<記録NO,34>



数日前、偶然再会してからとっても仲良しになった

サージェント王子。

と、またサンドリアの街角でこれまた偶然会ったんで遊びました。



まだサージェントさんの仲間達は誰もいんかったんで

バジリコと2人でのんびり狩とかしましたわ。

サージェントさん戦士レベル32。

バジリコ白魔道士レベル32。

同じレベルの壁と癒し系。


ラブラブです。


と、2人で遊んでましたけども

強い敵も勝てる事は勝てるんですが、

やたら危険。

同じ位とかがいいのかもしれないすけど、

そうそう都合の良い敵が現れることも無いんでね。


んで2人なんで知らない間に

敵が増えてたりとかして危なかった。


というか、サージェントさん


2回死んだ
わは




















それでも暫く遊んでましたけど
そのうちサージェントさんの仲間のまこちゃんが来てくれまして

3人になった。

まこちゃんはレベル31の赤魔道士。

何か良い感じの3人じゃないすかっ!
きっとバリバリ戦えるに違いないのだ。




って調子に乗った僕らは

恐竜を倒しにきてみた。

まー、この恐竜は余裕なんですけども

この土地にはあの「脳天」がいましてね

1匹ならアレなんですけど間違って2匹も3匹もきちゃったり

あーだこーだアレだったりしてる間に

まこちゃん&サージェントさん





死んじゃった
きゃー




























んー、これはやばい調子だわ。

やっぱり人を集めて真面目にやらないと

サージェントさん

レベルダウンしそう

なんで、みんなでナンパだ。

















移動の途中、縁側ハイレベル軍団に会った。




彼らは今日の修行を終えて帰ってきたのだった。

僕らはコレからが本番さっ!

負けてられないのだ。

さくっと追いついて、また一緒に戦いたいっす。はい





















人集めのジュノで



久々、なおこちゃんに会ったっす。

レベルがだいぶ違うんで、パーティーは組めなかったすけど
ちゃんとサージェントさんにも紹介しときました。

えと、なおこさんです。


僕の


愛人です。

ってホントに言った(わは



んで、なおこちゃんにもサージェントさんを紹介した。


えと、サージェントさんです。


僕の




愛人です。

これもホントに言った(わはは



























さて、仲間探しだ。

このジュノに来るといっつもいる彼。

やたら強そうなんで、良かったら僕らを守ってよっ!

が、丁重に






お断りされた。
あ、ちみはNPC。




















と僕らの仲間探しは物凄くまったりと。

丁度そのころ、サージェントさんの相棒

Indyさんが現れた。





彼もサージェントさんと同じく、頼りになる戦士だ。

結構前になりますけども、

一度だけ一緒に遊んだことがあったなぁ。

たしか僕ら縁側メンバーと、あとサージェントさんとインディさんで
ダボイに突入したんだった。

そうそう、思い出した。

あんときはあっというまに



全滅したっけなぁ


まだダボイに行ってはいけないレベルでしたわ、うん。


























インディさんが入ったところで

仲間探しも順調に進み、なんとかフルパーティーが出来上がった。




向かうはあそこ。

最近行き始めたというか、こないだ初めて見学してきた「要塞」だ。

この平均レベル32のパーティーでどんなもんだろか。

バジリコは期待と不安と


下心で
(なんで)

いっぱいだった。





















今日は誰も死にませんように。

と、祈りをささげる。






ふりをした。
余裕で守ってね。






遅い時間だったせいか、比較的すいていた。

これはチャンスだ、今のうちに稼ぎまくろうじゃないか。

僕は癒し系。

戦闘中の定位置は決まっている。

ここの敵ってやたら強いんでね、


















そりゃーもう



凄い離れた。

わはは、がんばれー




そして安定した狩りがこの場所で続いた。

そうそう、深夜に始めたんだけどもね

終わったときはアレよ。







そと、明るかった。

腰、痛かった。


この日の人たちすんごく楽しくて、
時間も忘れて遊んでましたわ。


しかーし、このおかげでバジリコのレベルは32から

34になっていた。
2個も上がった。