ちょっとお久しぶり。
でもバジリコは元気に冒険してるんですよ。
飛空挺の待ち時間とかに釣りとかしますけど、
あんまり釣れないっすね。
前にちょっと釣りに目覚めた事もありましたけども
何か飽きた
ってのがバジリコらしい。
アレ以来、白魔法の修行を続けてるんです。
相変わらず、ジュノで拾ってもらい
へたくそなりに、何とか癒して成長を夢見ているのだ。
数々の出会いはありますけども、
ほとんどの場合はその日限りですの。
何か寂しいっすね。
それだけ人が多いってことなのかもしれないですが、
再び同じ人と組む事ってあんまり無い。
このとき一緒になったMaturiさんって白魔道士の方も
面白くて良い人だったなぁ。
そうそう、やたら
足の綺麗な
そんな印象がなつかすぃ。
何回か組んだ覚えのある人もたまーに。
あの帽子ってタルタルさんが良く似合う。
可愛さ爆発にはあの装備いいっすね。
確かこのシーンってどっかのトレインで逃げた後、
２人近づけずに
立ち尽くす
の図だったように記憶しております、はい。
ただいま写真を見ながら脳みそフル回転ですけども、
私の記憶に
自信は無い
という事であんまり信じないように。
ジュノで待ち合わせ、
そこはラブラブカップルの待ち合わせに最適っ！
何て今流行の
占い屋
そう、そこでデートな隠れカップルは
バジリコと とろ。
かなり、
お似合い
のネコとボク。
それにしてもこの身長差は尋常じゃないすな。
さてさて占いの結果はといいますと、
２人の将来は約束された赤い糸に結ばれ、
子供はネコの姿の超ノッポさん。
小さいから可愛い猫族も、３メータークラスになりますと
それだけでもうすでに
化け猫と呼ばれ
可愛さの「か」の字も出てこない。
小さい頃からいじめられ、
ガルカの子供にすらいじめられ、
いつしか化け猫は本物の妖怪と化し、世界に恐怖をもたらした。
人の怨念が、バジリコジュニアに及ぼした影響はそれほどのものだったのだ。
ジュニアは復讐を誓う。
今まで自分を虐げてきた者たちに、
そしてこのジュノ、更にこの世界も無くなってしまえばいい。
心はとうに無くなっていた。
ジュニアは手始めにこのジュノを破壊した。
それだけですでに飛空挺は使用不可になり、
世界の流通はストップ、交通はほぼ麻痺である。
そこからは崩れるように崩壊の
って
占いながっ
何か予言っぽい。
まぁちなみにバジリコの記憶は
曖昧である。
分かったかね、そこのちみ。
って妄想が暴走して
危うくジュノを破壊しそうになっている頃、
トロとバジリコの間には
クリンがいた
こんなろー
あ、くりんはジュニアじゃありません。
さー、修行ね。
今まで拾われて、狩場はっていうと
古墳か要塞ってのが多かった。
というかそのどちらかでしたね、うん。
まージュノから近いですし、何よりもこの世界の「定番」って感じです。
みんな同じ道を歩んでいくってのもアレなんですけど
それはそれなりに、「正しい狩り方」みたいなものが暗黙のうちにあって
かなり安全な狩になってる気がしますなぁ。
レベル４０から４５まではここっ！
みたいに綺麗に決まってると、分かりやすくはあるけれど
先のレールが見渡せちゃうのはどうもなぁ。。
まー、まだまだ始まったばかりの世界では狭すぎるのかもね。
と、多少話はそれつつも
レベルアップにともない、狩場も移行していくのです。
どう見てもさむーい感じのこの景色。
「ベヒーモスの縄張り」
って何か
入っただけで
怖いおじさんに
脅されそうな
そんな縄張り争い。
というかそれもあんまり間違ってないくらい、
人が多いのです、ここ。
ベヒーモスってのがこの奥にいるらしいすけども、
すっごく見たいんですけども
バジリコですと、
見た瞬間に
アカウント消去
くらい、激しく死ぬでしょう。
はい、やめときます。
んで狩の様子はこんな感じ。
奥の広場から戦士やナイトといった職業の方たちが
つれてきた敵を一体づつ何度も何度も倒します。
バジリコはこのシーンが
寝るまで続き、
時々殴られる
をいつまでも繰り返そう（わは
混んでるんで、まー安全ではある。
やってるときは色々会話も楽しいのですけども、
振り返ると単純ですな。
とあるあるある日。
飛空挺に乗れるからって
何かにつけて
乗ってますぼく。
待ってる最中に釣りしてたら
飛空挺釣れちゃった
うそだよアハハー
あ、タルタルちゃん発見。
んで何かひとなつっこいタルタルさんがいたんで、
絡んでましたら凄い偶然に
豆隊長
踊ってるし。
まさかこんな所で仲間に偶然会うなんてね。
何か嬉しくなってはしゃいじゃった。
３人になって空の旅を満喫っ！
とか思いまして遊んでた。
さーさー、外に出よう。
何となく
親子に見えますが
そこは気にしないでくださいな。
ほーら、景色が綺麗だねー
ウィンダスに向かう飛空挺で、景色を楽しもう。
子供達も
わーわーわー
とか言いながら駆け寄って景色を楽しんだ。
見えなかった
柵より低い子供達。
＜記録NO,52終わり＞