<記録NO.135>



アルテパ砂漠を走ってます。
いつかのパッチでココでもチョコボ乗れるように
なったんだよね、いい事です。

贅沢言えば、いつでも乗れるチョコボが欲しい。
そんな事にはならないすかね、やっぱ。
















ささ、着きました。
砂漠のオアシスなのです。



たくさんの人達と一緒。
ココはそう、サンドリアミッションの現場なのね。

バジリコはすでに、ココのミッションは終わってますけども
ジュノで聞いた募集に乗っかって、
今日はサンドリアミッション7-1、7-2に挑戦なのだ。

















募集に乗っかって来たのは
バジリコ、シロ、ホーンの3人。

そして丁度そのころにログインしてきた、タットンを誘って、
この現場で待ってもらう事になったのです。

タットンも白魔道士やし、
テレポとかの移動魔法ですぐ合流出来る。
なんて思ってたわけで、気軽に誘った。

んがっ!

「あ、今ウィンダス国民だった・・・」

どかーん

みなさまに待ってもらうようお願いした手前、
タットンに急いでお国変えて着てもらうことに。
タットンだけ、7-1クリアしてなかったのであった。

だいじょぶ、だいじょぶ!
何か釣りで盛り上がってるんでっ!

















バジリコも率先して、



か弱いモンスターとか釣って、
場を盛り上げる。

TP貯めましょうっ!

なんて言ったりして、会話は絶やさずに。














「あ、みてみてっ!ハゲタカっ!」



「おー、すげー」

無理やり盛り上げる

さあ、タットン急ぐのだっ!















タットンぽつり・・・

「移籍金、4万・・・・」

がーん

そういやこのときサンドは3位。
ものすごく負けてましたね、はい。

んで、時間稼ぎも限界なころ
無事にタットン到着。

まぁ、実際それほどかからずにきましたね。
待ってくれたみなさま、ホントにありがとうっ!

















釣ったモンスターとか、そこらのモンスターなんかを
倒しまくって、ためにためたTPを放出し、全開。



戦闘自体は、

すぐ終わった

あっけないすね、みんな強いわ。















ささ、お仕事終われば報告。

というわけで、全員テレポホラ。
そしてサンドリアまで走った。



そうそう、

チョコボ高い

んなもんで、お金持ちさん以外は
自らの足で大地をけった。

バジリコ走るの慣れてますけどね。














報告中、レイムさんに会ったりして。
何かひさびさね。



このとき既に、レイムさんはランク9。
先輩なのである。

すぐ追いつくよっ!

バジリコはミッションに燃えているのだ。
















さて、準備はテキパキ進み、
サンドリアミッション7-2の現場へ向かう。



場所は「龍王ランペールの墓」である。
近くてとっても便利ね、ゾロゾロと走ってむかった。

超団体行動って、大変だけど楽しいわっ!
















そして現場。



それぞれ戦闘に備え、準備を。
未だに見つかっていない龍王の墓は、
あの扉の向こうにあるのか?!














あの怪しい扉をクリックすると、
三匹の骨が沸くのです。

以前一人でここらをうろついていたバジリコ、
何も知らずにあの扉をクリックしてしまい

三匹の骨を見たことがあります。
当然、

死にましたけども

体を張った確認だったのだよっ!(大嘘


手順として、
扉をクリックする前に、スニークをかけて
気づかれないうちに一匹ずつ倒す。

そんな作戦なのです。














そらきたっ!



うまく一匹だけ、大成功。

どんくらい強いんでしょうかね、骨。














何ていうんでしょう、とにかく



回復いらない

それくらい簡単に倒してました。
みんな強いですな、ほんと。

















んで、2匹目も同じ手順で釣り、
これまた簡単に倒した。

気づくと、

3匹目は消えていた

えー、コレってもしかしてやり直し?!

楽するとこういう目にあうのですね。
すいません・・・
















ホントですと、骨を倒したあとに
この扉をクリックすれば、何かが起こるはずだった。



カチカチ押してみても、














なんか、



何かが始まった

あ、よかったんですね、コレで。
2匹倒せばいいのか、そらびっくり。












そして、開かずの扉の奥に。



ひっそりと龍王の墓はあった。

サンドリアではちょいと知れた冒険者バジリコ、
またまた大手柄なのであった。

確か、サンドリアの
お偉いさんが探している「聖剣」が
隠されているはず・・・


















ととっアンタ誰っ!!



カッチョイイ鎧の男が現れた。

今まで会った事の無い男。(たぶん
彼も何かを探して、ここにたどり着いたようだった。


















「ここには、ないようだな」

スッと立ち去る男。



彼をじっと見つめるバジリコ、

鎧カッコいいね

友達になろうとしたが、だめだった(がーん


<記録NO.135終わり>