<記録NO159>




何となく、

ただいま。

そんな気分なんですボク。

長い間留守にしつつも、

長い時間が取れるときは

ボチボチ野良PTに入り込んで

修行とかもしてましたのよ。






























やんわり復帰して、
初めてのツボBCに挑んだりとかして
懐かしい仲間達と
再び親交を深めてた。



初めてのツボBC6連戦とかして、
大金を手に出来るはずだった
このイベントも、

終わってみれば

























全部ハズレ

みたいな
ステキな復帰戦になった。

まぁ、僕ららしいといえば
そうなのかもしれないけども(わは

なかなか大金は手に入らないようです。




























ところで、
この世界のレベルキャップは現在75。
バジリコも何とか70まで上がったんですよ。
追加ディスク発売ちょい前にね。



で、71以上上げる為に
限界突破クエストってのを受けるわけです。

まぁ、今まで50、55、60、65と
何回もクリアして
今に至るんで、慣れたもんなんですけどね。

今回はなんと一人っきりで
戦わなくてはいけないんですよ。

これまでは
強い仲間達に連れられて
何となくクリアできたってのに・・・































そして戦う相手は、
今まで限界クエストをくれていた
このじいさん。



陳老師

ついに師を越えなくてはいけない
悲しい試練なのであるっ!

名前は全然違いますけどね。






























白魔道士の試練とは。

回復が主なお仕事な
ワタクシ白魔道士バジリコは

老師の攻撃を食らいつつ
一定以上の回復量をたたき出せっ!

との事なんですね。

なるほど、
ひたすらケアルしてればいいんだ。

「余裕だな」

と勝利宣言しつつ
実はレベル69の時に一回挑戦して

余裕負け

した経験もあったりするのだ(わは

詠唱ことごとく
とめられましたね、あは。






















前回の敗北を踏まえ、
今回は高級な薬品を出来るだけ用意し、
マクロもばっちり使いやすく整理整頓。

アイテム欄も
瞬時に使いたいものを
上に並べたりして挑戦。

そういや前回は
舞い上がって相手の攻撃タイミングとか
図らずに
適当に詠唱してたなぁ。

とか珍しく反省した。























そしてコレ。



ヘキサストライク発動。

めっさ

殺る気である

ケアルも適当にしてましたって。

でもやるからには
完全勝利したいじゃないすか。
それが男ってものなんだっ!

ヘキサ発動後、

「うぐっ・・やりおるわい」

などと、師はつぶやいた。
今にも超えそうな勢いなのだっ!


























派手に技を決めたけども、
言っちゃえばコレ一回のみ。

こんなもんで
師の体力を全てけずれるわけもなく、
無情にもタイムアップとなった。



ケアル回復量は
クリアできたのか。

結構薬で回復しちゃったかなぁ。
てちょい反省。

やっぱり結構詠唱止められちゃったわ。




























でも師は認めてくれた。



ありがとう、じいさん。
ちょっと悲しい過去があったんだね。

これで、バジリコも限界を超えた。






復帰一話目って事で、
今回軽くね。




<記録NO.159終わり>