな用事とか言ってましたけど忘れました。
引きカメラの映像ですが、
バジリコのパイナップルが目立ってます。
彼女、こんな連れで良いんでしょうか(わは
門を出ると、彼女は猛ダッシュ。
やっぱりパイナップル男が
恥ずかしいんでしょうか!
時々細かいモンスターに絡まれ、
それを守りながらキャンプへと進むワケね。
そして始まる
バジリコと歌姫の恋物語。
この日の夜、
二人は寄り添い
夜の街へと消えていった。
あっ
寝てたみたい
夢だった
記録NO.4終わり |
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