<記録NO.138>



久々の野良修行。

今日もいい人達に拾われて、
頑張って癒そうなんて、思うわけです。

ヘタクソなりに、何となく。















お決まりの、インビジ、スニークを使った
隠密移動で狩場の奥へと。



流行のテリガン岬で、ごっそり稼いじゃおう大作戦。
とあるLSの中に、ぽっつり混じったバジリコなんですけども
面白おかしく、遊べました。

面白い人達やったなぁ・・・
いつかまた、一緒に遊べたらいいけども
なかなか同じ人とって、会えないのかな。






















ところ変わってサンドリア。



王族の皆様、行進してます。
なにやら今日はめでたいイベントデイ。

何が始まるんだろう。

















お城の前には、大勢の人々。



今日は、お姫様の成人の儀。
あのお姫様、二十歳になったんですかね。

とりあえず、

もう大人

ということですね、深い意味は無いですが。
















と、そこに一人の派手な男、



バジリコが

ぼくですね、はい。

















目立ちすぎてます、なんかもう・・



主役ですね

めだってますし、ね。














強固な警備の中、

王族の列の前に、スッと出る男。



チャキーン

片目のおねえさん、構えます。
敵なのかっ!?















「・・・・・・・・・・・」



この男は何者なのか。

ここは、自分の目でみてください。

とか書きながら、

なんだっけ

そんな状態です、ワタクシ。



サンドリアの物語は、
ここからまた、劇的な終末へと加速する。

ま、

そんな感じで



とりあえず、無事に儀式は終わった。

更なる謎は、深まるばかり。
この国はどこへ行くのだろう。












数日後

さて、気合の入った白魔道士バジリコ
今日も野良修行でもしようかな。

ジュノルルデの庭でふらふらしてるところに
声をかけられた。

「こないだはどうも、またご一緒にどうですか」



なんと、また同じLSの人達と出会えました。
ラッキーだわっ!

何か、時間帯が同じなんですかね。
















そしてまた、同じ狩場へやってきた。



キャンプ地まで、ぴったり同じ。
同じメンツに同じ敵。

とってもお気軽に会話できちゃうわ。
楽しく修行出来るのが理想的ですな、うん。














張り切るバジリコ、



いつもの

3倍癒します
無駄遣い!?













Hetaroさんの曲を聞いて、
精神的に癒される。



そして、バジリコ

3倍ケアル

ちょい、張り切りすぎて
MP使いすぎましたか、すいません。
















楽しい修行はあっという間に、
たぶん経験値もおいしかったと思います。
最高じゃないすか、ねえ。



「また誘ってくださいっ!」

ホントにまた、遊びたいなって思いました。
バジリコが比較的早めに落ちるんで、

ソレに合わせてみなさまも。
つき合わせてしまいました。

すんません、ありがとう。
また会いましょう。




















一方、お城では王様から
重大発言が。



「な・・今なんとっ!?」

動揺する息子A












「父上・・・本気ですかっ!」



もっと動揺する息子B

いったい何でしょう、重大発言。

















「もう一度いう、わしは・・」



「縁側に入りたい」

うそーん

ええ、嘘ですよ。

<記録NO.138終わり>