<記録NO.103>




テレポで飛んだらデカ羊。

わ、倒しちゃえっ!

普段はいつも誰かに狙われて、
なかなか倒すことが出来ないのだ。

クエストアイテムでも取りたーい。

「ばじ、死ぬよ」

え・・















何と、バジリコを止めたのはあのスカイ。



普段はスカイが止められる、くらい暴走特急なのに。

よく見ると挑んだ高レベルの人たち
バタバタ倒れていく・・・

ジラートから追加された、新NMらしいです。
めたくそ強いらしいです。

まぎらわしいです

スカイいなかったら、死んでましたよ。

いや、

倒せるけどね、ぼく

びびると嘘つきます。
























どーん。



スカイに呼び出された。

なんだろ、記録で好き勝手書きすぎて
遂にバジリコ

埋められる

そうなの?!




















言われるがままに、砂浜へ。



ハハ、景色が綺麗だ・・・

そうか、埋まるんじゃない

沈められる

どっちもいやん。

























と、いつものように

爽やかなジョークで

今日もスタート。アハハっ!さいこーっ


















さあ、今日も新しいところ。

ブブリム半島に、新しいダンジョンだ出来てるんだって。
知ってましたか、アンタ。



新しいダンジョンです、

シャクラミ
じゃないです


似てますよね、なんか。

オンゾゾの洞窟。だったかしら。
そんな感じ。




















洞窟は似てますけども、
いる敵はやたらつおい。

敵の強さでごまかそーなんて、
まぁ、良くあることですけども。



ほら、あんなのいるの。

コカトリスの肉って、前衛系の人たちには
欠かせない食べ物の原料だわ。

人はさっぱりいなかったんで、
狩り放題とばかしに倒しましたけども
あんまり、お肉は出なかった。






















ちょい見えにくいかな。



奥にタコいるんだけど、

シロ光りすぎ
まぶしっ























移動しながら、狩りというより
冒険をした。



誰もマップは持ってないんで、
カンだけがたより。

それがまた、楽しいのではありますが。
何となくここは景色が新鮮じゃいなぁ・・・





















で、どこにでもいるゴブリン。



人がいないんで、やたら余ってました。
爆弾っていやらしいです。























で、なんか発見。



竜のガイコツ

なの?

とするとちょい可愛い竜ですよな。





















相変わらず、バジリコはタットン観察して



こっそり

動き合わせたり

そんな遊びが最近好き。

そんなことより、見てよ奥さんっ!
あそこの二人っ!






















うわさの2人。



ラブラブよねぇ

兄弟かしらねぇ。






















ふぅ・・・さてさて、どうしたものか。



色々探してみたけれど
コレといって珍しい事も見つからない。

ここって絶対新鮮じゃない。
ってバジリコは思うのよね、うん。

どうも興奮が空回りぎみで。
























ま、しいて言えば



地面が

アンモナイト

て事くらいでしょうか、コレってシャクラミも?

知らん。

<記録NO.103終わり>