<記録NO.133>



どうも、ちょい久しぶり。

最近、テレポデムして、鉱山入ってテレポメアして
マウラまでダッシュ。

そんな微妙なお仕事してるんで、
こんな花が咲いてるなんて気づいちゃった。

木に花が咲くって、何となく珍しい。
お花ってお花だけだよね、だいたい。
大木にお花ってなに。

ま、どうでもいいですけども。

















さて、今日は公式イベントデイ。



既に参加しているタットンについて、
バジリコも途中参加してしまうのだ。

去年もあった、あのイベント。











コレコレ。



この白いウサギを探すのです。

探して探して、無理やりニンジンを食べさせる。

コレって毎年続くんでしょうか。

















去年のバジリコは、
レベルどのくらいだったかな。

テレポが使えるレベルだったと記憶しますが、
40手前くらいだったかなぁ。

とにかくウサギの移動速度の速さに
ビビリつつ、マクロを駆使して参加した。

結構面白かったですよ、うん。
















なんてボンヤリしてる隙に、



きたっ!

連邦の白い

って、去年も言った気がします。
アハハ、ぼく結構おっさん(わは















ってっ!!!



はやっ!


去年より性能アップしている!
(何となく)

というか、去年ほど人少ないすか?
大勢の人がワラワラ追ってきたりとか、
そんな光景は見られませんでした。

ととっ

今年の流行は、追っかけるのではなく

待ち伏せ

という戦法らしい。
このウサギって、結構同じようなルートを走り回るんだって。
追っかければ逃げますけども、

通り道に張ってるだけで、
向こうから飛び込んでくるのである。

ふむふむ・・・なるほど。

今年はめちゃくちゃ食わしてます、バジリコ。
もらえる物は月見団子ばかりだけど。

何個くらい食わしたろう・・・・














どーん。



なんかでたっ!!!

去年は見ただけで、戦うことは出来なかったけども
今年はなんとバジリコの目の前に出現。

なんだこいつわー。
















「なんか恐竜でたよっ!」

一緒に遊んでるPTの仲間に言ってみても、

うそこけ

なんて軽くあしらわれるバジリコ。

なんでよっ!
信じてよっ!!

ムキになればなるほどに。
なんか笑ってるし。

そうね、普段バジリコって
言ってること

てきとーですし

これじゃぁ、ホントにオオカミ来ても
誰も助けてくれないわ!

「すぐきて!」












仲間たちが来る前に、



敵死亡

なんて強いの、ぼくったら。

おかげで全然信じて貰えなかったわ。


で、結局、最後は氷河で杖とか手に入れたりして
今回はウサギに勝った!

という気分で眠りについたバジリコでした。












話は変わりますけど、
縁側の先発組のレベルは60ちょい。

どこの狩場へ行っても混みまくり。
な状態なレベルなのかな、多分。

だいたい職業のバランスとか
人数とか適当なんで、

おいしいと言われる狩場は
きつかったりするんですね。

取り合いとか、すごく面倒ですし。

そこで目をつけた、海蛇の洞窟。
いつかバジリコ一人で探索とかして、

そこそこ遊べそうな感じだったんで、
仲間を巻き込んだプチ修行が始まったのだった。



















で、結構ここのマップって
放置してる仲間が多くて、持ってる人が少なかった。

バジリコはいつかムキになって
手に入れてありましたけども。

もってないクリンを手伝い、
鍵を入手。そして箱を探していた。

だって、クリンが持ってれば

楽できるし

そんな企みがあったのか!?


















ととっ!!



発見っ!

ナイス俺!

さあ、これで僕が先導して
怖い目にあわないですむんだっ!

「ささ、クリン開けて」
















「わーい」



鍵が違う

駄目でした。クリンあほー(やつ当たり

コッファーじゃなかったけね。
紛らわしいわっ!














さて、狩場。

獣人金貨を使って、開ける扉の中なんです。
銀貨やミスリルで開く扉もあるんですが、
そっちの敵は弱すぎるということで。



入るといきなりヘドロのおばけ。

年中ウニウニしてるアイツです。
打撃にめっぽう強いアイツは、ちょい面倒な敵でした。

更にエレメンタルも来ちゃったりして、
地味にピンチもあります、はい。

















メインで狩るのはサハギン達。
途中にいるスライムやエレメンタルは
スニークとかで素通りすることに、

さっき決まりました

めんどいんで。



相手の強さは「強い相手だ」てのがほとんど。
「とても強い相手だ」てのもたまーにいたっけかな。


















んでも、負ける相手でもない。
なーんかオ気楽な修行ってステキだなぁ。
人も全然いないですし。

無理して人気スポットいって、
取り合いして休憩ばっかしてるより
実は経験稼いじゃってるんじゃないでしょうか。

人気スポットて、
敵を釣ってくるのが上手な人や
超バランスの良いパーティーとか、
一部の人が稼いじゃうんですかね。

どんな状況なんだろか。





サハギンって、獣人の中でも小ぶりよね。
弱そうに見えますけども、
ソレは陸で戦っているからであって

水中戦になると、とても手に負えない強さだという。
んが、そんな状況になることは一生ないだろう。

システム的に

何となく、寂しいのである。

ぜひ、泳いだりジャンプしたい。
もっと地形で遊ばせてよっ!

て、超無理っぽいすね。

あー、あの滝から落ちてみたい。
楽しそうね、ホント。















誰もいない狩場。

となると出くわす、



こんな状況

アハハー

陸に上がった魚なんて、怖くないぜ!
勝てる相手には出来るだけ強がろう。

あー、ステキな狩場。

無理やりつれて来ちゃったけども、
仲間たちはきっとぼんやり楽しんでいたはずだっ!

と、信じていつか空へ行こうね。




















とある日、チョコボとともに
砂漠を歩いていると、いつも遠くに見える竜巻が目の前に。



おおっ!

砂漠の砂を巻き上げて、
ぐるんぐるんしてるよっ!

どうしよう、入ってみる!?

どっかに飛ばされたりとか、そんなんアリすかっ!?

















ぐるーんぐるーん・・・・



げほっ・・・・



















ふーん

ま、そのくらいのもんである。

<記録NO.133終わり>