<記録NO,45>



湖のほとりで発声練習。

そう、吟遊詩人見習いレベルはいくつくらいだったかぁ・・(汗

だいたい今は、記録と実際のプレイが

1ヶ月弱

くらい差がついちゃいました。

バジリコと出会ってしまったアナタも、
忘れた頃に登場しちゃうかもしれません。

そういやこの頃から装備が変わってますよね、
昨日までは見習い戦士っぽいレザー装備でしたわん。

ローブとかになってより詩人っぽく見えるでしょうか、
でもでも、ホントはレベル17になってリザード装備になるのを

ぼんやり夢見てたりしますのよ、うん。



















ぼくの弦楽器の音色。

ウサギさんにも聞かせちゃう。

聞かせた後は、

殺しちゃう
はい。












それにしても。



いい加減一人の修行も飽きてきたよなぁ・・

バジリコの下積み時代はいつまでもつづきそうだ。

そろそろレベルは14とか15とか確かそのくらい。

もうちょい頑張って始めてのリザード装備に身を包みたい。





















そして我慢出来ずに旅立った。

そう、修行場のメッカ
セルビナに向けてひたすら走った。

サポートジョブのクエストでも有名な場所で
毎日混んでますなぁ。

はっきり言ってラテーヌでも一人じゃ簡単に死んでしまう、
そんな低レベルなバジリコなんで

少し緊張ぎみに、周りに気をつけて走ったのだ。

砂丘エリアに入ってすぐにパーティー参加希望をだしながら
港町セルビナへ向かった。

はたして吟遊詩人が誘われるのか、今までは白魔道士だったんで
簡単に誘ってもらえたけども、詩人は・・・














と、思いきやセルビナに着く前に早速




初パーティー。
わお

なんといきなりお誘いTellを頂いた。
もちろん相手の気が変わらないうちに即答だったわけです、はい。

詩人になって初めてのフルパーティーで、
ボクのお仕事ってなんだろう・・

試行錯誤の下積みが進み始めた。























レベル20くらいまでは、出来れば23とかくらいまで
ここらに住み着いて成し遂げたい。

そのあとはジュノへいってみようかな。
ってのがバジリコの修行計画だ。











ログインすると、いつもこの場所。

参加希望を出しながら、釣りを楽しんでいるんだ。

詩人ってやっぱお誘いもらえるまでに結構時間があったりとかして

釣りもまぁ、

少々飽きてくる

とかそんな気分にもなったりならなかったり。

暇なときはリンクシェルのチャットで
みんなに相手して貰ってましたわ。




釣りが飽きてきてもなんとなく、







移動しないで

居座っちゃう今日この頃。

うむ、あんまり

大きくはない(謎
ごめんなさい。

























そんなバジリコも修行はした。




毎日、初めましての仲間達との修行の日々。
一人で黙々と戦っていた頃とは随分違い

効率も面白さもやっぱこれだねっ!

詩人といえど、接近戦でお手伝い。
歌も歌いますけども、

時には連携とかに混じっちゃうのよコレが。
片手の剣を使うので、戦士と同じような技が出せるんです。

歌とかも歌うんで技を発動するためのポイントは貯まりにくいすけどね。


















時にはセルビナ門の前で戦ったりもしましたわ。



このレベルなら、わざわざ海岸まで行かなくとも
十分修行は出来ちゃうね。

ここでレベルアップもしましたです、はい。

門の前なら

帰りも楽

ってことで一石二鳥。


たまーに誰かが作った

壮大なトレイン

とかで帰れなくなったりもした(わは



















そうそう、久々に縁側メンバーで遊んだりとかもしたよ。




同じくらいのレベルの職業にチェンジしてね、
ここセルビナの砂丘に集まってみた。

新しく入ったTakakunやYoshikunも一緒でして
初めましての挨拶ばっかしてましたわ。




















ギルドの仲間だけでやるってのはまた
気楽でいいすねー。



普段知らない人たちと遊んでるときは

出来るだけ真面目な

ふりをして

何とか切り抜けてますけども

こんな日はやっぱ

出来るだけ、なるべく

不マジメに

いきたいです、おすっ!




<記録NO,45終わり>