<記録NO.102>




コレってどっかのてれぽった。

この形って、

ロケット

じゃないでしょうか、古代の。
夢がありますなぁ。























それでもなけりゃ、



古代の兵器

という線も見逃せない。

宇宙に向けてレーザー光線とか、
そもそもこの星が、ヴァナ・ディールという名の

宇宙戦艦だったり

ああ、夢も妄想も広がりますね。























さて、ジラート突入以来
我が縁側PTの狩場は砂漠へと。

立ち寄ったラバオで、



とあるフレンドに会った。

やたら変なテンションの熱い方。








ムワタ様である。

むわさんと言えば、あのサカナで有名なサージェントさんと
同じLS仲間、バジリコがもっと低いレベルの時なんか

よく遊んでもらってた集団であるのだ。





















お店に行ってみると



まこちゃんもいた。

あら、LSで遠足なんすかね。







インディさんも、どっかにいたような気がしましたけども

この日、サージェントさんはどこかに

見捨てられてきた

そんなとこでしょうか。























そして、さあ修行。



縁側ではここが流行り。

アルテパ砂漠から入れます、クフタル洞門てとこ。
この頃は、他に人なんてほとんどいませんでした。
今はやたら混んでますけどね




















いる敵にとりあえず挑戦。



クフタルにはカニやこんなゴースト系、
後は新しい姿のクモとか

ワラワラいましたな。




















そしてバジリコはたっとんと組んで



天を仰ぐ

コレをひたすら繰り返す。




















あ、



ちょいずれた

こっそりタットンに合わせる自分。






















カキーン



決まった

どうですか、このフォーメーション。

何も相談してないですが、
後方の、ちょい高い位置に陣取るのはお約束。
























獲物はカニに落ち着いた模様。
あっという間に片付いて、次々に倒す。

縁側PTには詩人と赤魔道士、そう
戦闘中のMP回復がものすごい。

はっきり言って、このくらいの戦闘ではMP減らないほど。
アライアンスを組んでの修行なので

1匹あたりの経験は、それほど多くないものの、
数をこなしてかなりおいしい状態に。

MPも減らないんで、

「弱体スキルでもあげちゃえっ!」

何て言われるままにディア連打してたりとかして
バジリコ初めて弱体スキル青文字に。

コレ、うれしーっ!

充実した修行ライフを満喫。



















でコレ、



超寸止め

偉業を成し遂げた。








<記録NO.102終わり>