<記録NO.120>



今日も元気に走る2人組。

バスに住み着いて、何日目だろ。
基本は2人で修行、成長は遅めだ。






















夏なんです。真夏
誰が何と言おうとっ!



コレ、期間限定の品、花火です。

夏の間、花火で盛り上がれ!
なんていう、スタッフの心意気なのだ!

何か、ナイスじゃない!















こんなのもあったりして、盛り上がる。



自慢げに、バジリコを見つめるクリン。

どうだっ!

みたいよね、何か。

















で、日課の修行も。



コウモリの痛い技も、
サムライのアビリティ「心眼」でかわす。

心の目で見るのじゃっ!

まぁ実際、ガキーンと当たった後に

心眼発動

みたいな事になってますけどね、ハハ。


















なめた修行してますんで、



コレも日課

になってしまってます。

もう慣れましたね、何ともないわ!(涙


















さてさて、勢いで進んでみた二人旅ですが
なかなか今回は長続き。

バジリコにしてはとっても珍しい。
基本的に飽きっぽいけども
なんだか、サムライ楽しいです。

バストゥークに住み着いて、
レベルもいくつか上がりまして
そろそろジュノに住んでも良いレベルになった。

さあ、また旅立とうか。

二人はバストゥークを出ることにした。





















門出は派手に。



花火の周りを駆け回る



久々なこのフレーズ、
そうそう、忘れてはならない。
彼は豆である。



















港でバタバタ走り回り、
アンタ楽しそうね。



いったい何個買ってきたのっ!

ってくらい、
いつまでも花火。



















ねずみ花火も追っかける。



知らない人が見たら、

クリンって可愛い!なんて

勘違いしそうな

そんな絵でした。
だまされてはいけませんよ。
















おらああーーーーっ!!



手持ちの花火で
バジリコに点火を企てるクリン。
















が、



自分に点火

わはは



















ちょっとバジ!みてみてー



はしゃぎ回るクリンはもう
止められない。

なんだろか。
















おー



なんだ!

やけに本格的

このアイテム、年中無休にしてください。
期間限定ってさびし過ぎる!





















さて、飛空挺はやってきた。
旅たちなのだ。

さようならバストゥーク。
いつかまた、訪れたい。

といいつつも、
いつでも来れるんだけどね、

200Gでね

4分で着くしね。
もっとこう、何ていうの?

世界を広くしてほしい。
便利なのもいいけれど、こう・・・

移動だけでその日が終わったって、
それこそ大冒険な感じで。

あんまり気軽ではなくなりますね。
難しい・・・




















ところでアンタ、



まだやってる

ま、確かに面白いすけども。




今気づいたけれども、

何で脱ぐ

変な豆であーる。


















わーーきれいっ!

だけど、



顔近すぎ

燃えてますよ、まゆげ。
















そしてジュノ。

新しい装備を買って、モグハウス。



ついに二人の舞台はジュノ。

どうなることやら。


<記録NO.120終わり>