<記録No.172>



はい、獣修行も続いてます。

獣時々、プロマシア。みたいな生活。

でもプロマシアって、結構ムズイって噂を聞きますね。

追加ディスクの情報が流れてきた今、

それまでに出来るだけ進んで、

新しい土地に挑みたいものですね。

































追加ディスクといえば、新しいジョブも追加されるんですね!

青魔道士、コルセア、からくり士

この3ジョブですって!

何からくり士って!!

コルセア!?

青魔道士は何となくわかるぜ!


<からくり士>

自らカスタマイズした自動人形「オートマン」を操り、時に客を笑わせ、

時に敵を葬る、さすらいの大道芸人。軽やかな身ごなしを活かした

格闘技も身につけている。


うん、芸人。


























これだ。

何となく、惹かれてしまいました。

カスタマイズって何が出来るんだろう。

お辞儀とかお手とか出来るかな?!



































さて、海蛇の洞窟で修行してました。



やたらいるリーチを操って、

サハギン達を1匹づつ沈めていく。

ちょっとした安全地帯があって、

安全においしく修行が出来た。

んが。ただひとつの問題があったのです。

噂には聞いていたんですが、

サハギンを倒し続けていると、数時間に一度

NMが沸いてしまうんですね。


コロロカの洞窟の蜘蛛の様に、

他と比べて段違いに強いんで、

修行の邪魔になってしまうんです。


それが遂にバジリコの目の前に現れました。

さてどうしよう。





































そんなとき、頼りになる仲間がいる。

そう、あの人を呼ぼう。

伝説の大泥棒、


えすぱー!!

























「はーーい」

スチャ



参上

速攻現れました。

テレポやとんずらを駆使して、

本当に大至急きてくれた。

カッコイイなエスパ!!

そんで、一人で倒せるんですか?!





























会話も無く、すかさず戦闘状態に入るエスパ。



目が、獲物を捕らえた盗賊の様に。

キラーンて光ってる。

超やる気だエスパ。
































よく見りゃNMの横には子竜まで出現。



コイツ、竜騎士だったのね。

サカナ族のクセに生意気なっ!

しかし、サハギン2匹に子竜までついて

エスパは大丈夫なのか!?

勝ってよエスパ!頼むよ!

エスパが負けたら


僕が死ぬ

事になりそうじゃないか、頼むよ。




































ちょい心を落ち着かせ、

戦況を見守るバジリコ。

「・・・・・・・・・・・・。」



なるほど!!

この状況はアレだ、

魔物に襲われて、助けを求めるエルヴァーン女性。

なんじゃないのか!?

そしてそして!
































ピンチの女性を助けに入った



エルヴァーン男性

つまりボク。


そうだ!そうに違いないこの状況。

バジリコが女性を助けるシーンだったんだな、

今気づいたぜ!


そうと分かれば獣使いバジリコ、

全力で敵を倒す。

「おれに任せな!」
































雑魚は。

NMはダメよ、そちらでお願いします。






































てワケで、



エスパ良かったね。

助かって。

そういう事にしといてください。




































所変わって、オンゾゾです。



獣使いバジリコの、

新しいペット

クリンですよろしくね。































ほら見て、



後ろからコソコソ戦ってるの。

コレが新ペットの戦い方。

でもね、すぐに振り返られて

死にそうになるの

どう、何か可愛いでしょ。


























そんで更に新しい機能。



ジュースとか作るの。

勝手に。

敵の目の前ですって。

裸にならないと作れないみたい。



























そしてこれが最も凄い機能。



バジリコ本日の修行が終わり、

ログアウト準備。

じっと見つめるニューペット。

次の瞬間、

























ペットもログアウト。



うんうん。

どうでも良いスか?


ま、そんな感じで生きてます。










<記録No.172終わり>