<記録NO,18>


こんばんは、バジリコです。
毎回チョコボチョコボとうるさいほど紹介してますんで、

今回はどうしようとか思ったんですけど
なんか熱も冷めないんで今日は





こんなシーンから。
またチョコボ。

ここはチョコボ乗り場なんですわ。
いつもここでお金を払って乗せてもらうのだ。


お金を払うと軽いムービーぽくなりまして
外へ駆け出すというわけ。

払った直後、この床の上を歩いていく。



わくわくするシーンのひとつなのである。
冒険が始まる!って感じよコレ。

あのお馴染みのテーマソングも流れるんですよ、ちょっとだけね。
最初にまたがった時、な 懐かしい・・と思うはずです。





























丁度バジリコがチョコベーとたわむれている頃、
仲間達は獣人の住処「ダボイ」で修行していた。

我が縁側の一級戦士達なのであーる。
レベルはそろそろ30に届こうかとするものたちなのだ。

リンクシェルのチャットでは
「ばじもおいでー」

とかみんな言ってくれるので、
レベルの差なんぞすっかり忘れてほいほい出かけた。

そういやダボイって一人で行ったことなかったなぁ。
まー何度も行ってるんで何となく分かりますけど。




で、地図を見ながらひたすら走り
何となく着いた。





ここが、



ダボイ。
違う。


あれー、確か川の近くの行き止まりのとこだった気がするんだけど
こんな綺麗な滝ってバジリコ

初めて見た。
間違ってる。



もたもたしてるとチョコボの時間が終わってしまう。
ちょっとドキドキしてましたわ。

って時に縁側とろが同じゾーンに1歩出てくれて
パーティーに入れてくれた。

どういうことかって言うと
同じパーティー内の人同士で、同じゾーンならば
お互いの位置が地図に記されるってやつよ。

ありがとう、とろ。
見つけた君の印はさ、



すんごい

遠かったね
ごめんなさい。
























あ、



失礼。
けつだわ。






























そんで、着いた だっだっダボイ。

命の限り、癒しましょう。
なぜなら僕は癒し系。




影からあなたを守ります
少し離れたところから




あなたの体力見極めて
そっと回復いたします。




あなたが死ぬも生きるのも、
全て私の







気分しだい
作 バジリコ。




























出会いを求めて今日も冒険、

さすらいの吟遊詩人
の予定の

バジリコです。
どうぞよろしく。

















そんなわけで、


ダボイね。
はっはー


ここはまだ人は少なめなんですかねー、
モンスターが足りないって事にはならんすよ、はい。

むしろ多すぎてしょっちゅうどこかで
トレインがおこっている。

トレイン?

電車?

誰かが

や、やばいっ!

ってなった時に逃げ出しますね。

んで逃げながらもそこらの敵に気づかれて
追ってくる敵がどんどん増えていって

まるで見た目が

電車ごっこ。

ってな事を「トレイン」って言うらしいす。


























ここダボイの狩り、敵が多いんで
よっぽど回りに注意しないとすぐ囲まれたりしますわ。



基本的にはこんな感じのフォーメーション。
白い魔法使いであるわたくしバジリコは

敵の範囲攻撃とかが当たらない範囲まで離れて参戦するわけです。
回復役がもう1人いますと、このように

交代で休んで戦闘中にMPも回復できて更に安全なのであーる。
1級戦士スカイはよほどの事がない限り、ヘマをしないんで

物凄い安定感のある狩が出来たのだ。


と、ちょろっと偉そうに語るバジリコでありますが、
実際の戦闘中では誰かの

言いなり

であります、はい。


はい、ばじ座ってー



おすわり!

みたいな会話が日々繰り広げられているのだっ




そして最前線では真正面にスカイがいて
敵の攻撃の全てを受け持つ。

横からはとろが

ボカスカ殴り、
わーわー、みたいな。



んで真後ろからはシーフである えすぱが大活躍。
後ろから静かに近寄り

不意打ちっ!

