<記録NO,28>


無事、ナイトの道が開かれたナイスガイ、バジリコなんです。

その為に2回死にましたけど、何か達成感。

って事で早速体験入学



どもども、聖なる戦士


ナイトバジリコです。

やっぱりエルヴァーンはナイトが良く似合う。

なんかあっという間にレベル9になりまして
装備もよくなったところなんですわ。

レベル9までの感想ですけども、ナイトって職業

やたら強い。

同じ強さの敵に余裕で勝ってますのよ、コレが。
今までのソロが嘘のようにここまで

いとも簡単に育ったわけだ。

魔法系に生きてきたバジリコも、目からうろこな状態でした。

んで君、あれだけ騒いでた吟遊詩人はどうしたの。
って思う人がちらほらいることと思いますけども、

まぁ、そのうち いつか 多分 

わりと頑張ります。
意味不明。




歌うのも楽しいんですけど
何か吟遊詩人のレベルはまだ5のまんま。

いやー、決して


飽きた訳ではないので

まぁ、君落ち着いてね。







久々のゲルスパで遊びました。

黒魔道士の修行に一人で来たときとは大違い。
間違って2匹きたって何か倒しちゃう強さなのだ。



そうそう、黒魔道士っていえばさ
すんごい魔法があるんだよキミ。

「デジョン」ってやつなんですけども

設定してあるホームポイントに飛んで帰れる凄い魔法。
いっつもいっつも出かけるたびに、帰りが大変。

まぁ、僕らが出かけたときって結構最後は

全滅したり

とか多いんでそれもワープなんだけども何か違う。

最近になってたまーにデジョンを使う人を見かけますけど
あの唱えてから飛ぶまでの効果がえらいカッコいいのよ。

そういうとこ、凝るのがやっぱFFの世界よね、うん。


んでそのデジョンが使えるレベルが17。
バジリコの黒魔道士レベルは10。

とりあえず、

あと7個上げます。
決めたよ。


そんなわけで、






りんちゃんと修行。

うむ。


りんちゃんのモンクのレベルが同じくらいなんで、
遊んでもらったのだ。

同じ縁側といえどもメインの職業レベルがだいぶ違うんで
ほとんど一緒に遊んだことは無いんだよね。

これを期にりんちゃんと交流を深めて

ラブラブになろう。
なろう。





























モンクと黒魔道士。

そんな2人の狩りなんですが、コレがなかなか難しい。
モンクは攻撃力は凄いすけど防御はいまいちな職業だそうで

強い敵なんかいつまでも任せておくと
どんどん体力減ったりしてちょいドキドキね。

魔法使いであるバジリコがはなっから魔法連発しますと
もう敵がバジリコから離れないなんて事になってすぐ瀕死。

りんちゃんに

敵の体力半分くらいになってから魔法連打ねー

とか色々教わりながら何となく稼げましたわ。




ああ、何か懐かしい感じがすると思ったら
DAoC時代にもバジリコ

散々言われてたんだった。

って思い出してみた。































途中から



ナイトなシュウも加わって、より安全に稼ぐことが出来ました。
壁の存在って大事すねー。