<記録NO.129>



気まぐれバジリコ、今日はデルクフへ。

何となくぼーっと、
旅を楽しみながら実は、

お金が欲しい

そんな欲求がじわりと。
















どーん



こんな人、倒して小銭稼ぎ。

「全然練習相手にもならない相手」

なんですけども、
ぼくってやっぱり一人じゃ弱い・・・

痛感していた、そんな頃。

「ばじさん何してますか?」

ラフィさんからTellが届く。

「アハハ、小銭稼いでます」

正直に言ってみた。

「旅を楽しんでます」

とか言えたらカッチョいいんですけども、
正直このとき、稼ぎのショボさに

涙してた

そんな頃でした。荒んでました。

こっちに遊びに来る。なんて言ってくれましたけども、
ここ遠いし、ぼく気まぐれで帰っちゃいますし。

何て会話があって、しばらくたった。

















しかしアレね、今更ながら
白魔道士ソロの弱さを思い知る。

経験値がひとつも入らない相手に
微妙な苦戦なんて。
敵によっちゃ死にますしね、ぼく。

お金稼ぐのって、大変だなぁ・・・


「きました」

え?













あ、ラフィさん・・・



壁の向こう

会えないじゃないすか(わは


なんと、こんな遠くまで遊びに来てくれた。
ここまで来るのって、結構面倒。
時間も微妙にかかりますしね。


「バジさんファンの子連れてきました」

ななな、なんですとっ!

こんなアホで素敵な僕にファンなんて!


















何いってるんですかぼくの方こそ、

愛してます
(暴走中)

で、どちら様?













Ryoukaさんって言うんですか。
素敵なお名前に負けずにとっても素敵。


アレ、でも・・・・



二人は

ラブラブ

なんですか!?、アンタ達!(きー















あ、もう一人小さい子。



リンプビスケットさん、
勝手に決めた呼び名は

編集長

すっばらしきHPを持ってますんで。
ここ













でもリンプさん、
僕に会った瞬間から、



脱がなくても

特にそういう決まりはありません。

















でも気づくとバジリコ、
最初っから最後まで、



瞑想中

すいません、緊張しました。


ちょこっとお話しなんかして、
ぼくのスーパーエスケプで送って帰りました。

この調子で友達100人と

愛人200人

出来たらいいな(キラーン
















ジュノへ帰ると、

「シャチョサン、シャチョサン」

「アソンデヨー」



誘われた。

とか

大嘘ですけど

さきほど出合ったRyoukaさんの

双子の姉

ゴージャスりえりん

さんに、会いました まる

ジュノには夢と希望と、出会いが待っているっ!
















ほっと一息・・・ん?



何かいる

しかも凄い至近距離っ!

バジリコの膝裏あたり、直視されて。













あ、ちせさんや。お久しぶりっ



でも何ですかその登場。

そしてその、

生まれたて衣装

何があったのっ!?













なんだろ。



ご機嫌でした

ホントは、歌ってよ!
て頼んだのはバジリコだけどね。

<記録NO.129終わり>