そしてこそっと

何か盗む。

そう、えすぱは1級の


ぬすっとである。
盗みすぎ。





そしてこのパーティーの頭脳、くりん。




























豆である。
以上。













たまにはバジリコも






最前線。
怒られますけども。




ほっとんど空振りますけど
たまに近くでみる戦闘は大迫力。

みんなの連携技なんてあんまり近くで見たことないすからな。
大魔法みたいでカッコいいすよ。

そのうち写真でも撮れたら紹介しますわ。








ここで狩りをしていますと、アイテムいっぱい手に入ります。
それもこれも1級の

ぬすっとである

えすぱのおかげなんですが
それらを売ったりしてお金も稼ぐのだ。

んでたまには自分にぴったりなアイテムも手に入り、
装備も充実していくんだすわ。

そしてバジリコも手に入れた装備、

サンダル

なんか真面目な世界でいきなりサンダルってのもあれなんですが
履くとちゃんと見た目が変わりますのよ。

見た目は、そうね



スリッパ
ですな、うん。

これでもレベル20から装備のれっきとしたサンダルなんだす。
仲間のおかげで手に入りましたけど、




実は心の中で


カッコわる

と思ってたのは絶対言えない(汗






















先ほどもお話しましたが、トレイン
ホント、しょっちゅう見られます。

まー、僕らもたまに起こしますけども
最近はそうでも無いんでそうか、分からないけど。

と狩りの途中に出くわした


トレイン?
よく見ると誰か走ってくる。

そんなときは僕らも出口まで一緒に逃げるんですけども
よくみりゃ5〜6匹の敵にフクロにされながら

何と立ち止まって



ごめんなさい、トレインです。逃げてください・・




とか話してる。

ってあんた立ち止まってて平気なんか?!



























誰にも被害が及ぶこともなく、
外まで逃げ切れた縁側たち。

で、なんか


一人多い。
でかいし。



実はこの方が沢山の敵に殴られながら
話しかけてきた楽しいナイスガイだったんですね。

誰かに被害が及ばないように
自分に全ての敵をひきつけてここまで一緒にきたわけだ。

尋常な体力じゃないすね、うんうん。



んでタネをあかせば何か納得。
この方ね、

レベル50だって。
おおおお


そんでサポートレベルは25。


何とバジリコ、

サポートに負けていた。
いやん。



彼いわく、

体力満タンなら全て倒せたんですけどね。





























とんでもないこと
さらっと言ってました。


バジリコも言ってみたいもんですわ。
ま、言うだけなら無料なんで、




今度言っちゃおう。
わはは






















こんな怖いところでソロプレイのナイスガイ。
ぜひお友達になりたいこのお方、



かなりごつごつ。

生まれつきの体格でしょうけど
それにしてもその

肩のでかさはなんでしょう。
その肩の中に

クリン入れそうだ。
豆だし。


どっかで見たと思ったら



ラガーメンだった。
懐かしい呼び名。


知ってる人は知っている。
何か内輪ねたでごめんなさい。





























そしてギルドENGAWAからのご報告。

あったらしー仲間がやってきた。
これから僕らと一緒に大冒険する大切な仲間なのだっ!





まずはDAoCの世界から縁側に所属してます
Elmore

Tellでなんとか連絡を取りながら、
修行中のエルモアを探し出した。



なんかしらんけど、


川の中。
なんで?



とまぁ発見出来たわけですが、
会ってびっくり
またまたかわいこちゃんですな。

FFの縁側にようこそおいでくださいました。
これからもよろしくね。




色々と(謎
うん、タイプ。



























そんでもう一人。
DAoCでは思いっきり敵でしたけど、
今度はバジリコとは味方同士。

一緒に冒険しようじゃないかっ!






どもども、お初にお目にかかります。



娘です。
嘘です。

名前はRinchan。
ああー、そういえばこの名前よくみたなぁー
DAoCの世界ですけど。

うん、姿も何度か見てますよ。




死人の目線から。
僕いつも死んでましたんで。




この世界、ヴァナ・ディールに生まれたりんちゃんは
ああ、こんなにも
可愛い姿。


その姿の中にはあの恐ろしい

戦闘マシーンの

血が流れていますけど、今はまだ眠っている。