<記録NO,20>



はい、こんばんわ。
ギルガメッシュサーバー、ギルドENGAWAのバジリコです。
この世界では、ギルドって言わないすね。リンクシェルとかって言いますわ。



いっつも同じ場所で狩とかしてますね、最近も。
やっぱり同じ場所だと色々と慣れてきて安全だったりとか

まー、そんな事よりもなによりも

逃げ道覚えた。

ってのが一番大きな収穫でしょうか。うん



























そう、またダボイなんですけども
なにやらパッチで戦闘は大き変わってしまった。

今までは、一番レベルの高い人からみて「とても強い」ってやつを
みんなで倒してたんですね。

そうすることで、レベルの低めのバジリコにも1匹倒すたびに
150とか多いときは取得経験値の限界である200とか入ったりしてましたのだよ。

まー、それなりに危険な戦闘ではありますが、
死んでも早めに取り戻せるくらい稼げていたのだ。

それがどうでしょう、今回のパッチで自分より強い相手には
攻撃がものすごーく当たりにくいという事になり

パッチ後にも今までの敵に挑戦しましたが、
とても倒せるようなシロモノでは無くなっていたのだ。

一番レベルの高い人から、「強そう」ってのが限界な感じになりましたが
取得経験値はというと、多くても80とかそのへんでしょうか。

だいたい平均50以下になってしまったわけですわ。
今までがおかしかったといえばそれも納得できますけども、
この変化は大きかったのである。

その50の経験値を得るためにも、
やたら戦闘に時間がかかるようになったために、レベルアップは
前に比べて相当遅くなったわけであった。


























ま、


それはおいといて。
バジリコにはそれくらいのもんですが。











ダボイに着いたとき、
なにやら騒がしいと思ったら縁側スカイライナー、





歌ってた。
おおおおお


われらが縁側一級戦士、スカイライナー。
僕らの戦闘をいつも引っ張ってくれる、頼もしい戦士なのだ。

当然レベルも常に一番高い。
そしてとうとう、エクストラジョブを手に入れることが出来るレベル30に。

と、言うわけで、この日はサポートジョブに
吟遊詩人を付けていたというわけだわ。


あのね、あのね歌うときって
じっと見てましたら、
ちゃんと


口が動いてた。
マジよ。

歌ってるのよホントに。
ホント細かく作ってありますこのゲーム。

あれこれ魔法とか技とかどれもカッコいいしね、
バジリコにも一応、カッコいい技あるんですが

出すためには叩いたり食らったりして溜めるポイントが必要なんで
ソロ以外で出すことも無いんですよね、これが。

空いてるときは常に座って回復します、白い魔法使い。
座っている間に、そのポイントは減っていくって仕組みなんで

技を出そうと思ったら、仲間達を


見殺しにする覚悟で

やることになります。(わは

実際はしませんよ、見殺し。はい。



















ちょい、お友達紹介なんぞ。




いつの間にかお友達になっていた、
Sirgentさんよ。

話してても、すんごい感じの良い方なんですわ。
大人っすね、うん。

バジリコのくっだらないボケっぷりも
ちゃんと相手してくれるんで



大好きです。
はい。

ごめんね、疲れるでしょ(わは







んでたまたま一人だったんで
パーティーに入ってもらったりして遊んだの。

縁側ってね、結構無茶もするんよねぇー











ホント、ごめんなさい。
彼、死んでます。
















こんなシーン。
もう


見飽きたと

思いますんで


バジリコが無理やり最前線に近づいて撮影した
誰かの技をご紹介。


技って魔法より派手だよね、絶対。
って思う今日この頃。

魔法使いも真っ青な攻撃繰り広げます、皆様。
殴ったりとか食らったりでポイント溜めなくちゃいけないすけど
カッコいいですよね。


んで、コレ。








分からん。
とにかく凄い。

ちなみに誰の技なのかもさっぱり分かりません。
誰よ、コレ。







見飽きたけど珍しい、そんな1枚。
バジリコが




殴ってます。
綺麗に撮れたわ。

白い魔法使いバジリコですけども、
たまには殴っちゃう。

これを機に、みなさんバジリコに

惚れてください。
どうも、バジリコです。


























戦闘中も、違うときも色々写真撮ったりします。
ちょっと止まって!とか言うのもアレなんで

バジリコはいっつも黙って撮ります、はい。
なもんで結構難しいんすよね。

特に人のアップとか難しいすよ、動いたり
目線動かして固定ってのも意外に難しかったり

なんせコントローラーですからな。


























戦闘中、自らの剣に魔法を宿す。
そんなナイスな魔法があるのだっ!

輝け!



スカイライナー
決まった?


















縁側の豆っていえば
分かりますね、そこの君。






おねだりクリン。
つつかれてます。






っていうか、そのナリでつつくのやめてください。
すっかり人物忘れて
可愛いと










勘違いしちゃう。
いかん。





















そんであれ、何ていうか







ネコです。
とろです。


はっきりくっきり撮れました。
普段あんまり見れないんで、まあ。

このネコちゃんはいつもボカスカ殴ってます、はい。
気ままでホントにネコっぽいすよ。
























そして、縁側最強のぬすっとであり
派手に炎を出しながらいつも

肉を焼いている

セクシーコック。



通称


エスパ

随分と神秘的な顔立ちで、何となくどこかの国の「姫」って雰囲気ですが
DAoCの時からお友達なバジリコとしては
そんな設定は断じて




納得いかない

今日この頃。

ホントのエスパはあれですわ。
んー、









あれです(謎
うむ。

















と、この5人がいつものパーティーメンバーですわ。
スカイがレベル32くらい。
クリン、とろ、エスパが30すかね。

そんでバジリコが26と・・


その位のレベル差がそうだな、もう



1ヶ月くらい続いてますか。
はやく平均的になりたいす。







以上、今回は紹介シリーズでした。