バジリコです。
詩人である
もう言い張る。
とうとうジュノデビューを果たした吟遊詩人バジリコ、
レベル２０になれば何とかここらで戦える。
１回目にジュノを訪れる人たちは、だいたいチョコボ免許取得に来たついでに
ジュノデビューするんじゃないでしょうか。
そんな転機であるレベルなんです、２０ね。
ジュノ上層から外に出ると、荒廃した台地バタリアが広がる。
土地はやせて、植物もほとんどいないそんな大地はモンスターの住処なのだ。
バジリコの修行はそんな危険な大地に移行した。
大地で戦うって言ってもアレね、
あの門、ほら 出てすぐの門ね
ここ、出ちゃだめ
出たら死ぬ。
もう少し上がらないと、外での修行はできまっせん、はい。
釣り役の方だけ外にでて、獲物を釣ってくるわけで
バジリコを含む後衛組みは、
おとなしくまてっ！
ってな具合になりまして、
飼い犬のようにじっといつまでも待つ。
ここで戦闘してて危なくなったらジュノへ逃げ込むことが出来て
とっても安全に修行が出来る。こりゃいいね。
ささっ、お仕事お仕事。
効果は微妙ですけれど、
派手な音符で働きをアピール。
みなさま、
ぼく、働いてます
と、無理やりにでも納得してください。
釣り役の方が敵を連れてきたらまずは敵にレクイエムっ！
敵の体力をじわじわ奪う歌である。
その後すぐにビーアンを歌い、仲間の体力をじわじわ回復しちゃう。
最近のパッチで楽器を使ったときのみ、
味方にかかる歌が２曲まで重なるようになったのだ。
そこで、更にもう１曲、仲間の為に歌うわけですけども
体力の消耗が多い場合、ビーアン１とビーアン２を重ねて回復重視だったり
だいたいはマドリガルで命中率上げたりとかしますわ。
んで、後は歌の効果が切れるまでは
ひたすら殴る。
と、これがボクのお仕事の全て。
レベル２５になるとＭＰ回復の歌とか使えますんで
また仕事内容もちょい変わってくるんでしょうな。
まー、バジリコなりに楽しんで得たお仕事内容なんで
これが良いのか悪いのか、
はたまた何か
間違ってるかも
しれないけども、許してね。
しかし、今日もやたら同じ
リザード装備
ほんと、町じゃぁリザードが大流行っ！
とかって
どっかのファッション雑誌で特集してたよ そういえば。
ってぐらい
みんなコレ。
まー、装備品が少ないんでしょうがないんですけども
いくら何でも個性が出にくい世界ですなー、ヴァナ・ディール。
全く同じ性能で、見た目だけ違う装備とかどんどん欲しいすね。
色違いでもあればかなり違うんだけどなー・・・
そのうち徐々に増えていくのかもしれないですけども
どうなんですかね、まだまだこれからな感じな世界だわ。
ところで、気まぐれジョブチェンジ、
久々に白い魔法使いになってみた。
さて、
バジリコを探せっ！
すぐわかるけど。
というのも、前々から約束していたこの日。
お友達のサージェントさんと遊んで
一晩過ごす
とかそんなちょい怪しい約束だ。
サージェントさんに、インディさんに
むわさんに、ふぁむさんにローズさんにまこちゃん。
みんなバジリコのお友達。
そんな楽しい人たちはバジリコと同じレベルってわけで、
今晩、共に
燃えるわけだ
わざわざ怪しい表現してますけども、
まぁ、それはソレ。
そして今日の目的地へれっつごー
ってわけで、
続く・・
今日はおしまい（わは
＜記録NO,48終わり＞