<記録NO.136>



「むむむ・・・」

かなり突然ですけども、バジリコ

力んでます

















何をしようとしてるんでしょう。



んぁはあっ
言葉になりません。


バジリコ、新しい拳法とか修行中。
集めたパワーを手に集中、そして一気に放出っ!


















いや、まぁ。



コレでも召喚士なんですよ。
さっきのアクションで、この子産みました。

いちいちあんなカッコするなんて、

恥ずかしくて

続ける自信がありませんでした。


















さて、前回の続き。(ネタばれです)



お国のお仕事を、爽やかにこなしたバジリコです。
王子さまに報告後、王様のところへ。

また、アンタはエライっ!なんて褒められちゃうわ。














どうも、こんにちは。



お父さんっ!!

お姫様、

僕にください

アレ、違うんですか。先走りました。


















ささ、こちらへ。



お父さん
まだ言いますか。



と、ぞろぞろっと例の現場へやってきた。
ランペール王のお墓が見つかって、
王族みんな連れてきたってわけね。



「おおお、こんなところに」

王様感動してます。

僕です僕、発見したんですよ!お父さん。


















突然っ!!

「はっはっはっは」



「姫は俺がもらうっ!」

ライバルが

スッと現れちゃいました。

んなろー、やたら青いじゃないすかアンタ。
今流行りの竜騎士ってやつだなっ!!

ところで、この人なんだったかな。
忘れちゃったんで

てきとうな設定で

お届けいたしました。















謎の竜騎士は、
嵐のように現れて、嵐のように去っていった。
さすが月光仮面(古



また変なのが現れても危ないんで、
サンドリアが誇る最強の

三人組で

入り口を守った。















無事に守りきり、



ついにランク7へ。

<記録NO.136終わり>