<記録NO.161>


世界の事態は急変。



「な、なんだこれはっ!」

「どこかに大きなパワーがっ!!」





























「なっ・・クリスタルに異変がっ!」



うわあああああああー!

非常に盛り上がっております。

突然ですね。

こんばんは、バジリコです。

物凄くご無沙汰っていうか
正直更新サボって修行してました。

「リアルが忙しくて・・・」

とかよくある言い訳なんてしません。

バジリコ、何を隠そう






















ゲームが忙しくて

更新できませんでした(わは


長いこと留守にして、
急にやる気になってしまった
白魔道士バジリコ。

気合が続くうちに、
現在の最高レベルである75を目指し、
日々寝不足と戦いながら

修行に明け暮れていたわけです。

白魔道士レベル75って言えば

「リレイズV」

なんですね、ステキです。

自分以外の為に、
高額商品のレイズVまで覚えていましたが
今度は遂に、自分の為に!































そして、数日前遂に75へと到達。
無事にリレイズVを会得したのだった。

周りの友達みんな、
バジリコの急成長に驚いていたようだった。

「まさかあのバジリコが・・・」

みたいな事を言われつつ、
自分が一番驚いたりして。

そんなわけで、少し普通の生活に戻しつつ
記録の更新も復活しようかな、と。


































と、話の腰をおり
近況なんか語っちゃいましたけども、
何事も無かったように

話を戻して進んでみよう。



FFも追加ディスク二枚目となり、
大きな拡張が。

その一つに、
「プロマシアミッション」

という新しい物語が始まった。

バナディール古代にまつわる
壮大なストーリーの始まりなのだ。

デルクフから始まる物語。

バジリコはどこへ行くのだろう。

まあでも、今回何といってもコレだ。






























テッテケテー



題名出ちゃう。

超オンライン中に。

おうちで一人ゲーみたいよね。

更に、


























いくつかの章に分かれ、進むのか。



思い切った改革じゃないだろうか。

オフラインRPGとの融合チック。

こうして、スムーズに場面は展開、
オープニングへと続いていく。


































静かな海に、ぽこぽこ気泡が。



お父さん、こいたね。

とかじゃない。

きっと世界に関わる一大事!

屁こいた物語では無いのだ!






























突バサッと割れる海。
何が起こるというのだー!



只ならぬパワーを感じる。

世界の異変はここからなのか。






























ザッパーン・・・

「我が名はバハムート」



海からざっぱーんて出てきた。

何てマジンガーな

登場なんだろう、デカイ竜。


何だか色々しゃべってしゃべって、


























バサッ



とんでった。

やるな、プロマシアっ!





























とまぁ、ミッションはこうやって
始まるのである。

初っ端からバハムートが登場して
盛り上げちゃう。

がっちり掴みはオッケイな感じですよ。
流石な物語なんじゃないすか、コレは。

バジリコも盛り上がってきた!

張り切ってミッション進めて、
世界の謎に迫ろうじゃないか。




こんな少年も登場して、
更にオープニングは盛り上がるのだ。































さて、場面は通常モードに。

ミッション最初のゾーンは
レベル30制限。

どんなに高レベルの人たちも、
そこに入れば30になってしまう世界なのだ。

てことは、あらかじめ
レベル30の装備で突入しなくては
ならなく、

結構メンドウなシステムですけども、
レベルの合わない友達とも、
同じ目線で遊べるという

嬉しいシステムでもあるのだ。



そしてコレ。

何てステキ。

バジリコですけど、ステキ。


30制限とか、40制限とか
アチコチこまかいゾーンが出来たついでに

それぞれのレベルに新装備が追加されたのだ。

早速30新装備を購入したのだけども、
何かコレめさ気に入ってしまいました。

30にしては
豪華な模様だし派手過ぎず
地味すぎず丁度良い。


今日集まった縁側メンで、
クリアする気は無いけども
突入して雰囲気だけでも味わおう。

と集まったのが2パーティー。

ぞろぞろ冒険しちゃうのだっ!



























