<記録NO.144>



召喚獣狩りが流行っていたあの頃。

倒せると分かって以来、楽しくて
毎日のように挑戦した。

この記録を書いている今現在、3月9日。

ふと、画像の日付を見てみる。

10月14日。


















10月て

遅れるにも程がありますよ、アンタ。

てわけで、今後バリバリ書いて
追いつく大作戦を実施します。

と、とりあえず言っておく。

あんまり遅れると、

本気で思い出せない

危険信号が点灯。























ま、守れなさそうな約束はおいといて、
ちょびっと記録。

さて、今日もどこかの召喚獣に挑戦したい。
6人集まって行くのが普通なんだけども、

人がいない日ってのも、あるもんで
どう頑張っても5人しかいない。

ま、いいか

よくない。






















そんなノリで5人で挑戦決定。

「死んでもかまわないぜっ!」

カッコいいこと言っちゃいながら、
前衛が死んだ時点で

すぐ逃げよう

密かに計画してました。



















後衛、白魔2人、赤魔1人。
前衛、シーフとあと忘れた(危険信号



懐かしのばざやんが健在です。

もうとっくに引退してますけども、
今頃記録で活躍しちゃうなんて。

本人見てないけども(わは




















ケアルの回数多くて、MPも不足気味。
どっちか座って回復しつつ

先頭は長引いた。
ケアル連発しすぎて、



追われるバザやん。

少し笑った

ちょい殴られてました(わは






















いいかげんに突っ込んでみた
挑戦だったけど、

5人でも何とか撃破



「見事だ人の子よ・・・」


僕ら5人に、お決まりの台詞は放たれた。

え、まじ?ホントかーっ!!

勝っちゃったよ!

じわっと感動が。


レベルだって決して高くは無い5人だけど、
何か勝てちゃった。

やたら嬉しかったのを今でも覚えてます。
5ヶ月も前の話だけど。

















僕らの間で流行りつつある召喚士。

召喚獣も集まってきたし、
みんなで召喚士始めようか?!

みたいな話しもチラッと出たりして
盛り上がっていた。

今日倒したタイタンとの契約を済ませるために
訪れたバストゥーク。

プチ召喚士体験が行われていた。

















相変わらず、



ありえないポーズで

召喚魔法を唱えるバジリコ。

まだ、恥ずかしさが抜けません。

こんな思いをして召喚したのは、


















こんなステキな



いわ

岩でしょう、アナタ。
歯を食いしばらせたら日本一。

















近くにいた、生まれたてキャラ用のハチ。



そこらじゅうにふわっふわ浮いてます。

















相棒の岩に命令。



殺して

タイタン「はーい^^」

喜んで岩投げてましたね、岩。

















ゴツゴツな岩にも見飽きた頃、
次なる召喚が始まる。



アチョー
(使いまわし画像)















空間の冷気が凝縮されて弾け飛ぶ。

「おーほっほっほっほ」



キラーン

氷の女王を呼び出してみた。
姿が微妙にエロい。















ぼくのステキな相棒。



「ふーん」

観察・・・・
















もうちょい近距離で。



じっくり観察。

「むむむ・・・」














もう少しだけ近づいて。

でも、



男でした

ボクちゃんビックリちた。















と、

熱心にアホな観察してる隙に、



岩が増殖してた

もっとビックリちた。


<記録NO.144終わり>