<記録NO,47>





気晴らしに加工業務なんてしてみたわ。

これは風のクリスタルを使用してホネを加工してますの、
腕はまだまだ初心者だ。

何となくね、貯まったクリスタルつかっちまえっ!ってなわけです。

どかどかお金をつぎ込めば、もうちょっとまともなものでも

作れるようになるのかもしれないけれど、

つぎ込む金が無い

ということでしょうがない。

















いつの間にか沸いてでた



白い悪魔

ホワイティ

縁側スターティングメンバーよりも
かなり後からの参戦でしたけども

今じゃすっかり縁側メイン白魔道士協会の一員である。

ありあまるMPで仲間達を回復し、

サポートにつけたシーフ技能で

根こそぎむしりとる

みたいなプレイスタイル実施中。


いじけた三流白魔道士のバジリコは歌の世界へ逃避した・・



















そうさ、今日は縁側の仲間達とあそぼーぜっ!

メインの職業じゃ一緒に遊べないんで
たっぷり絡んで

たっぷり

可愛がられたい

なんて思って甘えた(わは





縁側でもやっぱりこのくらいのレベルだと

リザードを着こなし

茶色く戦うのだ。

タルタルのホワイティもリッザード、

まぁまぁ可愛い。


詩人のバジリコ

シーフのホワイティ

赤魔道士のスカイライナー

そして詩人のエスパ


何か

詩人が2人

とか極端パーティーで遊んだ。


2人で歌えば効果も倍増、

もー競い合って歌ってました、エルヴァーンカップル。
















たまに間違って、




連携とかしちゃう
間違ってないけど


戦闘に参加してるって気分がバリバリきたっす。

連携って面白いっ!





何となく背がでっかいだけで、バジリコ強そうだ。

もともと戦士な体つきなんだすね、コレが。


そしてこの日はかなり稼いでレベルアップ。

次はいつ仲間と遊べるのかなー。




























そして何かの用ではるばるきたジュノ。

何の用で来たのかは

軽く忘れました

けれども、とにかく来た。


いつの間にか、バジリコの詩人レベルは20になっていて
チョコボにも詩人のままで乗れちゃうのよ、うん。

サンドリアからチョコボに乗って、
安全にここまで来ちゃったわ。














ああー、懐かしいジュノ。

白魔法の修行でも毎日ここにいましたなぁ、
しばらく来なかったけど

相変わらず賑わってます。


懐かしい人ごみ、

商売やパーティー参加の声、


忙しそうに走りすぎる人たち、


高そうな住宅街、


飛空挺、




そして、この重さ

全てが懐かしかった。
























ジュノでふらふらしてると

またもやばったり




サージェントさん。


一言めが

「変わった格好してますね」

まー、サージェントさんが知るバジリコは白い魔法使いであり

こんな格好は見たことなーいのでまあね。

サージェントさんはもともと戦士でバジリコと同じくらいでしたけども

今は暗黒騎士としてなりあがりまたレベルは一緒。


フフン〜

次はバジリコが詩人で追いつくっ!

そんな順番制がバジリコに出来るとは


まったく思えません

けども、ちょっと夢見ます、はい。





















と、このもっとも人通りの多い通路で2人

アホな会話を30分くらいしてました。

しかも

周りに聞こえるチャットで

話してました。

近くにいた方ごめんなさい。

うるさかった事でしょう(汗






と思ったら







縁側の仲間に

見られてた(汗

げんちゃんでした。


<記録NO,47終わり>