ストーリーの進行上、



壊れてしまったクリスタル。

ホラ、デム、メアと各地のテレポイントに
異常が見られていた原因なのか。

世界中の偉い人たちが
続々と調査に乗り出したのである。

冒険者であるバジリコも
偉い人たちの目を盗み、
侵入するのである。


































遂に中へ入る事になった
テレポイントの中。

ただ無駄にデカイ建造物で終わるところだったぜ。



まあでも、相変わらずな骨質感。

もう、どこも一緒やんか・・・。




























少し進むと、
閉じられた扉があった。



この先には「虚ろ」と呼ばれるものが・・・

よくわかんねいけどさ。

ここまで来たら、
迷わず突入さ。



























どーん。



ブインブインブイン

みたいな雰囲気で場面は切り替わる。

きゃーーー・・・




























でいきなりこんな敵。



なんだろ、

微生物みたいな

暗い雰囲気で。

顕微鏡で拡大したようなしぐさ、
今までの敵とは違いますわ。
































見渡すと、薄緑と黒の世界。

虚ろってなんだろか。



暗いんだな、全体的に。

閉鎖間たっぷりなゾーン。
テレポイントの中がこんなになってるとわ。






























途中で、しぎさん率いるLSとも合流し
3パーティーで進むことになった。



敵が特別強いってわけでも無いが
人数増えればそれだけ安心なのだ。

みんな、お久しぶり!




























たまに飛んでる、緑の球体はなんだ。



照明器具なんだか。

ぼやーっと飛んでましたよ、この玉。






そして、走ると地面は砂ぼこり。



砂なんか、コレ。

ま、何となく雰囲気伝わったでしょうか。



ここに入る目的とは?!

何層かに別れたゾーンを越えて、
最奥にいるというボスを倒す。

そんなよくある目的なんだな。

今回はどこまでいけるか!
みたいな感じで
薬品とかも用意してないし、

かなり適当だった。



























各層を繋ぐ、このゲート。



光る玉がういてまして、
これを倒すと

次の層へと飛べるワープポイントが
一定時間出現するって仕組み。




























と、この玉
同じゾーンにいる全ての人が
攻撃出来るようになってまして

大勢の協力で戦うのである。



みな、同じ目的なわけで

スムーズに協力できるってわけだ。

あの玉の攻撃ってのが
超協力な範囲攻撃で、

一定範囲内にいると
大ダメージを食らってしまう。

そこで急激に脚光を浴びているのが
狩人の遠隔攻撃。

狩人いないとやたら時間かかるし
物凄く危険だったりする。


























いくつかの玉をクリアし、
最後の層までたどり着く。



この玉は攻撃してこないけども、
なんだろう。




























ゴールはすぐそこ。
この空間にひっそり佇む建物が
ここの目的地みたいだ。



始まったばかりの世界、
流石に人が多くて

数人が死んだりしたけども、
比較的楽にたどり着いたんじゃないでしょうか。




























で、コレ見てコレ。



追加名物の渋滞。

長蛇の列が出来てしまっていた。

あの奥がボスのいるBCなんですな。
この短いゾーンだけ、
30レベル制限が切れて

本来のレベルに戻るみたいで、
入った瞬間HPが真っ赤になってあせったわ。

と、一応僕らの目的はここまでなんで
帰っても良いんですけども

せっかくなんで、

帰りは死体で

脱出ってのでもいいか!
と、BCに突入してみることになった。


しぎさん達PTは、
BCもクリアする気マンマンで、
薬品等、ばっちり準備していた。

僕らの適当な2PTは
なんも持たず、

死ぬ気マンマンで

挑むんだ!





























そして!



でたっコイツがボス。

道中に出てきた敵が

大きくなっただけだけど、
何か特殊な攻撃もあるそうだ。

構成的には問題無いPT、
もしかしたら勝てるんじゃないか!

て密かに思ってた。

























でも、帰りはやっぱり



死体だった。

駄目でした。

ちなみに、しぎさんとこは
用意してただけあって難なくクリア。

そしてなんともう一個の縁側PTもクリア。

全滅したの、僕らだけでした・・・・

バジリコのせいじゃないぞおーーー(涙


<記録NO.161終わり>