<記録NO.108>




今日の冒険地、ウガレピ寺院へ。

トンベリってどんなだろ、
写真なんかでは見たことあるけども、
実際会うのは今日が初、なのである。
























ところでココ、

<ウガレピ寺院>

エルシモ島東部の密林の中にひっそりと建つ、
邪神ウガレピを祭った古い寺院。

無数の木々の根が壁に食い込み、
建物自体、緩やかに崩壊しつつある。

「トンベリ」と呼ばれる小型の獣人が住み着いているため、
現地の人々はここを「忌み寺」と呼んで恐れ、
足を踏み入れようとはしない。


こんな寺なのね。

まぁ、とりあえず良い寺ではないようです。




















で、いきなりトンベリ。



死んでます

うちのスカイ、更に踏みつけてます。
恨みの包丁ものともせず。

寺院近くなると、外にもいるのね。





















木の根に侵食されているという、寺院が見えてきた。



かなり森に同化してる雰囲気。
一応建物、みたいな。





















カチャ。

突然すいません、お茶の間劇場。

前回の反省点、「衣装の不一致」に
正面から挑んだ癒し系ダンサーズ。

バジリコの衣装がしょぼくたって、
何とかやっていけるんだっ!





















たっとん「しょうがないなぁ・・」



見事に一致。

今日はこれで踊れっ!

またひとつ、栄光への階段を上ったのであった・・・

























つづくかも

未定です。
























さて、寺院に到着した縁側軍団。



出迎えるトンベリを撃破しつつ、
ひとつ、またひとつと恨みをかっていく。



足並みそろえて進め。























我らが



癒し系

ダンサーズ
(団員募集中?!

ステップは、今日も軽やかに。



















2人は放置されつつ・・・

薄暗い寺院内へと突入。



人数で押し切る
分かりやすい作戦で、今日も大冒険。

前衛後衛、バランスは良さそうだ。





















何故か蜂が多く見られる。



ぶっきらぼうな建物内に
何かの理由で蜂がすんでいる。

















そういや所々に咲く花。



なるほど、花があって蜂がいる。

一応、考えてるのかな・・・























頑丈そうな門とか。



いとも簡単に開いてしまった・・
なんだろ、導きいれた旅人を奥で
どうにかしようって事なんだろうか。






















出会う敵すべてを倒し、
マップの無い探索は続く。



トンベリも見飽きるくらい、わんさかと。

会いたかったんだけどね。















どんどんリンクしたりして、
結構デンジャラス。



強そうに見えないけど、強い。
なんていうの、この見た目。

亀の中身

みたいなそんなイメージでしょうか。
















んー・・・・



さっきから変な気配が・・

いよいよ奥に潜む何かが!?


















なんだ、シェラさっきから



保護色

なんですけど、同化してますよ。

矢印つけなきゃワカランじゃないの。

アハハ、まぁいいか。





















さて、カメレオンシェラはほっといて
冒険の続き。



タタタッと駆け上がり、何か外??















おお、外っ!



と、トンベリ。

どれだけいるんだコイツらーっ!
人数で押し切る、まぁ勝てない相手では無いのだ。

ところでココはなんだ。出口?

























と思ったけども、



出れなかった。

高いわっ!




















ふーん



眺めは、良いかな・・・
曇りまくってますけども。























更に奥へ。



同じような景色の通路。

進んでるのか戻ってるのか、
もう今となっては分からない。


















イモムシとかも。



というか他に人がいないわ。























ちょい観察でも。



開けちゃだめ

言われました。
すんません、おとなしくします。


















と、何だコレわ。



わかんない

シェラ・・・ではないな。




















あ、コレはわかりやすい。



石のベッド

わー、ゴツゴツひんやり気持ちよく

寝れない。

アホだこのベッド。

















おおっ!何だここ。



食堂だ、これは。

こんな怪しい寺院に食堂てなに。
ウガレピ信者達の食堂なんだろか。




















で、ココ



トンベリがシェフ

とりあえず、襲ってきませんでした。

何ていうか、トンベリ多すぎてす。



















で、シェフ



何、
煮込んでるの


次、クリン煮込む。


















怪しい植物通路を進み、

















こんなロボに絡まれたり。





















何となく進んでついた。



中心部・・なのかな。




















ジラートで追加されたダンジョンとかって、
マップは宝箱から。
ってのが多いんだよね、これが。

その前に鍵がいるわけで、
ここに来るまでにも宝箱のひとつも
見かけなかったし、

何よりこれだけ殺戮しているというのに
宝の鍵が一個も出ない・・

とりあえず、マップ欲しいすね。

普通に販売してくれっ!

















とと、祭壇らしき場所。

両脇に階段があった。



とりあえず、登るよね。
何か、冒険してるなぁ、俺達。





















登ると反対側にも同じような景色が。



なるほど、
あそこから出てきたわけね。






















階段を登った先に、また扉。

そしてまた、同じような通路が・・・広い。



トンベリも山盛り。

キリがなーい。

それでも全部倒していくぜっ!



















戦闘中、ふっと消えるチンドン屋ナマモノ。
どうやら落ちてしまったようだ。

「みんな、隠れろっ!」

こんな掛け声がとんだ。

ちょっとしたお遊びのつもりだった。

全員隠れた頃、

現れたナマモノに、みな驚きを隠せないでいた・・・

だって出てきたナマモノってば、






















頭がつぼに
なっていた。


笑った。


<記録NO.108終わり>