<記録NO.151>



どうも

宇宙刑事です

最近コレばっか。
AF手に入れるって、大変だよね、しょうがないけど。

ダンジョンの宝箱から
多くの装備をとらなくちゃいけないなんて、
マップとかも取らなきゃだし。

よって、最近このカッコなわけ。













さあ、走る宇宙刑事。



おしりが

プリッと

しててキュート。宇宙刑事。

「そいじゃお先に落ちます、おやすみー」

いつもの挨拶を済ませ、まさに落ちるその瞬間

クリン「ちょっとまったー」

ちょっとまったコールが

何だっ!














クリン「お宝発見っ!!」



おお、クリンがお宝ガードマンに。

バジリコのAFのために、
流砂洞で待っていてくれた。

また世話になっちまったぜい!













案の定、



中身はクリン

また、ボクを混乱させる気か。

グイグイ頭にカギ突っ込みますよ、ホント。

1個手に入れると、
全部欲しくなる。

何となく、そんな気持ちになってるバジリコ。
AF熱が盛り上がって、連日宝探し。














一番知り尽くしている筈のクフタル。



何者かに、瞬殺された。

それはもう、ホント一瞬の出来事。













「・・・・・・・・・・・・・」



誰よアンタ

デカイね。












バジリコの死体を確認するように
しばらく見つめて。



満足げに

去っていった。


クフタルにルンルン気分で
お宝探しに来て、

5分後の悲劇

だったという。












悔しくて、速攻戻ってきて



このありさま

減っていく経験値も、

麻痺していく

勢いです。


さっきから、周りに
姿を隠した人がサクサク歩いている。

なるほど、コイツはインビジで回避出来る?!
ここってスニークしかかけない習慣が
勝手にしみついていた。












んでも一人でスニークかけなおし
失敗とかしてモタモタしてる隙に



コントローラー

震えてたり

振り向けば、デカイのが
思いっきり

振りかぶってますし

力いっぱい殴る気でしょ、チミ。











アハハ



やっぱりね。

もう諦めて、撮影してましたよ。












バシッとインビジ決まってれば、



かわいいもんだ

バーカ バーカ












まあ、でも諦めずに
探し続け、なんだか今日はライバルも
やたら多かった気がしますけども



一番入り口から近いポイントにて
発見することが出来た。

幽霊たくさんいますけど、
箱開けるとスニーク切れますけども。











開けた瞬間、

死んじゃうかもしれないけど、



今更まったく

気にならなかった

でも無事に呪札デジョン出来ました。


<記録NO.151終わり>