<記録No.166>



あおーん

のフェンリル様。

以前仲間達と共に、数回挑みましたが
惨敗に終わっていた。

是非ともその協力な力を借りたいのに、
なかなか認めてもらえない。

くそう!































随分前の話なので、

現在の状況ってよく分からないけども

また挑戦したいなぁ、と密かに思ってました。

そんなワケで、本日またフェンリルに挑むのだ。



トライマライの奥にひっそりと
光っているこの現場。

なんだか誰もいなかった。


本日の突入メンツ、

白魔道士:バザヤン

シーフ:エスパ

忍者:アシュ

白魔道士:バジリコ

が、縁側からのメンツ。

んで、今回お友達に駆けつけていただきました。

黒魔道士:ぺっしさん

忍者:マルチさん

のお二人です。スゴイらしいですこの二人。

ビビッてるバジリコをよそに、
余裕な会話でしたよ、もしかして勝てる?!


























さて突入。

何の注意事項も無いまま、一人不安がるバジリコ。

んまぁ、ケアルしてればいいよね!



素早い系ジョブの3人で
フェンリル囲んでます。

忍者の空蝉の術ってやつで、

敵の攻撃は全てよけるみたいですよ。

噛まれると非常に痛いそうで。


























んで、後ろからぺっしさん。



強力な魔法とか、ぶちかましてるんでしょうか。




























ちなみにぺっしさん正面、



結構かわいい

親が張り切ってる子供みたいです。

良い服着せてもらって。



























さて・・・・・。



何しよう

困った。

見せ所が何もないです。

だって誰も体力減らないし、正直ボクいらないですか!?

ごめんなさいっ!


いやきっと、女神の祝福とか

使う瞬間がきっとくるハズだ!

みんなの体力が赤くなってピンチっ!

そこへ駆け込んだ白魔道士バジリコの

スーパー回復で全員復活!


そして勝利を収める。


妄想物語はそこまで出来上がっていた。

さあ、見せ所はまだか!
































「・・・・・・・・・」
































「我の力を貸そう」

え、



終わりました?

なになに?!倒れたの?フェンリルさん。

うそー!!

バジリコの見せ所はどうしてくれるんだ!

あっというまに終わってました、ほとんど食らうこともなく。

なんでしょう、この余裕な戦闘は。


なんて人たちなのホント。

ホントに攻撃みんな避けちゃうなんて、

そんでもって黒魔道士のぺっしさんが、

フェンリルの特殊な攻撃とか

黒魔法スタンで止めてしまっていたらしいです。


そんな事も気づかなかったし、

ケアルとか数回しただけのバジリコ。

一人気合入れて薬とかジュースとか

カバンいっぱいに買い込んでいたバジリコ。


ちょっとだけ恥ずかしかった

いつもごめんなさい。

































恥ずかしかったんで、

あんまりその話題に触れられないように、

違う話題が欲しい!

そうだ!!

良いこと思いついた!



























さあ、場所移動。



この巨大なクリスタルに、

神獣の気配が!!

リヴァイアサンの匂いが!

ま、どうでもいいんですけど。





























「ところでばざやん、

一人で戦ってみて」



「え?!」

(目はマジ

よし!これで全てはバザの話題に。

バザ対リヴァイアサン戦が、

世界の片隅で勝手に始まった(わは

「うそでしょー」

まあ、普通はそうよね。



























でもお友達、



本気っぽいよ

もう諦めて、戦えバザ!


くつろぐお友達の横では、

本当に一対一の勝負が始まっていた。

白魔道士ってどこまで戦えるのか?!

バジリコも興味はあったけど、

自分ではやりたくないので

良い機会かな、って思った(わは


























さて、

アレコレ魔法を駆使して戦うバザヤン。



いやぁ、器用なタルタルさんだなバザは。

弱体して自分を強化して、

減ったら回復して、流石癒しのエキスパート。

なかなか良い戦いをするじゃないすか。


で、そんな熱い戦いの最中

























「わー、大きいクリスタルだ」

お友達二人。



観光してました

楽しそう。





























さて、話題は変わり

恒例の縁側メンバー紹介!!いえい!

え、勝負の結果?

まあ慌てないでよ、色々順序があるんでね。






























とってもキュートな彼女、

名前はSkyliner

ステキな笑顔で騙されますけども、



猛獣です

ちょい昔、ヴァナディールで大暴れしてました。

最近復活して、今は準備期間です。

それが過ぎると手当たり次第に噛み付きますので、

みなさん注意してくださいね(笑顔




























って、コレかいてる現在(2006年1月3日

スカイ休業中

またお休みです、だからバジリコ

平気でこんな事書いた(わは


でも書けって言ったのはバザだからね、うん。



























多彩な才能を持つ色男、

名前はAsyura

仕事はキッチリこなします。

が、



プチ変態です

変なカッコとか、死ぬほど大好きです。

そんな彼に出会ったら、「キモい」

言ってあげましょう、一番のご褒美です。



























常に仲間を守り、一番先に横たわる。

名前はTomhorn

見た目はインディアン、心にいつも



おやじギャグ

そんなテーマで日々生きる。

どれだけ放置されようとも、

「数撃てば当たる」と言い放ち、今日も明日もおやじギャグ。

ステキなおやじです。































自由時間の少なさから、

しょうがなく選んだ獣使い。

が、はまってしまって遂にはフルAF装備に。

名前はJuyen

キャッチフレーズ



特になし

天然ボケが、ひどくなる今日この頃。

頭は良いけど勘違い屋さん。

方向は分かるのに、仲間のイメージ方向音痴。

いつもどこかに潜ってます。

声は聞こえるけど、滅多に会えません(わは



メンバー紹介コーナー、以上で終わり。

いやなんか

画像あったんで

使ってみました、はい。






























さて、

バザヤンとリヴァイアサンの戦いはどうなったか。

ソレは

想像に。

いやまぁ、結局みんなで倒しましたよ(笑





<記録No.166終わり>