<記録NO,56>




ホラ岩って謎だなぁ。

今のところ、テレポで飛べる拠点の役割りのみなんですけども

将来はなんかあるよな、きっと。



















そうそう、ちょっと前になりますけども

偶然一緒になったパーティーで知り合った。




Clioさん。

タルタルで赤魔道士って何かホント

縁側のClinとそっくりでしたわ。

このとき以来たまーに同じ狩場で見かけたりしますけど、

思わず手振っちゃいます。

何か

他人の気がしない

と、勝手にお友達ナノデース。



















<迷子のお知らせ>

レベルがバジリコと同じくらいなんで

よく一緒に遊んでもらってた縁側のKousin。



これは修行が終わったんで

テレポでラテーヌまで送るところなのだ。















ホントテレポって便利よねぇー。



さっそうと送っちゃいましたわい。

んで、この日以来

コウは行方不明

ナイスで礼儀正しき聖騎士だったのに

何か寂しいっす。
























さーて、今日は何をしよう。

高いレベルの修行ってちょい疲れるよねー。

毎日修羅場で修行は精神が崩壊しそうなんで、

たまには緊張感

ゼロ運動

そんなテーマで今日はいってみようっ!










ってわけで今日はアレ。




歌うエルヴァーン

バヅィルイーコ
バジリコですけども。





変な発音でパッと見、分かりにくいすね。

でもでも

こう書くと何となーくそれとなく

高名な音楽家風。

どうよ、アナタ。騙されましたわね。

間違ってバジリコを

超、尊敬してしまえ(わは





















レベル20くらいで集まった。

縁側のみんなも結構手広くやってるようで

フルパーティーまで集まった。

普段やらない職業で、楽しもう。

新鮮っていいよね。




やってきた狩場は

ジャグナーの片隅にあります





キノコの森

見るからにそうでしょ。

ちなみに左に見えるゴブリンの亡骸。


スカイがすれ違ったら

何か

死んでました

怖いですね















相手は勿論コレ



キノコの森ですもの、

キノッピー

きのこきのこー

この森、キノコにだけは困らない。

もう森の奥にいくらでもストックがありますんで

おかわり自由です

お客さん。

でもこのキノコは足がバッタでかなり

キモいです
念のため














それでわ

プップカプー・・




いつも同じメロディーラインで

みんな飽きてますか

けどしょうがなーい

これしか吹けないんで、これからも一生よろしく。

どうよみんな、力がみなぎるでしょう。

アナタの為に歌うのです、自分の為でもありますけれど。

詩人ってこんなポジションなのね。






















コレ、キノコの森の




キノコのオブジェ

なのです、敵じゃないんです。

何か無駄にでっかいすけど、

キノコの森を盛り上げるためだけに存在する存在。

でもキノコの森なんで

キノコなの。



















んでもってコレ、




年がら年中、

動いてます
生きてます。


















何してるかっていうと、コレ




粉、吹いてます

とっても体に悪そうです。

特に近づいても何がどうなるわけでも無いですけども、

何かせきが出ました、はい。

これ浴びると

キノコに変身っ!

とかだったら面白いのに。








次の次のパッチあたりで頼みます。




キノコの森の七不思議、

あの森へ行くとアナタも

帰りはキノコ

そんな面白パッチを。

















狩は順調に、そして激しく続いた。

だいたい僕らから見てここのキノコたちは

「強い相手だ」

ってな感じでしょうか。

そんでもっていくらでもいるキノコを

物凄いスピードで狩り続けるので

貯まる経験値もやたら多かったすね。

チェーンボーナスってやつの効果ですか。

時には同時に2匹連れて来ちゃっても

なんのその、

息のあったパーティープレイなんですわ。


んでもまぁ、














限度はある

とりあえず5匹くらい見えますけども、

ホントはこの倍くらいいたと思います、はい。

何の効果か

キノコの逆襲なんだか知りませんが

とにかくもー、






見渡す限り、




ちからいっぱい
キノコです


だってキノコの森ですし。



突然の出来事でパニックパーティー、

走り回るたびに

キノコおかわりっ

とかそんな

大笑いな状態に。

もう数える気にもならんほどいましたなぁ。












この日はナイトのホワイティ(しろ)、

ナイトのアビリティ

「インビンシブル」を使用しつつ

「にげろー」

タルタルだけど、ナイト魂で逃がそうとしてくれてますけども、

何かパニックであんまり逃げない仲間達(わは



そういうバジリコだって

パニックしながら



写真を撮る

変なとこ冷静です。























殆どの人たちは死にまして、

生き残ったのはエスパと

バヅィリッコウ
微妙に違う?なんだっけ









































今、上にスクロールしましたね。





















奇跡的に歩きでたどり着いたジュノ。

落ちる時間が迫っていたんで

今日の修行は終わり。


でもちょい時間が半端、

今すぐ落ちるわけでもないし、競売でも覗いちゃおっかな。






んで何か暇だったんで

ジュノ下層メインストリートのど真ん中の柱の前、

上層とか港とかに行く人は必ず通る

そんなやたら目立つその場所。















アカペラで





歌いました
あ、みみちゃん・・・




確か3曲目くらいで

気づいたらみみちゃんが

足元にいましたね
小柄ね






















んで吸い寄せられるように、

先ほど

笑いながら死亡した

スカイライナーも加わって、井戸端会議。




ちなみにMimimiiさんは、お友達。

ギルガメフレンドに登録していただいて

知り合いました。

結構会うこともあるしひとなつっこい感じでカワイイす。

出会いの記念に




















歌いましょう、アカペラですけど




いくらでも
おかわり自由です。



と、暫く井戸端会議やナイスな歌声で

3人ここにいすわり

とっても楽しく

とっても


うるさく

してました。

「ばじさんの声が・・・」



その声につられて現れた、
























そう、あの男




サージェント王子

少し前まで一緒に修行していたお友達。

時間があんまり合わないのが残念なのだ。

ちなみに彼のメインジョブは


突っ込みです

一緒に冒険すると

素晴らしい「つっこみ技」で

笑いに包まれることでしょう。

ボケにはつっこみ

コレ基本である。





















ここで4人になり、井戸端会議は

更に

30分延長された

近くにいた方ごめんなさい。

楽しくてついつい長引いちゃいました。

お詫びに今度、

偉大な音楽家の歌声をプレゼント。

わたくし、


バヅロイコー

の歌声を。








<記録NO,56終わり>