<記録NO,37>

こんちわ、バジです。

職業は白い魔法使いなんで好けども、
僕のハートは吟遊詩人。

やさしい歌で、

微妙に癒す

そんなものに、僕はなりたい。


とは言いつつ、日々心はふーらふら。
さーて、何しよっかなぁ〜





















とりあえず、弾けバジリコ。



あのキノコさんを狙っているのであーる。

吟遊詩人の戦い方。

敵を見つけたら、まず

歌う。

うむ。




















あ、キノコっ!














たったったったったったったっ
(走れバジリコ)




















さあさあ、まずは


歌えいっ!
たったかた〜♪


歌で10秒くらい経過・・・




さてさて、やっと



戦闘開始
チャキーン


戦闘前の儀式が大切なのだ。

これが無くっちゃ吟遊詩人でもなんでもない。

ただのチンピラ。




しかしだよ、ちみ。

戦闘前に歌うって事はだね、アレよ。

時間が少々かかるんで、敵がどっか行っちゃったり

または他の人が殴りかかっちゃったりとかね。

まぁ、誰に聞いたわけでもないすけど

バジリコのこのやり方で

あってるでしょうか

とっても心配です、僕。





















さて詩人のお話これで終わり。
とりあえず、この時点でレベルは7になりまして

レザー系の装備が着れましたのよ。
いやぁ、レザーとか戦士系の装備って新鮮だ。

体が強めの種族、エルヴァーンに生まれたバジリコですが
目指すところは魔法系かなぁー。

とかアレコレ迷ってますわい。






















そしてバジリコの愛する仲間達。

その成長はより加速していって
とうとうレベル40台へと突入だ。

一緒に組めなくなるのは寂しいけれど、
どんどん強くなってもらって、



色々お願いします
わは



そんで久々に会ったら凄い装備になっていた。




なんかやたらゴッツゴツですけども
多少離れて見ますと

スカイさぁ、

ちょい太った?

とか言っちゃった(きゃっ

んでもあの赤いフンドシかっこええなぁ。

隠し撮りなんで、正面撮るのむずかしー。

だってスカイったら

じっとしてないし。

























いやー、でもでも画像を撮り続けてもう5年。

なめちゃいけないのだっ!

そうコレ。

まさに




赤い

ふんどし。
ごめんなさい。

ホントにごめんなさい。




























この後バジリコがいなくなったら、
ぜひジャグナーの湖で釣りをしてください。

バジリコ、

沈んでますんで。
スカイはヤクザなんで。


















トコトコ歩いてきたトロ。



トロも装備が変わってましたわよ。

ヒラヒラしてて可愛いんだコレが。

ついこないだまで


トレパン先生

だったんですけども、
今度の模様替えはいいっすなぁー

その服ってそーとー

良い生地

使ってますですな。


























そうだそうだ、

また「ダボイ」行ってきたんですわ。
散々通った場所ですけども、



平均レベルもぐっと上がったんで
よりいっそう

無理が出来るんじゃないかと。


んでみんなで遊んでましたら
何か近くで

「おかしいなぁ、俺が迷うはず無いんだが・・」

「獣人のせいで地形が変わっちまったんじゃないのか!?

とかやたら好き勝手に喋ってる人がいましてね。


なんだろこの人・・

って暫く思ってましたけど

よく見たら



NPCでした。
僕恥ずかしい。


しかしこの人何なんでしょうね、

なんかのクエストにでも出てくる登場人物なんでしょうか。

まーとにかくこの人は、スタッフによって

ひたすら同じ台詞を喋りながらうろうろする事しか出来ない

そんな


かわいそうな人でした。

いつか出られることを祈ってます。



























えっと、今日の記録





















これで、



終わります。
いきなり