<記録NO.154>



「バザヤン辞めるんだって」

そんな引退話しがあって、
座布団でくつろぎながら、2人でちょこっと話した。

実際はもうとっくにいないんですけどね、
記録が遅いって事です。


















「色んなことがあったね」



って、

アンタ誰

バザヤンじゃなかった。


サムライを目指すバジリコに、
レベル60の刀をプレゼントしてくれた。

バザヤン「いくつまで上げるか知らんけど」

いやいや!きっといつかこの刀で

世界救うよ!

何度目だろうか。

いつかね、ホント。どっか遠くで
見守っててね。















いつもの様に、
騒がしいジュノを、一人のサムライが走る。



少しだけ頼もしくなったサムライ。

下半身と腕は専用装備。
レベルは56とかになっていた。
















とにかく、みんなでレベル60になろう。

を目標に、何となくもうあと少し。
みんなでフルAF着れたら最高だよな。

それぞれに装備は揃ってきて、
あとは修行あるのみ。

さて、どこまで突っ走れるかな。
















ちょい怖いけど、
ボヤーダの蜘蛛とか。



ホント怖い、一撃が怖い。

たまに死ぬ

そんなの、全然余裕ですけども。















やっぱりココ、クフタル。



薄暗い洞窟だけど、
巡回するドラゴンなんているけど、
ココがお気に入り。

ココに生息するカニを大量に倒すと、
たまーに「上質の甲羅」何て物を落とす。

この頃新しく追加された装備品の
材料になっているためか、
高額で即売れるんですよ。

たくさんの経験より、

大金を

心のどこかにいつもある
バジリコにはとってもステキアイテム。

ここぞのスーパーロットで、
多分4個くらい頂きました。

滅多に出ないんだけどね。


















どんな狩りって、僕らのはこんな



前衛とか後衛って

何だコレ

全員前衛です、囲みすぎ。


全員で仲良く
範囲攻撃食らって笑ってます。

野良じゃ絶対に出来ない芸当で
どっぷり楽しんでます。

流石にカニも
あっという間に沈没で、バジリコも働く。

















カニが死ねば次のカニ。



お気に入りの
弓の構えに一人で酔いながら
カッコつけた。
















釣って釣って、



リンクしないカニってステキ。



ひたすら釣った。

世間のサムライって、
弓のスキルも高いらしいっすけど、
バジリコがコレだけ釣っても

ほぼ当らない

スキル、物凄く低いです(わは















そしてたまに現れるガルカ。



タイタニック

いつも彼は本気です。

光加減がちょいメルヘン。
















適当な狩りだけども、
一応、連携とかも。



忍者ホーンと合わせたり



モンクカーキと合わせたり。

サムライらしく、
技連発したりしてますけども、

だいたい途中で

訳分からなく

なってしまいますよ、ホント。















赤魔道士エスパ、
サポートに詩人つけちゃったりして
MP回復マッスィーンに。



華麗に演奏しつつ、
















武器は世界一



物騒で

そのトゲは何よ。


あ、狩りの途中ですけども


















どーん

物凄くホーンが光った。














バジリコの隣でホーンは



ひざカックン

何してんですか。













ぱたっ・・・・

カニと相討ちに倒れたホーン。
し、死んでる・・・
突然派手に乱入したホーンに



全部持ってかれた

そんな気分で今日は終わり。

<記録NO.154終わり>